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2010年9月20日 (月)

タムロン 24mmF2.5 アダプトール2

フルサイズ対応の単焦点広角24mmレンズとなると、純正以外では現時点ではシグマの大口径F1.8に行きつくのですが、過去にはアダプトールマウントでタムロンから24mmF2.5というマニュアルフォーカスレンズが出ていたのですね。

カメラ屋さんのジャンクコーナーでキャップの無い状態でころがっていました。2.1K  Dscn1201

「ジャンクのくせにちょっと高いけれど、アダプトールマウントで色々なカメラに使いまわしができるから、結果的に割安になるぞ!」と解釈して、持ち帰ったのですが・・・。私が持っているアダプトールマウントは、現在ニコンF、ミノルタSR、オリンパスOM、キヤノンFDでして、その中で24mmが手薄なのはオリンパスだけでした。

元々タムロンのアダプトールというのは、カメラを複数マウント持っている場合とか、「純正でラインナップを組むには懐具合が心許ない」とか、「それほど頻度の高くない焦点だけど一応カバーしておきたい」と言うような場合に重宝がられたレンズだと思うのですよ。要するに、このレンズ自体の描写に惹かれてわざわざ買うわけではないと言うことなんです。

とりあえずフルサイズデジタルのD700で試し撮り             Dbb_0122_1

Dbb_0146_1

Dbb_0155_1

このレンズ、絞り開放ではなにやらソフトレンズ的な、フレアーが掛ったような独特な写り具合ですよ。周辺減光もありますが、それ以上に周辺のぼんやり具合が大口径レンズ風で、これは面白いです。

F8まで絞ると、普通のレンズ並み                       Dbb_0159_1

Dbb_0171_1

試しにニコンの24mmF2.8と撮り比べ                 

ニコンAF24mmF2.8                              Dbb_0188f28_1

タムロン24mmF2.5                          Dbb_0193f25_1

F5.6まで絞りこむと、見分けがつきにくいです。                             Dbb_0190_1

Dbb_0196_1

やっぱり開放が面白いレンズですね。

それに最短撮影距離が0.25mと短いことも魅力ですね。                    Dbb_0201_1

Dbb_0229f25_1

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コメント

二枚目の写真と最後の写真二枚に憧れます。
私は、カリカリのピンばっちしより
ふわ~~とした、感じが好みなので、
GF1でこんな感じに撮れたらなぁ~~と
何時も思います。
光をうまくとらえると、撮れるかも・・・・?
難しいですね。
ソフトフィルターを使うと良いかも・・・・?
無理かも・・・・(;一_一)

ネーム忘れました。

よくよくレンズの中を覗きこむと、どうやらこのレンズ中玉がうっすらと曇っているような?ちいさなポツポツが一面に付いているような感じなんです。

そう、ちょうどソフトフィルター状に、それも非常に小さいポツポツですから、こんな描写になるのですね。

このままにしておくべきか?一度分解掃除してみるか?・・・面倒臭いからしばらくはこのままでしょう。

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