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2010年6月の27件の記事

2010年6月30日 (水)

SAMYANG 85mmF1.4

色々なレンズが試してみたいという、一種の中毒症状になっているのですが・・・。

先日カカクコムを見ていたら、一般的には高価なスペックのはずなのに何だかとても割安なレンズが掲載されていました。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000116332/

85mmF1.4(ハチゴーイチヨン)で29.8K!?

中古でも高くて中々買えないレンズのスペックなのに、新品でこの値段???

きっと「まがい物」で「安物買いの銭失い」になるパターンだなと思いながら、色々なサイトのレビューを見ていると、何だか欲しくなってくるではないですか?!

「どうせ買うなら、PKマウントで買ってみよう、PKではこのスペックのレンズを持っていないから、邪魔にはならないな、きっと。」・・・と、言うことで手許に来てしまいました。

P1030749

とりあえずは、デジタルのK-7で様子を見て見ました。            Pk7_5134_1

Pk7_5159_1

案外真面目に写るようです。もっと無茶苦茶の画になるのかと期待していたのですが・・・。

これまで、この手のレンズを買う時は、万遍無く収差を押さえこまれた優等生的なものよりも、他にはない飛びぬけた個性だけが光っている物を期待して入手してきたのですが、なんだか「拍子抜け」した感じです。

Pk7_5165_1

Pk7_5197_1

と言うことで、第一印象はまじめで、超お買い得なレンズでした。

明日に、つづく。

2010年6月29日 (火)

なんちゃって円周魚眼

レンズの前に付けるワイコンです。安物ですよ。                  P1030743_1

倍率は0.25倍で、元のレンズの画角が焦点距離:約30mm相当以下の時に円周魚眼レンズ風に写せます。

P1030741_1

P1030745_1

ですから、フルサイズなら28mm~、APS-Cフォーマットなら18mm~、マイクロフォーサーズなら14mm~の標準ズームレンズと組み合わせると真ん丸く写せます。ついでにそのままズームアップして対角線魚眼レンズのようにもなります。単焦点の28mmでもたぶん大丈夫でしょう。ただし、あまりに口径の大きいものでは無理かも知れません。

取り付けは、52mmのフィルターネジで、58mmと62mmに変換するステップダウンリングが同封されていました。

http://kakaku.com/item/K0000025606/

http://shop.kitamura.jp/GoodsPg/84025

D300S+タムロン18-200+0.25倍Dcc_5210_1

GF1+G14-45mm+0.25倍ワイコン               P1040681_1

比較用でEOS5D+シグマ8mm                      Img_7094_1

ついでにEOS5D+EF28mmF1.8+0.25倍           Img_7092_1

周辺の画質は落ちますが、ビデオ用ではなくデジタル1眼用と謳っているだけのことはあって、中心部はそこそこシャープで十分作品撮りに使える感じです。

実際のところ、画角は180°に満たないようです。背中を壁に付けてぎりぎりの引きで撮りましたが、シグマの方では私のつま先が写っていましたが、ワイコンではそこまではいきませんでした。             

EOS5D+シグマ8mm                        Img_7089_1

EOS5D+EF28mmF1.8+0.25倍                    Img_7087_1

それから、元のレンズとの相性なのか?無限遠のピントがこないことが多いです。5~6mまでかな?

逆に近距離は、ぐっと近寄れて、レンズ前:0mmまでいけます。Dcc_5230_1

Img_7113_1

シグマ8mmではそこまでは寄れません。                     Img_7096_1

小ぶりなカメラで、思いがけないアングルと言うのが面白そうだと思いました。

完全円周になりませんが、GF1+G20mmF1.7+0.25倍                                          P1040620_1

GF1+G14-45+0.25倍                       P1040645_1

P1040649_1

D50+タムロン18-200+0.25倍                 Dsc_7636_1

そう言えば、ソニーがNEX用にフロントワイコンタイプの対角線魚眼レンズを出していますが、今のレンズ技術を持ってすれば、「なるほどそれも、ありだな!」と納得してしまいそうです。何しろ単焦点16mmに専用の魚眼ワイコンとして発売したのですからね。

2010年6月27日 (日)

