« マクロレンズ3本 | トップページ | 手ぶれ補正付きマクロ(その2) »

2010年2月18日 (木)

手ぶれ補正付きマクロ

マクロレンズに手ぶれ補正機能を組み込んだものが何本かあります。それとは別に、ボディー内手ぶれ補正機能のあるカメラにマクロレンズを取り付けても、同程度に効果があるはずだと感じています。

D300s+VR105mmF2.8                     Dcc_2973_1

EOS40D+EF100mmF2.8IS                        Img_9939_1

K-7+DFA100mmF2.8WR                         Pk7_1314_1

の3台で撮り比べてみました。

等倍から1/2倍程度の距離で、シャッター速度:1/25秒に固定して、どのカメラも150ショット程度手持ち撮影してみたのですが、どれも歩留まり40%前後と言う感じでした。

以下、同じ順序で                                     Dcc_3009_1

Img_9943_1

Pk7_1331_1

実はNGショットになったものは、手ぶれよりピンボケの方が多いのでした。

当たり前ですよね、手持ちで等倍付近の撮影をしているのですから、角度ぶれやシフトぶれと同じように前後ぶれだってあるわけです。

Dcc_2938_1

Img_9902_1

Pk7_1284_1

カメラをおでこに当てるようにして、出来るだけぶらさないようにしているつもりでも、自分の体が思うように固定できないのですよ。呼吸を整えて、静かに息を吐きながらピントが来た瞬間にシャッターを切ると言う動作を何度も繰り返していたのですが、その結果が40%程度だったわけです。もしかしたら、手ぶれ補正機能をOFFにしていたら、全滅だったかもしれませんね。

ところで、少し離れての撮影ならば、ピントずれの方はほとんど気にならなくなるんですけれど・・・

次は、絞り値を合わせて撮ってみました。が、なんとなく違う気が・・・

Dcc_3017_1

Img_9985_1

Pk7_1360_1

マクロレンズの場合、レンズの繰り出しによる「露出倍数」がかかってくるので、シャッター速度と絞り値の具合がそれぞれのレンズで異なってしまいます。しかも、ニコンのレンズは、「露出倍数」を掛けた後のF値が表示されるので、キヤノンやペンタックスと一緒に使っていると、なんとも判りにくくなります。

Dcc_3046_1

Img_0012_1

Pk7_1376_1

と、まあ、理屈は解かっているつもりなんですが、実際のところ条件違いでたくさん撮ってみて、自分好みの写真を選び出しているだけなのですけれどね。

ああ、また余計な写真をたくさん撮ってしまった・・・。

« マクロレンズ3本 | トップページ | 手ぶれ補正付きマクロ(その2) »

AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G」カテゴリの記事

DFA MACRO 100mmF2.8 WR」カテゴリの記事

EF 100mmF2.8L IS USM MACRO」カテゴリの記事

コメント

私は、手持ちしかしないので、
最近は、軽い60mmばかりに頼ってます。
VR105mmって、手持ちだと、疲れて・・・・(;一_一)
でもボケは、105mmの方が好きなんですけど

kicyan 、いつもありがとうございます。

ニコンのVR105mmは確かに重いですね。

そこへいくとペンタックスはカメラもレンズも軽くてコンパクトで、しかも手ぶれ補正も強力と言うことで、持ち歩くには都合が良いですよ。ただし、撮影のテンポと言うか、連写能力やAF速度などのレスポンスはちょっとさびしいですね。

やはり、使いやすさはキヤノンでしょうかね?
ニコンは物としての出来栄えは良いのですが、どのレンズもちょっとゴツイ感じがします。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 手ぶれ補正付きマクロ:

« マクロレンズ3本 | トップページ | 手ぶれ補正付きマクロ(その2) »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

カテゴリー