2023年11月 7日 (火)

ジョウビタキが来ました

先々週頃から見かけていたのですが、やっと写真に収めました。
ジョウビタキです
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収めたと言っても、Z180-600mmで撮ったものから20%程度までトリミングしたものです。
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まだまだ、我が家に棲みつくのかどうかは分かりません。
裏の林のモズが、けん制してるようですので。
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とは言っても、メジロやスズメはいつもいるわけですけれどね。
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2023年10月18日 (水)

ヒバカリ

同じタイトルで書きましたが、以前は竹やぶ、今度は自宅の裏庭です。
夕方、私の通り道を塞ぐように、40cmくらいの黒っぽいヘビが
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もしやヒバカリ?死んでいるのか?と近寄ってみても動きません。
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その後、何枚かシャッターを切ってみたのですが、もう暗くなっていてシャッター速度が出ませんのでブレ写真ばかり。
これだけこちらが近寄っても動かないならと、フラッシュを焚いてみましたがピクリともしません。
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鳥が食べかけで落としていったのかと思ってほかの方向からも観察してみたのですが、どこにも傷を負った感じが無いので、たぶん以前記事に書いたマムシと同じ状況だなと理解して、長い棒を持って来てつついてみました。
1回2回とつついても動きません。
あれ?と思いながら3回目!飛び起きましたよ!
あっという間に茂みの中へ隠れてしまいました。
ここのところ気温が急に下がったので、動けなくなっていたようですね。
あのまま寝かせて置いたら、カラスが持って行ったかもしれません。
我が家の裏庭には、バッタやカエルやトカゲやミミズなどなど、隣の田んぼにはオタマジャクシもいますから。
さらに、ネズミやイタチも住んでいるようなので、食物連鎖しているのですよ。
以前、猫がいたときは、これほど色々は見なかったのですけれどね。

2023年10月 9日 (月)

Z180-600mmF5.6-6.3VR

ニコンZマウントの超望遠ズームレンズです。
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コストパフォーマンスが高いとの前評判で、予約殺到。
3か月待ちで入手しました。
鳥撮り用と思っていますがちょっと長さが届かない感じです。
50%にトリミング
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もっとトリミング
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最短撮影距離が短いので、虫さんはどうかとトライしても
やっぱり50%トリミング
ウラナミシジミ
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アオスジアゲハ
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ホシホウジャク
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腕が落ちたか、接近できません。
撮りたい殺気が伝わるのですね、すぐに逃げられてしまいますよ。

2023年9月23日 (土)

彼岸花

今年もそれらしい時期に咲きましたね。
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でも我が家では、10日以上も前に咲いたものもありました。
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草刈りのタイミングを間違えないようにと早めに刈っていたら、既に咲いている場所があったわけです。
南の日当たりの良さそうな場所だったからなのかな?
でも、もっと日当たりの良いところでは、いつも通りな感じでした。
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夏の猛暑との関係でしょうか?

2023年8月 6日 (日)

LAOWA 15mm F2.0 Zero-DのMマウント

以前ニコンZマウントを中古で買ったのですが、大変優秀なのに他のカメラに使いまわせなくて残念でした。
そこへ、ライカMマウントレンズとして新発売されましたので、勢いで買ってしまいました。
左がZマウント右がMマウント
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買ってみてびっくり!外観がかなり異なるのです。
ピントリングと絞りリングの配置が逆ですし、操作方向も異なります。
さらにピントのヘリコイドの回転具合も異なっていて、レンジファインダー距離計に合わせるための新規のようです。
フード周りの構成も違いますから、全くあたらしい鏡筒と内部機構を用意したと言うことですね。
それで写りはと言うと、差がありません。
でも、ミラーレス1眼にヘリコイドアダプターで取り付けるとものすごく接近出来て、まるでマクロレンズのようですよ。
レンズの最短撮影距離から
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ヘリコイドアダプターで更に繰り出して
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2023年7月30日 (日)

梅雨明け十日

梅雨明け宣言が出てから十日以上、雨が降っていません。
しかも猛暑が続き、田畑の作物や庭木などが、干からびてしまいそうです。
鳥たちは、暑さの中でもエサ取りに必死ですね。
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私も、草刈りで必死です。
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2023年6月21日 (水)

最近の鳥撮り

ここのところ、天気が良い日は田畑の草刈りばかりをしています。
そして、草刈りを始めるといろいろな鳥さんがエサを求めてやってきます。
草刈りをすると、草に隠れていた虫が捕まえやすいのでしょうね。

ムクドリは、10羽くらいの群れで来ます
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ヒバリは1羽ずつかな?後ろはスズメです
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そうそう、ツバメの巣立ち雛でしょう
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親にエサをねだっています。
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それから、カワラヒワは草の実を食べているのかな
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おまけにトンボも
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うっかりしていると、ツバメに持って行かれるぞ

2023年5月30日 (火)

偽装ライカ6Bitコード(3270)

私はライカファンではないのでライカMマウントデジタルは持っていないのですが、レンズの方では非ライカのMマウント用レンズをたくさん持っていまして、その中には6Bitコード用の溝が切ってあるものがあるのでした。
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その溝を白と黒のペイントマーカーで塗りつぶしてやるとライカレンズを偽装することができます。
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バーコードリーダーのようなものでレンズの名前を読み取り、それぞれのレンズの収差を電子補正するのがライカの正規の目的らしいのです。
しかし、非ライカレンズで偽装したわけですから、そんなに都合よく収差補正には適合しないでしょう。

ところで、このコードを読み取ってカメラに伝えるタイプのマウントアダプターがTTArtisanから登場しました。
LM-EとLM-Zの2つ出ていました。

このアダプターで、ライカではないほかのミラーレスカメラにつけるのですから、収差補正というより名前だけ(焦点距離と開放F値)を記録することになります。
私の場合偽装ですから、近そうなスペックのライカレンズのコードをあてがってEXIFデータに記録することになりますが、実はボディー内手振れ補正には偽装した焦点距離が有効ですし、撮影時に自分で入力しなければなりませんがF値も記録されることになるので、後で見直すときに案外ありがたいわけです。
ですから、レンズを何本かマーカーで塗ってしまいましたよ。

α7R2+LAOWA85mmF5.6マクロにて
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2023年5月19日 (金)

SWATCHの時計

約25年ぶりくらいにSWATCHを買いました。
上の4本です(下の方は昔の物です)
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キャラクターデザインでドラゴンボールZとコラボだそうです
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昔も、かなり変な(個性的な)時計ばかり売っていた(買っていた)と思いますが・・・。
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鳥山さんなつかしさでつい、買ってしまいました。

2023年5月16日 (火)

コデマリ

以前書いたようにも思うのですが、撮りにくい被写体としてこの花もそうですね。
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小さな花が房になって連なっているというタイプは、離れて撮れば良いのか?クローズアップして撮ればよいのか?いつも中途半端になります。

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