ペンタックス”SF7” その2

外観をしっかりチェックして、フィルムの巻き上げ巻き戻しも、絞りやシャッター速度などの動作も問題ないと確認して、新品フィルムを入れて試写をしました。

「あれ~?光線漏れ!いったいどこから~??」            Scnsf70002_1  

もう一度裏蓋周りを点検してみても、蓋はしっかりはまっており隙間がありそうな気配がありません。

Scnsf70006_1

Scnsf70007_1

それで今度は撮ったフィルムの方をじっくりと観察してみると、毎ショットではなく時折で、場所はパトローネの出口から圧板の間が、強く光被りをしていることが解かりました。光被りコマの一つ前の撮影時にカメラを明るい状況に置くと発生しているらしい。Scnsf70008_1

Scnsf70009_1

Scnsf70011_1

Scnsf70019_1

Scnsf70021_1

撮影時の日差しの状況とか、自分自身の扱い状況を思い出しながら、カメラを眺めまわしていると思いつきました、原因らしいことを。

「フィルムの確認窓」です。この窓の内側にあるシール材(スポンジ)がへたって、反発がすっかり無くなっていました。それで、パトローネとの間に隙間ができていたようなのです。

裏にテープを貼って窓をふさぎました。                P1030738_1

対策完了?・・・試写結果は、次の記事で。

2010年6月26日 (土)

ペンタックス”SF7”

少し前の記事で、タクマーFズームと一緒にジャンクかごに入っていた物が、まだ売れ残っていましたので、引き取ってきました0.5K。   P1200086_1

P1200092_1

改めて、電池を入れ動作確認すると、一応完全に動いているようです。P1200089_1

それにファインダーが大きくて綺麗だったのです::0.82倍。

既に持っていたMZ-5:0.8倍よりもMFレンズが使いやすいかも知れません。

元々のAF精度・能力のレベルはたいして高いものではなさそうですので、MF重視の使い方になりそうです。

それから、露出計が合っているか?は、これからチェックです。

ミノルタ ポケット AUTOPAK270

前の記事のフジカとの比較も兼ねて、パンフォーカスではない”ワンテン”カメラの画質はどの程度か?と、作例を。

ミノルタ ポケット AUTOPAK270Scnminolta1100115_1

Scnminolta1100101_1

Scnminolta1100102_1

Scnminolta1100104_1

Scnminolta1100106_1

やっぱりフィルムの大きさが、一番効いているようですね。

2010年6月25日 (金)

ポケットフジカ FLASH AW

こんなカメラが、まだ生きていました。ジャンクかごから持ち帰りました(0.1K)。

富士写真フィルム製                               P1030729_1

”ワンテン”フィルムのカメラです                    P1030730_1

オートワインダーとフラッシュを単三電池2本で駆動します。ちょっと頼りないモーター音と中々充電しないフラッシュなんですが、一応写真は撮れました。

パンフォーカス:1m~で、絞り:F11も、シャッター速度:1/80秒(ISO100)・1/320秒(ISO400)も固定のようです。

もう在庫も終了と言われた貴重なフィルムで、作例                                        Scnfujifilm1100107_2

Scnfujifilm1100110_2

Scnfujifilm1100111_2

Scnfujifilm1100112_2

手ぶれしているのか?レンズの解像度か?フィルムの大きさか?

昔はこの程度でも、スナップなら十分だったのですよ。

2010年6月24日 (木)

石のレリーフ

近隣の神社です。

子供の頃に行ったことがあるのかも知れませんが、記憶にありません。

立派な拝殿です。                              Imgp0408_1

でも「しめ縄」は、プラ・・・ですね。                              Imgp0404_1

この周りを囲む石の欄干?と呼ぶのかな?                          Imgp0409_1

横長の石板が12枚あり、十二支の干支が彫ってありました。

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の最後の猪                  Imgp0423_1

裏側を見ても、苔むして盤面が崩れ、製作時期や奉納者の名前は判りません。後ろの駒犬は大正時代の奉納になっていましたが、このレリーフはもっと古いものなのかな?

