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2009年4月23日 (木)

八重桜をいろいろ2

ニコンのD700と面白レンズ工房、それからタムロンのズームレンズを持って、再挑戦。

D700+タムロン17-35mm                    Dbb_6249_1 Dbb_6254_1

やっぱり天気が良いと、撮影中の手ごたえが違いますね。        

D700+ぎょぎょっと20(20mmF8魚眼)               Dbb_6364_1 Dbb_6366_1

特に、400mmの超望遠レンズが良い感じでした。

マニュアルフォーカスで、絞りもF8固定なので、ISO感度の変更でシャッター速度を変えるしかないレンズなのに、「切り取り」と言う作業はうまくできるのですね。多少のフットワークが必要なところは、単焦点レンズのつらいところでもあり、楽しいところでもあり・・・。

D700+どどっと400(400mmF8)                  Dbb_6257_1 Dbb_6260_1 Dbb_6262_1 Dbb_6264_1 Dbb_6390_1

それから、さすがに最新の大口径ズームレンズは、それなりに切れ味鋭くどんどんシャッターが切れてしまいます。

D700+タムロン70-200                       Dbb_6272_1 Dbb_6295_1 Dbb_6283_1 Dbb_6287_1 Dbb_6291_1 Dbb_6402_1 Dbb_6409_1

隣の黄色い桜も、もう最後ですが、ちょっとだけ・・・           Dbb_6412_1 Dbb_6414_1 Dbb_6416_1         

やっぱり、天気が良いのが一番でしょうかね。

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Nikon D700」カテゴリの記事

コメント

面白レンズ工房って面白そうですねぇ。
中古屋でもずっと姿が消えてしまって、フルサイズがでて生き返ったみたい。
魚眼というものは使ったことがありませんが、面白とはよくつけた名前のようです。

牛鳴さん、どうも。

私がうっかり間違えたのですが、「おもしろレンズ工房」が正式らしいですね。
漢字に変換してはいけなかったようです。

http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2000/omoshirol_00.htm  

このレンズたちを買ったときは、もっと変な写り方を期待していたのですが、ごく普通に写ってしまうので、拍子抜けでした。
安物レンズでも、ニコンの名前を付ける以上それなりのレベルにしたかったのでしょうね。

でも、自分でレンズを組み立てたり組み替えたりすることで、光学理論の一部がなんとなく「へ~」っとわかった感じもします。
ほかのレンズを分解してみるきっかけとか、「やっちゃえー」という自信のようなものにもつながりましたね。

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