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2007年3月19日 (月)

超広角レンズ

魚眼レンズではない超広角レンズを使ってみると、画面の隅の方が”びよ~ん”と伸びて流れて歪み、変な写真になります。「面白い」と言えばそれはそうなんですが、どこまで画角が広ければ良いのか判らなくなる事があります。35mm判換算で15mmとか12mmの超々広角では、もうそれ自体が”別格”になってしまって、どちらでも構わないレベルになっているように感じます。

ニコンD50+シグマ10-20mmDsc_4731s

ベッサR2A+12mmF5.6R2a12scn0009a11s

下の写真は画角の比較です。21mmでは「広いなぁ~!」ですが、15mmと12mmでは、どちらも「物凄く!広いなぁ~!!」となって感じ方が同じに思えます。

ベッサR2A+21mmF4R2a12scn0023a11s

ベッサR2A+15mmF4.5R2a12scn0022a11s

ベッサR2A+12mmF5.6R2a12scn0020a11s

確かに、より短いレンズの方が広い範囲を写しこむのですが、主題となる物の大きさもそれなりに小さく写してしまうので、迫力に欠けるように思います。そこで、接近して大きく写そうとすると、結果として写るものの範囲はそれほど変わらないものになってしまいます。

D50+シグマ10-20mmDsc_4761s

ベッサR2A+12mmF5.6R2a12scn0027a21s

下の写真などは、撮影時の立ち位置の工夫で15mmでも、12mmでも、また魚眼でも同じようなイメージに撮れるように思います。

ベッサR2A+12mmF5.6R2a12scn0025a11s

次の写真も、最短撮影距離が短くて、最大倍率が高いレンズなら、超広角の15mm相当のレンズでなくても良いのです。

D50+シグマ10-20mmDsc_4756s

ということで、12mmで撮るか15mmで撮るか?、どちらを”常用に据える”か?迷っている私なのです。

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