ん?アマガエルが・・・カエルは十二支には無かったですよね。Imgp0411_1

2010年6月23日 (水)

ひまわり

我が家でも、ひまわりが咲きました。                     Pk7_4947_1

Pk7_4946_1

と、これだけではちょっとさびしいので・・・、

他の写真も貼り付けておきましょう。  Imgp0432_1

Imgp0433_1

Imgp0401_1

Imgp0403_1

TAKUMAR-F ZOOM 2

K-7+タクマーF28-80mmF3.5-4.5の写真を追加しておきましょう。先日のジャンク品をしばらくの間使っていたわけです。

既に持っていた、いずれもジャンク品のFA28-70mmF4(2K)とF35-80mmF4-5.6(0.5K)          Pk7_4774_1

を、足して2で割ったようなこのズームレンズの焦点域が案外使いやすく、K-7に付けたままでいました。              Pk7_4810_1

夕立の後の虹とか                               Pk7_4860_1

Pk7_4864_1

ウチワサボテンの花とか                            Pk7_4918_1

Pk7_4929_1

雨間の葉っぱとか                             Pk7_4882_1

遠景の時はそれほど気になりませんが、望遠端開放で近い場合は、やっぱり「もや~」としたぼけ方ですね。

ちなみに、同じシーンをF35-80mmF4-5.6では         Pk7_4891_1

2010年6月22日 (火)

コンサート

先日、近所で懐かしいコンサートがありました。                Imgp0396_1

もろに私と世代を同じくする観客(要するにおじさん・おばさん)ばかりが集まって、とても行儀良く楽しんでしまいました。私もついつい昔良く歌った、亜美ちゃんや二郎さんの歌を一緒に歌っていました(因幡さんの歌は難しいので歌えません)。

ところで、最近はメディアでの露出度が低い庄野真代さんですが、なにやらNPO活動をしているとか、新しいアルバムも出したとか・・・、そして意外にも、とても伸びやかで若い声で歌われたのにびっくりしました。昔よりうまくなったような気もします。彼女が歌う「月がとっても青いから」は、良かったですね。

2010年6月21日 (月)

色収差の補正ソフト

EFS10-22mmの色収差が気になったので、レタッチソフトでどの程度修正できるのか試してみました。

KissX4のJPEG撮ったまま                      Img_2242_1

左上を等倍で                              Img_2242_2

シルキーピックスで補正                           Img_2242_3

全体でみるとたいして変わらないと思うのですがね         Img_2242_4

でも、次はかなりひどい色ずれです。                            Img_2239_1

右上を等倍で                                   Img_2239_2

シルキーピックスで補正                          Img_2239_3

補正し切れないのですが、結局全体では変わり映えしないのかな?                Img_2239_4

前の記事で怖いと書きましたが・・・、数年前からこれ以上の画素数UPは不要と言われてもいます。

特殊な用途を除いて、普通に鑑賞する写真としては600万画素程度あれば十分だと思いますし、後のトリミングに余裕を持たせるとしてもレンズの能力をテストするような拡大率までトリミングしては、何をどう撮りたかったのか判らなくなってしまいますよ。

コンデジの小さな撮像サイズに1500万画素などを実現しているわけですから、今の技術でも作ろうと思えば35mm判で数億画素なんていうのも可能なのでしょう。でも、なんだか各メーカーが競争のための競争をしているようで、いったいどこまでの高画質が必要なのか?とちょっと不安に感じました。

趣味ならもうこの程度で十二分だと思いますね。

2010年6月20日 (日)

超広角ズームレンズ3本

雨間にちょっと撮り比べ。

超広角のズームレンズを何本か持って出かけました。

ちょっと古いですがデジタル専用のキヤノンEFS10-22mm、去年発売のパナソニックG7-14mm、それとオリンパスの最新型MZD9-18mm。

画角の広い順に並べて見ます。すべて広角端です。

G1+G7-14mm(広角端:14mm相当)                      P1200061_1

EOS KissX4+EFS10-22mm(16mm相当)         Img_2268_1

G1+MZD9-18mm(19mm相当)                   P1200050_1

ついでに、G1+アダプタ+EFS10-22mm(21mm相当?)   P1200076f8_1

デジタルで拡大表示すると怖いですね。

なにかと言うと、隅の方の色ずれ(色収差)なんです。

ガラスを何枚も組み合わせてコーティングも工夫して目立たないようにしているのでしょうが、こんなに画素数が増えて鑑賞時の拡大倍率が高くなると、ほんのちょっとの色ずれがずいぶん大きくなって見えます。

右上を等倍で切り出しました。同じ順番で                 P1200061_3  

Img_2268_3

P1200050_2

P1200076f8_2

ピントの位置にもよりますし絞り加減でも変わるのでしょうが、ちょっと古めのEFS10-22mmが一番大きくずれていますね。

このレンズが発売された頃のEOS(20D)は800万画素だったのですが、今の1800万画素のEOSで撮ったら、同じ色ずれ幅が1.5倍に拡大されますから目立つわけです。

そこへ行くと、、マイクロフォーサーズ(現時点で撮像素子の1ピッチは同程度の大きさなんですが)は元から小さいフォーマットに多画素を詰め込んでいるので、その気でレンズを作ったのでしょう、ずいぶんとうまく写ってしまいます。特にパナのG7-14mmは驚くほどずれが少ないです。

まあ、基本的に重箱の隅をつついているような話なので、写真を撮ることに大きな影響はないのですけれどね。

2010年6月19日 (土)

TAKUMAR-F ZOOM?

