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2009年4月11日 (土)

Aiの「Sあり」と「Sなし」

ニコンのレンズ、ニッコールと呼んだ方が良いのかな?

35mm判1眼レフ用はずっと同じFマウントで、最新のデジタル1眼レフにも取り付けはできます。しかし、時代の変遷があって、それぞれ何かと違いがあるらしいのです。

私は、「マニア」とか「お宅」ではないので、あまり詳しくはないのですが、それでも雑誌とか物の本で解説してあるのを読んだことはありました。

それで、ふと気がつくと、どうやら同じレンズ構成の時代違いのレンズを何本か重複して持っていることに気がつきました。

「Ai 35mmF2S」と「Ai 35mmF2」            Dscn2838

「Ai 50mmF1.4S」と「Ai 50mmF1.4」             Dscn2833

識別は、マウント面の凹みと、絞り目盛りの色使いということ・・・    Dscn2842

使ってみると、無限遠~最短撮影距離はおなじですが、その時のピントリングの回転量が異なりますね。「Sなし」(古いタイプ)は約3/5回転、「Sあり」(新しいタイプ)は約1/4回転でストロークするようになっています。                               Dscn2837                                注意深く見ないと全然わからないですよ。

異なった設計のレンズですが、光学系は同じものらしいので、同じような描写をしますね。

35mm Sあり                               Dbb_6069_1

35mm Sなし                             Dbb_6063_1

「S」の有無で露出決定の正確さが異なるらしのですが、最新のデジタル1眼の絞り優先モードで使ってみても、差が出てこないのです。

35mm Sあり                                 Dbb_6092_1

35mm Sなし                                 Dbb_6087_1

50mm Sあり                               Dbb_6103_1

50mm Sなし                                Dbb_6097_1

まあニコン純正で、真面目に設計されているでしょうから、差が無いのが当然なんでしょうが・・・・・・、レンズの個性を求めて購入している私としては、無駄な投資?をしていたことになりますね。

50mm Sあり                              Dbb_6117_1

50mm Sなし                                Dbb_6109_1

あまり役に立たない記事ですが、道楽者の「ぼやき」として書いておきます。

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コメント

こんにちは
私のところはダブっていませんでしたが、ほとんど溝がありましたからSタイプのようです。
今でも、Sなしの安いレンズで十分楽しめそうですねぇ。
それにしてもニコンはマイクロ(マクロ)といったり昔はmmをcmといったり、名称を書くのにこまりますが、私はいつもはしょってしまいます・・・
リンクの件、ブログではないHPにと載せました。

牛鳴さんも、MFニッコールをたくさんお持ちなんですね。

私の場合、デジタルになってランニングコストがかからなくなったお陰で、色々なレンズ、特にオールドレンズを試してみたいという欲が強くなっているようです。
ですから、何だかわからない標記のレンズはますます試してみたくなります。

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