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2008年11月13日 (木)

超広角レンズ・・・対決しているわけではないですが

コシナ・フォクトレンダーの超広角レンズ:12mmF5.6SLと15mmF4.5SLですが、どちらも35mm判フルサイズに対応していて、「ミラーアップして、外部ファインダーでフレーミングして使う」という、面倒くささが売り物のレンズです。ニコンNFマウントのマニュアルレンズです。ピントも露出も勘に頼って?マニュアルで決めるわけです。

Dscn2591s Dscn2594s

レンズの後玉が随分撮像面に近づくので、画面の周辺への光が随分と傾いて届きます。たぶん撮像素子の前にあるローパスフィルター?の表面で光の一部が反射されて、CMOSに十分な光エネルギーを届けることが出来ず、結果として周辺減光とか色成分の不足を起こしてしまうようです。

D700+15mmSL                           Dbb_0881_1

EOS5D+15mmSL                            Img_1665_1

D700+12mmSL                              Dbb_0893_1

EOS5D+12mmSL                             Img_1669_1

D700+12mmSL(周辺減光をレタッチ補正)            Dbb_0738_1

EOS5D+12mmSL(周辺減光をレタッチ補正)           Img_1592_1

フィルムのときは問題にならなかったのでしょうが、デジタル1眼ではかなり使いにくいレンズということです。

実は私の場合、同じ12mmと15mmのレンズを、レンジファインダー用にも持っているのです。

Dscn2597s

ちょっと古い写真ですが、ベッサR2A+12mmF5.6            R2a12scn0027a21s R2a12scn0009a11s

フィルムで使う時は周辺減光は出ますが、途中から急に変な色にはなりませんでしたよ。

D700のライブビュー撮影なら随分使い易いだろうと期待していたのに、思惑通りにはなりませんでした。

こんなところが面白くて、レンズ遊びが止まないのですね。

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