ジャンクかごで、「TAKUMAR-F ZOOM 28-80mmF3.5-4.5」と言うレンズを見つけました0.5K。

なんだこりゃ?タクマーなのにAFレンズなの??

でもマウント面は確かにペンタックスKでAF用のカプラーや電気接点もある。

あれ~?どこにも”PENTAX”のロゴがない!

右側のレンズです(左はsmcPENTAX FA28-70mmF4)。            Pk7_4780_1

持ち帰ってからネット検索すると、”SF-7”というカメラと一緒に売られていたような感じ。

実は、このレンズがあったジャンクかごにはペンタックスのFS-7がありました。電池を入れて動作確認してみたらぎこちない動きで、まともに使えそうになかったので置いてきてしまいました。

アサヒペンタックスのカメラが、MFからAFに切り替わっていく最初のころのレンズのようです。しかも下請け会社にまかせた廉価版で、コーティングがSMCではなくシングルコートらしいのですね。

順光では、それなりにコントラストは高いのですが                 Pk7_4717_1

前玉が大きく、鏡筒の先端にありますから、逆光では簡単にゴーストがでます。Pk7_4715_1

ゴーストになる前に、フレアーも派手に                                  Pk7_4719_1

そのまま、ちょっとハレ切りすればすっきりします。                             Pk7_4720_1

フードを付けてやれば良さそうですが、ズームレンズですからね、ズームフードが必要です。とにかくぎりぎりまでハレ切りしないとだめなようですから。

通常撮影ではズーム全域で最短撮影距離が1mで、全く近寄れないのですが、一応おまけのマクロ機能が付いていました。

望遠端80mmのその先にズームリングを回すとマクロとなり0.4mまで寄れるようです。Pk7_4682_1

Pk7_4767_1

マクロ域開放では、なんとなくコントラストが低いようなPk7_4745_1

絞ればすっきりしてきます。                     Pk7_4742_1

他のズーム域でもやはり開放絞りはソフトレンズっぽい??   Pk7_4747_1

なんだか、二流品をつかまされた感じもしますが、ジャンク扱いですからお買い得だったのかもしれません。

それにしてもペンタックスのレンズは、変なのがいっぱいあって面白いですね。

2010年6月17日 (木)

キヤノンEOS1000S

これもジャンクかごに入っていました0.5K。           P1030721_1

EOS Kissの前身モデルだそうで、機能・性能はほとんど同じようです。

普通に撮ってはつまらないと思い、普段使わないレンズとか、めったにない組み合わせとか、変な組み合わせとかを試していました。

シグマ8mmF4円周魚眼                            Scneos1000s0010_1

Scneos1000s0009_1

Scneos1000s0011_1

EF100mmF2.8LISマクロ                         Scneos1000s0002_1

Scneos1000s0003_1

シグマ17-70mmDC(APS-C用)               Scneos1000s0022_1

Scneos1000s0024_1

Scneos1000s0021_1

シグマ180mmF3.5マクロ                     Scneos1000s0016_1

Scneos1000s0017_1

Scneos1000s0018_1

まったくKissと同じかと思ったら、一つ変なモードがあって・・・、”SF”モード。

調べてみると「ソフトフォーカス」らしいのです。

「どうやって?」とカメラの動きをみてみると、ピントが合っている状態とそこからピントをずらした状態を連写して二重露光させるらしいのですが、あまり速い連写ではなさそうなので、三脚にでも乗せてやらないとうまくできないのではないかと感じました。そんなことで、まだ”SF”モードは試していません。

そのうち気が向いたらまた試してみましょう。

2010年6月16日 (水)

防塵防滴は不要?

