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2010年2月27日 (土)

おもちゃカメラです ”NOBLE 35”

先日リコーオートハーフと一緒に見つかった古いおもちゃカメラ”NOBLE 35”(たぶんそう呼べばよいのだと思いますが)・・・、なんとか「ボルタ判フィルム」相当を用意出来ましたので、試し撮りしてみました。            Dscn2915_1 Dscn2918_1

裏ぶたが割れているところは、テープでふさぎました。         P1030683_1

絞りはF8とF11の切り替え式。シャッター速度は、たぶん1/125秒か1/60秒程度だろうと予測して、ISO100のカラーフィルムを入れて撮影開始。

と言っても一度に撮影できるコマ数は10コマなので、明るい被写体、暗い被写体、遠い物、近い物などとやったらもうおしまい。

フィルムを巻き戻して写真屋さんへ。

一応、現像の対応はしてくれましたが、10コマでも24枚撮りフィルムと同じ値段でした(お!-これは金食い虫になりそう!)。

とりあえず、自宅の梅の花を撮ってみましたが露出不足のようです。Scnnoble0002_1

Scnnoble0004_1

解かっていたことですが、絞り開放:F8でも、かなり明るい所でないと無理ですね。

ところで、カラーフィルムなのに、なぜ白黒写真なのかというと、フィルムにいっぱい擦り傷が付いていて、カラーではとても見づらい物になってしまたからなのです。

さて、少し開けた場所へ。なんか良い感じ。Scnnoble0010_1

デジカメの露出計の具合と比較すると、やっぱりシャッター速度は1/60秒程度らしいです。

擦り傷が少なくなったので、ちょっとカラーで・・・         Scnnoble0014_1

露出はぴったりな感じですが、近いところは全くピントが合いませんね。5~10m程度の距離の物が一番鮮明に写っているように見えます。

もしかすると、ピント位置は無限遠なのかな???             Scnnoble0018_1 

50年くらい大昔のおもちゃカメラですから、解像度だとか歪曲収差・色収差だとかを云々してはいけません。

「写っている!」「何を撮ったのかが、なんとなくわかる!」と言うことで良いのであります。

次回の撮影は、天気の良い時に被写体を選んで、出来れば12枚は撮れるように工夫して、再登場させたいと思います。

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