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2007年11月21日 (水)

円周魚眼レンズ

借り物EOS5Dが手元にあるうちにどうしても試しておきたいレンズがありました。円周魚眼のシグマ8mmF4です。はっきり言ってとても使いにくいレンズです。自分の立ち位置を確保して撮影しようとすればいつも上向きのアングルにしかなりません。と言うことは、屋外では常に空が入ってしまいます。しかも全周囲の空が入るので、露出がとんでもないことになります。それで、フィルムカメラでは最初に使ったきり出番がありませんでした。デジタルでもフルサイズでなければ円周魚眼の意味を成さないので、やはり出番が遠のいていたレンズです。

対角線魚眼のシグマ15mmF2.8と比べてみてください。同じ位置から同じアングルです。

EOS5D+シグマ15mm魚眼                           Img_0004s

EOS5D+シグマ8mm円周魚眼                  Img_0006s

被写体が小さくなり過ぎたので、もっと近寄ってみます。

EOS5D+シグマ15mm魚眼                           Img_0012s

EOS5D+シグマ8mm円周魚眼                  Img_0014s

次は被写体をかえて、ちょっと面白い撮り方ですよ。一本の木の根元からの撮影です。

EOS5D+シグマ8mm円周魚眼                  Img_0036s レンズは真ん中の葉っぱから10cmも離れていません。うっかりするとレンズが触っていました。

EOS5D+シグマ8mm円周魚眼                  Img_0054s 太陽を背にして撮影しているのに、画面に入ってしまいます。

太陽光が直接画面に入る(昼間の屋外では大半がそうなりますが)ような状況では、フレアーでコントラストが落ちることはありませんが、レンズ内部で反射して周囲に写ってしまいます。時折ゴーストになることもありました。

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