雨が大粒になって、傘を差さなければ屋外に出られません。今度は、前の記事のマクロレンズを防滴機能の無いカメラに付けました。

EOS KissX4+EF100mmF2.8L ISマクロ           Img_2110_1

Img_2116_1

Img_2173_1

Img_2140_1

Img_2212_1

Img_2223_1

上から下に真っ直ぐに降ってくる雨ですから、傘のおかげでカメラはほとんど濡れませんでした。

私が普段使っているのは、小学生の通学用の黄色い傘(目立つように)ですが、写真を撮るときは不都合なんです。

やはり、ホワイトバランスに影響の少ない、白い傘か透明な物の方が良さそうですよ(上の写真は半透明の白い傘でした)。

どうしても写真が撮りたいという衝動が抑えられず、土砂降りの中へ持ち出すときは、ちゃんとした防水カメラにしないとね。

2010年6月15日 (火)

防塵防滴

梅雨入りしましたね。

しとしと雨が降っている時は、細かい水滴が空気中を漂う感じで、どうしてもカメラが濡れますよね。

こんな時は、「防塵防滴」のカメラとレンズが安心です。

1DM2+EF100mmF2.8LマクロIS               La7q8114_1

La7q8255_1

La7q8125_1

La7q8284_1

La7q8243_1

La7q8330_1

もちろん、使った後はタオルなどでしっかり水滴をふき取ってやりましょう。

でも、本当に防水効果がどの程度なのかはよく解かりませんけどね。

2010年6月14日 (月)

パナソニックの魚眼レンズ

発表がありましたね、パナソニックの新しいレンズ。

マイクロフォーサーズ用の魚眼レンズ、8mmF3.5、今月30日発売。

http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_fisheye.html

パンケーキ風とまでは行きませんが、コンパクトに見えますね。

でも、私は買いません。魚眼レンズならたくさん持っているので。

ペンタックスのFA17-28mm、DA10-17mmとか、シグマの15mmと8mmを持っていて、それなりに使ってはいるものの、使用頻度が高いわけではありません。

G1やGF1で超コンパクトに使いたいと言うことでもないです。魚眼的に歪んだ画をコンパクトなカメラで撮るなら、0.5倍ワイコンを付けたコンデジの方が簡単なんです。

さらにレンズはマウントアダプターで、他のカメラにも使いまわしができるので、やはり頻度の低いものは、複数マウントで持つわけにもいきませんよね・・・。

それで思い出しました。EOSマウントの8mmF4円周魚眼がG1で使えたことを。

G1+ボーグアダプタ+シグマ8mmF4                  P1200015_1

P1200014_1

P1200030_1

P1190993_1

それで、この8mmF4が本当にどの程度広いのか、DA10-17mmと比較してみました。

K-7+DA10-17mm(広角端)                  Pk7_4668_1

G1+シグマ8mmF4                              P1200039_1

ほとんど差が無いですね。と言うことはこの組み合わせで、「対角線魚眼」並みと言うことかも知れません。

でも、パナの8mmは最大倍率が高いですね、0.1mで0.2倍です。シグマの8mmF4は接近できなくて倍率も低いですから、そこだけがちょっと気になりますよ・・・。       

2010年6月13日 (日)

60mmマクロは、中望遠?

最近は、デジタル1眼「専用」のマクロレンズも各社発売していて、充実してきましたね。

フルサイズに対応しないので後回しにしていたのですが、気が付くと私も、何本か新調していました・・・。

キヤノンEF-S60mmF2.8・・・96mm相当

ペンタックスDA35mmF2.8・・・53mm相当

パナソニック45mmF2.8・・・90mm相当

オリンパス35mmF3.5・・・75mm相当

あれ?ニコンが無い・・・ニコン用のマクロレンズは既にたくさん持っているので今更デジタル専用と言っては買えません。ニコンでデジタル専用はDX85mmF3.5(127mm相当)になるのだけれど、60mmF2.8(90mm相当)をGタイプとDタイプの2種類持っているのでね。

さらに、MFの55mmF2.8とかシグマの50mmF2.8とか、APS-Cで使いやすそうなレンズはそろえてしまったし、もしここで85mmを追加しても、今度はタムロンの90mmF2.8とバッティング・・・。

