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2007年6月 7日 (木)

おもしろレンズ工房(2)

「ぎょぎょっと20」について、書いておきます。

”ぎょぎょっと”は、この写真の右端のレンズです。       Img_2945_1

ニコンFマウントの20mmF8固定の魚眼レンズです。ピント中心位置は1.6mに固定で、1m~無限遠の被写界深度となっています。一番前に平らなプロテクトガラスが付いているのですが、フィルターねじがなく、フードも付けられません。(自作して貼り付けてしまう方もいるようですが・・・)

従って、絞りもピントも変える必要がないので、D200では絞り優先撮影でシャッターを押すだけで撮影できます。D50ではマニュアル露出になるので、明るさの目測が必要ですが、背面液晶で確認して修正すれば案外簡単です。

写り具合はというと、デジ1眼の1.5倍画角では、魚眼らしさがなくなって面白さは半減します。即ち、35mm判換算30mm弱相当の普通の広角レンズとして、日常スナップには十分使えます。

フィルムカメラで使うと、対角線魚眼レンズとまではいかないですが、かなり湾曲します。(一応F801sのファインダーを覗いて見ましたが、15mm魚眼より画角が狭いことがわかります。)

以下は、ペンタックスの魚眼レンズや、20mm程度の広角レンズで比較したものです。絞りはすべてF8にしました。この大きさにリサイズしたら、差がわかりませんね。

距離7~8mの被写体では

D200+ニコン「ぎょぎょっと20」                 Daa_8860gygys

D200+ニコンAF20mmF2.8D                  Daa_8862af20s

K10D+ペンタックスFA17-28mm魚眼(ズーム21mm)             Imgp64921728s

K10D+ペンタックスDA21mmF3.2           Imgp6494da21s

距離20m程度の被写体では。以下、同じ順番で

Daa_8870gygys

Daa_8867af20s

Imgp65011728s

Imgp6503da21s

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