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2007年6月13日 (水)

ソフトレンズ

ソフトフォーカスレンズを色々と持っています。キヤノン135mmF2.8、ペンタックス28mmF2.8と85mmF2.8、それからニコンの「ふわっとソフト」、ちょっと呼び方が異なりますが、ニコンのDC105mmやDC135mmもソフト効果のあるレンズですね。私はちゃんとした光学理論や写真技術を習ったわけではないので、どうしてこのようにソフト効果が出せるのか良くわかりません。レンズの前に付けてソフト効果を出すフィルターでは、表面にぷつぷつ模様が見えるので、なんとなく”もやもや”っと写りそうな感じがしますし、ストッキングをレンズにかぶせてしまう方法なども直接的ですので理解しやすいのですが、初めからレンズに仕込まれているのはどうなっているのでしょう???・・・・・・・。

とりあえず中身がわからなくても使うことはできるので、色々と触って効果の度合いをそれなりに体感することで良しとしましょう。庭のウチワサボテンの花が綺麗に咲いていたので、レンズを何本か持ち出して、ちょっと撮り比べてみました。

EF135mmF2.8の場合は、ソフト効果を切り替えるリングがあり、「レベル0-1-2」と切り替えられます。しかしソフトレベル2にしていても、絞りをF5.6程度まで絞り込んでしまうと、ほとんどソフト効果は得られません。それから、レベルを切り替えると最短撮影距離が変化して撮影倍率も変わってしまいます。ニコンのDCレンズと同じような感じです。

EOS20D+EF135mmF2.8ソフト(レベル2)絞り開放         Img_9249s

EOS20D+EF135mmF2.8ソフト(レベル1)絞り開放    Img_9258s

EOS20D+EF135mmF2.8ソフト(レベル0)絞り開放      Img_9266s

ペンタックスのソフトレンズは絞り開放でソフト効果が最大で、絞り込んでいくと効果が薄れます。F5.6ではほとんど効果がないようですね。

K10D+FA85mmF2.8ソフト 絞り開放       Imgp6561s

K10D+FA85mmF2.8ソフト 絞りF4      Imgp6564s

K10D+FA85mmF2.8ソフト 絞りF5.6      Imgp6566s

とりあえずニコンのソフトレンズとして「ふわっとソフト」を比較用に貼り付けておきます。このレンズのソフト効果はペンタックスの感じと良く似ていますが、絞りが固定なので変化させることは出来ません。手作りでドーナツ状の外絞りをつける方法があるそうですが、面倒くさいですよね。

D200+「ふわっとソフト」通常位置     Daa_9099s

D200+「ふわっとソフト」マクロ位置         Daa_9100s

D200+「ぐぐっとマクロ」 これはおまけです。                   Daa_9106s

ニコンのDC105mmとDC135mmについては、また次の機会に比べてみましょう。

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コメント

ニコンのDCレンズにハマッタ人がいるんですけど、シャンプーハットさんはどんな撮り方をなさるのか
早くみて見たいです・・・

kicyannさん、いつもありがとうございます。

ニコンのDCレンズは中々のくせ玉ですよ。以前使った時は、後ボケと前ボケの違いがよく理解できなくて、適当にDCリングを回してブラケット撮影のようにしていました。後から雰囲気の良いものを選び出せばよいと言う感じです。
それから実は、いまだに理解できていないわけでして、撮ってみないとわからないのですよ。
本当なら、こう言う出来上がりの表現がしたいから、DCリングをこの位置にするという使い方が出来ると良いのですけれどね・・・・

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