D200+AiAF60mmF2.8D                      Daa_3899_1

D200+タムロン90mmF2.8                     Daa_3932_1

D300S+シグマ50mmF2.8                    Dcc_5108_1

D300S+AFS60mmF2.8G                       Dcc_5016afsg_1

D300S+タムロン90mmF2.8                   Dcc_5071_1

D700+Ai55mmF2.8S                          Dbb_9513_1

今、手許のラインナップで漏れている焦点域は、150mmF2.8マクロですが、以前使った感じでは、どうしても欲しい焦点距離では無かったのですよ。AFスピード以外は180mmF3.5マクロで事足りるという感じでした。

ところで、マクロ撮影の場合単純に画角という捉え方だけではなく、欲しい倍率の時にどれだけのワーキングディスタンスが取れるかと言うことも重要ですね。

GF1+45mmF2.8                             P1040571_1

小さな生き物のアップ、花のアップなど、屋外ではレンズ先端が伸びて行って、被写体に近付き過ぎると、生き物なら逃げてしまうし、レンズが日差しを遮って花が陰になったりしますからね。またレンズだけでなく撮影している自分自身の影が被写体にかかってしまうことも多いですね。

でも逆に、あまり長すぎても扱いが大変です。フレーミングしにくいとか、ぶれやすいし、AFが遅いとか、暗くてピントが合わせにくいとか、シャッター速度が足りなくなるとか。それに大きく重く、高額だったりしますからね。

被写体との距離、その時の倍率など、マクロレンズとして使いやすい焦点距離はやはり、中望遠の100mm程度だと思いますね。

2010年6月12日 (土)

ミノルタSRT101と135mmレンズ

ミノルタMC/MDレンズで135mmの焦点距離をカバーするレンズを3本持っています。P1030736_1

P1030734_1

ジャンクかごからおまけで貰った135mmF3.5と中古並品の135mmF2.8、それから大昔に新品で買ったMD50-135mmF3.5ズームの3本です。

SRT101にリバーサルフィルムを入れて、適当に撮っていました。

MD135mmF2.8                          Scnsrt1011901_1

Scnsrt1011902_1

Scnsrt1011914_1

Scnsrt1011916_1

Scnsrt1011917_1

MC135mmF3.5                            Scnsrt1011910_1

Scnsrt1011911_1

Scnsrt1011912_1

MD50-135mmF3.5                             Scnsrt1011904zoom_1

Scnsrt1011907_1

広角端50mm                                 Scnsrt1011906_1

Scnsrt1011908_1

ISO100のフィルムで135mmを使うのは案外厳しいものがありますね。ちょっと日陰になると途端に開放F3.5ではシャッター速度が1/125秒を割ります。

手ぶれの不安を感じながら1/60秒のシャッターも切りました。

ほんの1段足らずですが、F2.8の方がちょっと安心ですね。

2010年6月11日 (金)

SPFをリバーサルで使う

露出計が怪しいジャンク品のペンタックスSPFですが、ネガフィルムでの使用具合から、ISO100フィルムに対してISO400の感度設定をすれば、そこそこの条件になると判断し、ポジフィルムで使ってみました。

絶対大丈夫とは信じ切れませんでしたので、一応デジカメをお供に連れて行ったのですが、基本的にはSPFの露出計で撮影をしました。

SMCタクマーとSタクマーで露出計の操作が異なるところも、カメラの仕様に沿って扱ってみました。

S TAKUMAR 85mmF1.9                                      Scnspf310185f19_1

Scnspf3102_1

S TAKUMAR 28mmF3.5                            Scnspf310328f35_1

S-M-C TAKUMAR 24mmF3.5                        Scnspf3105_1

さすがに開放F3.5では、暗いところでは露出計の針が動きません。

しかたなくデジカメの条件を見て設定しました。F8、1/2秒でした。           Scnspf3106_1

S-M-C TAKUMAR 35mmF3.5                          Scnspf310735f35_1

S-M-C MACRO-TAKUMAR 50mmF4                      Scnspf310950f4_1

Scnspf3111_1

SMC TAKUMAR 50mmF1.4                            Scnspf311350f14_1

SMC TAKUMAR 55mmF1.8                         Scnspf3115_1

Scnspf3117_1

かなり注意深く撮影したので、リバーサルフィルム自体を見ても、大きく露出ハズレのコマはありませんでした。

ということで、このSPFは使えるぞ!となりました。

しかしいつものことですが、スキャナーで読み込むと、特にリバーサルの場合原本があるので、それに合わせるための調整でかなり苦労しますね。

2010年6月10日 (木)

シンジュサン

家の裏で、大きな蛾を発見                                 Imgp0300_1

とりあえず、持っていたペンタックスのW60で撮影                 Imgp0306_1

近寄っても逃げません                              Imgp0308_1

これならすぐには逃げないだろうと、1眼レフを取りに戻りました。

ついでに図鑑で調べると、「シンジュサン」というヤママユガの仲間らしいです。

EOS Kiss+EFS60mmF2.8マクロ                 Img_2025_1

Img_2026_1

羽の先が蛇の頭ように見えますね                     Img_2042_1

Img_2050_1

翼幅:13~14cmくらいありますよ                    Img_2052_1

やっぱり羽化したばかりの個体だったのかな??

