パナソニックファンではありません
が、いつの間にかパナのカメラが増えました。
ここに写っていないパナのカメラもまだたくさん持っていますね。
結局パナソニックの販売戦略に乗せられてしまったということでしょうね。
パナに限らず(カメラ屋さんではない)電気屋さんのカメラが、家電と同じ乗りで企画開発されて売りさばかれているのです。
テレビやビデオもそうですし、もはや生活家電と化したパソコンなど次々と出てくる新製品の刺激?魅力?に、気持ちが勝てないようです。
画像・映像・音楽・情報・・・・どれも、個々人の娯楽と呼んでもいいのかな?
昔のカメラは、「一生もの」とか、子や孫への「かたみ」とか「相続資産」などと思えたものですが、今時のカメラでは無理ですね。
近所のカメラ店でも最近は、ジャンクかごにデジカメが入るようになりました。
私としては、ここのところの不景気を物ともせず、せっせと買い物を続けてきましたが、そろそろそれも限界になりました。これからは、財布のひもを締めなければ。
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欲しいと言う衝動は、多分止められません~~~ね(^_-)-☆
でも、シャンプーハットさんみたいに
たくさん持っておられる人は少ないかと。。。。
ある人に、HPの機材の所へ行って見~~~~って、
時々ナビすることがあります。
見た人は、びっくりしてます。。。。
欲しいカメラやレンズがいっぱいあるそうです。
このカメラたち、一年に何回くらい使ってくれるんだろう~~~~?
待っている時間も、長いでしょうねぇ。
余計なことを書いて見ました。
そして私は、今日もパナのカメラを見に行きました(;一_一)
投稿: kicyan | 2009年9月28日 (月) 20時11分
そうなんです。
最近、キヤノンのカメラがほとんど出動しないのです。
絶対外せない撮影となれば、EOSだと考えているのですが、
またもっと確実なのは、ニコンなのかも知れませんが・・・・
(デジカメは、どちらが安心とは言えないのですが。)
失敗しても構わないとか、証拠写真だけとかの普段使いでは、もっと軽くて小さくて楽なカメラとなってしまいますね。
さっと撮れて、連写も速くて、それなりにマニュアル露出もこなして、画質も良いなどと欲張ってしまいます(フォーサーズE-420など、とても良いですね)。
また、古いカメラにもそれぞれ個性があって、こんな風に使おうという思い入れがあって手に入れたので、これも捨てがたいです。
結局、色々なカメラに魅力を感じてしまいます。
投稿: シャンプーハット | 2009年9月28日 (月) 23時09分