まったく逃げる様子が無いまま、日が暮れました。                     

2010年6月 9日 (水)

五位鷺

近所の田んぼに、ゴイサギがいました。

K20D+DA18-55mmで撮影                        K20d7973_1

望遠レンズを持っていなかったので、パナソニックTZ5で撮影                     P1010664_1

こちらに気が付くと、嫌がって逃げました。                             P1010665_1

ところが、よく見るともう1羽、同じ田んぼに居ました。       P1010671_1

この個体は、距離があるせいか逃げずに餌さがしを続けていました。

同じところで2羽同時にゴイサギを見たのは、初めてでした。この2羽はどういう関係だったのだろう?

2010年6月 6日 (日)

ヌマガエル

玉ねぎの収穫                          Imgp0283_1_1

私の両親が作付している畑なんですが                                      Imgp0282_1_1

ヌマガエルが何匹か飛び出してきました                  Imgp0285_1_1

Imgp0290_1_1

土の上では、保護色ですね                       Imgp0284_1_1

2010年6月 5日 (土)

9-18mmと7-14mm

マイクロフォーサーズ用のレンズはどれも小さいですね。

昨年、パナの7-14mmの小ささに驚いていましたが、今度はオリンパスの9-18mmの登場で、またまたびっくりの大きさですよ。

並べて見ました。                       P1040531_1

但し、撮影時はレンズが飛び出してくるので長さは同じくらい                    P1040532_1

前玉の顔つきが違います。                         P1040533_1

オリンパスは、フィルターが付けられるのですね。それから別売のフードもあるようです(私は不要と考え買いませんでした)。

超広角ズームレンズの”広角端の威力”は部屋撮りで”これ以上引けない”状況時にあると思うのですが・・・。

試し撮り

E-P2+MZD9-18mm                          Ep022669_1

G1+G7-14mm                             P1010435_1

やっぱりパナの7-14mmは、広いですね。

2010年6月 4日 (金)

ペンタックスSPF

これまたジャンクかごに入っていました、ペンタックスの”SP F”(2K)。Img_1975_1

外観はかなり綺麗でした。電池を入れると、露出計も動いています。Img_1976_1

巻き上げ・シャッターレリーズもそれなりに大丈夫そうです。     Img_1978_1

キャップ代わりの55F1.8のレンズも、しかたなく一緒に「お持ち帰り」となりました。

”SP”とそっくり???                           Scntm1903_1

でもよくみると、ところどころ異なった部分が有るのです。基本的にM42マウントレンズを使うカメラですから、ベッサフレックスTMと同じ使い方だと思っていたら、少し違っていました(SPとTMは全く同じと言ってよいのですがね)。

SPFは、「絞り込み測光」だけでなく「開放測光」との両方が出来るようになったカメラなんですね。”Sタクマー”以前では「絞りこみ測光」、”SMCタクマー”以降では「開放測光」で対応するようです。

色々と考えるものですね、カメラの設計者たちは。

(ちなみに、コシナ・フォクトレンダーのM42マウントレンズは、古いタイプの絞りこみ測光しかできません。)

ところでこのジャンク品、やっぱりジャンク品でして、シャッターを切ると時々ミラーが上がったままになる不具合を抱えていました。それがどんどん頻度が高まって、とうとう・・・。

しかたなく分解しかけたのですが、カメラの底板をはずして眺めていたら、なんとなく直せてしまいました。とりあえずの一時しのぎですが、安定してミラーが復帰するようになりました。

「さてそれでは、撮影を」とレンズを付けて見たのですが、今度は何だか露出計の値がおかしい?明らかに1~2段程度オーバーな条件を示します。レンズが曇っているのかと他の物に換えて見ても、同じです。どうやら受光部の感度が低下しているようです。

それならカメラの設定感度を高めにしておけば使えるだろうと、ISO100フィルムに対してISO400としてみたのですが、レンズによってなのか、被写体によってなのか、あるいは絞り加減によってなのか判らないのですが、なんだかオーバー具合が安定しないのですよ。

プラス1段なのか?プラス2段なのか?決めきれないところが、悩ましいのです。

結局、”SP”の露出計とデジカメの露出計を参考にしながら、マニュアル設定で撮影してみました。

SMCタクマー55mmF1.8                         Scnspf0006_1

Scnspf0007_1

SMCタクマー50mmF4マクロ                        Scnspf0016_1

Scnspf0017_1

ちゃんと撮れるのに、露出計が当てにならないところが惜しいですね。ネガフィルムならプラス1段で押し切ってしまうのもありかなぁ~?

まあ、こんなところですかね、ジャンク品なんだから。

2010年6月 3日 (木)

タムロンの95-250mm

SRマウントで、ジャンクかごにころがっていました(0.5K)。

45年も昔のレンズだそうです。                         Imgp0294_1_1

http://www.tamron.co.jp/data/old-lens/olm95-250.htm

三脚座付きで、直進ズームです。                              Imgp0295_1_1

埃まみれ、油まみれの物を少し掃除しましたが、やっぱりボロボロのレンズです。

マニュアルカメラ用のレンズですから、取り付けさえできれば写真はたいてい撮れます。

フィルムで使うのは後にしてデジタルでと思いましたが、1眼レフはフォーサーズになってしまうのでちょっとつまらない。

レンジファインダーですがより大きなフォーマットのR-D1sに取り付け、目測と撮り直しを繰り返しながら使ってみました。

試し撮りの結果

望遠端、絞り開放F5.6                                 Epsn3025_1_1

F11                                        Epsn3027_1_1

F5.6                                  Epsn3028_1_1

F11                                       Epsn3031_1_1

ズームを引いて広角端95mm                     Epsn3033_1_1

後は適当に                                  Epsn3042_1_1

Epsn3046_1_1

Epsn3051_1_1

お!ねこ発見                               Epsn3012_1_1

フォーサーズかマイクロフォーサーズにすれば、画角は2倍相当ですから、180-500mm相当の超望遠レンズですね。今度、使ってみるかな?

マウント部分は(私の手持ち機材ではペンタックスKとニコンFに)取り換えが可能なのですが、当面このままSRマウントにしておきます。

2010年6月 2日 (水)

見た目がそっくり

ミノルタのNewMD50mmF2(輸出専用)のことを調べていたら、NewMD50mmF1.7(国内でも販売)と直径も長さも同じで、重さもほとんど同じでした。ネット上の写真で見る限り、外観はそっくりです。

これはもしかしたら、以前記事にしたフォクトレンダーの90mmと85mmのように表記だけ変えた同一製品かもしれないぞと、中古品を取り寄せて見ました。(気に入らなければ買わなくて良いという取り決めでしたから。)

ところが、2本を並べて見ると、別のレンズでした。前玉の大きさも後玉の大きさもF1.7の方が少し大きく、ファインダーを覗いた時の明るさではそれほどには感じませんが、絞り開放時のシャッター速度は明らかに差が出ました。

それで結局、持って帰ることになってしまいました。まあ、ミノルタSRの中古レンズは相場が安いですから、懐具合に負担は少ないですがね。

試写結果です。

50mmF2                                     Scnsrt1011805_2

50mmF1.7                               Scnsrt1011807_2

ちょっとだけF1.7の方が背景ぼけが大きいですね。

色の感じが異なるのはどうしてなのか良く解かりません、フィルターは外していたので、レンズの色なのか?アンダーとかオーバーとかになっているのか?ネガフィルムを自動で読ませて、さらにソフトで自動補正させているのでしかたないですね。

ついでに55mmF1.7                            Scnsrt1011809_2

それぞれ、F5.6まで絞りこむと

Scnsrt1011806_2

Scnsrt1011808_2

Scnsrt1011810_2

わずかな違いですが、スペック通りの差異に見えます。ミノルタは真面目にレンズを作って売っていたのですね。

そうそう、2本並べて記念写真                     Scnsrt1011825_2

お互いに撮り合い                              Scnsrt1011823_2

Scnsrt1011824_2

またまた、くだらないことをしてますね。

撮影は、SRT101でした。

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