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2011年2月の21件の記事

2011年2月28日 (月)

レンズ内蔵ROMの影響?

ペンタックスの純正レンズとシグマのHSM&OS付きレンズを比べて見ました。

同じ位置から撮影しているのに写る範囲(画角、倍率)が異なるのは、ペンタックス60-250mmが近距離撮影では極端に実質焦点距離が短くなってしまうからなんですが、それ以上に不可解なのは同じF値なのにシャッター速度が1段以上異なることなのです。

K20D+DA60-250mm(ズーム250mm、絞りF5.6)K20d8846_1

K-7+シグマ50-500mm(ズーム240mm、絞りF5.6)     Pk7_0608_1

シャッター速度は、上が1/250秒、下は1/80秒、測光モードはどちらも中央重点測光です。実際に撮れた写真もシグマの方がずいぶんオーバーに露光しています。

別のシーンです。今度は初めから露出補正してみました。

K20D+DA60-250mm(ズーム250mm、絞りF8)      K20d8851_1

K-7+シグマ50-500mm(ズーム240mm、絞りF8、補正-1)      Pk7_0618_1

上は、1/60秒、下は-1段露出補正をして1/60秒。これでもまだ下の写真の方が明るく写りますね。一体どういう演算をしているのだろう?

カメラのせいかと思って、レンズを組み替えて見ましたが・・・。

K-7+DA60-250(ズーム60mm、絞りF8、シャッター1/50秒)Pk7_0645_1

K20D+シグマ50-500(ズーム58mm、絞りF8、シャッター1/30)K20d8874_1

この写真もシグマの方が明るくなってしまいます。手ぶれ補正が入っているから、シャッター速度が遅くても平気だと言わんばかりに遅くなります。

でも時々は同程度の明るさで仕上がることもあるのでまたまた良く解からないところなんです。

K-7+DA60-250(ズーム250mm、絞りF4、シャッター1/125秒)Pk7_0638_1

K20D+シグマ50-500(ズーム240mm、絞りF5.6、シャッター1/50)K20d8871_1

強力なレンズ内手ぶれ補正やAF速度、それにズーム域を考えるとシグマに一本化してしまいたいところなんですが・・・、露出の安定感は純正の方なのかな?

シグマの方は、背景が明るい時に意図的にシャッター速度を遅くするように感じるのですが、やり過ぎの感じが・・・。

シグマは一体レンズのROMをどうやって設計しているのだろう?シグマの50mmF2.8マクロレンズなどはもろに純正扱いの認識になっていたことがあるのにねぇ?

2011年2月26日 (土)

証拠写真ばかり2

出かける時は大抵、長目のレンズを持って出るのですが、結局は証拠写真ばかりを撮っているわけです。

D700+シグマ150-500mmOS                       Dbb_1674_1

カワセミなんですが、トリミングすると                  Dbb_1675_2

遠すぎてピントが甘いですね。

「それでは」と、D300Sに切り替えて・・・                    Dcc_8982_1

背面液晶で拡大チェックすると、ちょっと良いかも?                               Dcc_8982_2

と、「あ!飛んだ!」・・・やむを得ずノーファインダーで連写!                Dcc_8983_1

Dcc_8984_1

画面の隅になんとなく写っていました。

上の2枚からトリミング                                      Dcc_8983_2

Dcc_8984_2

と、こんな状況ですからね。

たまに近い距離で「出会いがしら」などとか                Dcc_8964_1

Dcc_8969_1

でも嫌がって、遠くに逃げてしまいました。                  Dcc_8974_1

上を等倍トリミング                              Dcc_8974_2

こんな調子です。

近くで撮れれば綺麗に写るのですが、何が何でも撮りたいということではないので、証拠写真ばかりなのです。                     

2011年2月25日 (金)

エルマーとインダスター

とあるサイトで、エルマー50mmF3.5とインダスター50mmF3.5が、同じ光学系だと書かれていました。

Dscn1382

私の持っている物は、マウントも異なるので見た目はかなり違うのですが・・・

ライカMマウントアダプターを付けて二つ並べて見ると、ガラス部分の前後位置や直径は似ていますね。

Dscn1383

それで、NEXに付けて撮り比べて見ると・・・

まずは開放で、エルマー                                     Dsc00507elm_1

インダスター                                    Dsc00510ind_1

中央部分を等倍にトリミング                             Dsc00507elm_4

Dsc00510ind_4

私のエルマーはかなりフレアーが酷いですから、差が大きいですね。

そこで1.5段ほど絞りこんでみると。                           Dsc00509_4

Dsc00512_4

やっぱり、まだコントラストに差があります。でも、背景のボケ具合は良く似ていますね。

それで更にレンズをよく良く見ると、絞りが入る前後位置が異なっていますし、羽根の枚数も10枚と7枚で異なっています(これで同じ光学系だと言うのでしょうか?・・・)。

もう少し明るい時に逆光で使ったら、もっと大きく差が出るように思います。どちらのレンズも、フレアー・ゴーストが盛大になるでしょう。まあ70年も昔のレンズを持ち出して、描写が悪いなどと言う訳にもいかないですがね。

クラッシックカメラとか、クラッシクレンズとかを楽しむのですから、今時の鮮明画質を期待しているわけではありません。自分より年寄りの機材が、手をかければ今でも十分に使えることがうれしいだけなんです。

2011年2月24日 (木)

画質の差は、値段の差?

シグマの150-500mmOSと50-500mmOSのどちらが望遠端で良い描写なのか?

私の場合マウントが異なるので判別が付きません。

でもそれなりに、比較できる場面がありますのでちょっとだけ比べておきます。

D300S+シグマ150-500mmOS(66%にトリミング)                             Dcc_8904_1

K-7+シグマ50-500mmOS(66%にトリミング)     Pk7_0481_1

上の写真をそれぞれ等倍までトリミング                     Dcc_8904_2

Pk7_0481_2

同じ順番でもう少し                                Dcc_8910_2

Pk7_0483_2

AFの速さとか連写性能とかではD300Sのニコンの方が使いやすいのですが、レンズの描写力?を見て行くと、どうやら50-500mmOSの方がより細かな描写をするように思えます。

カメラの画質設定の具合にもよるでしょうが、ニコンD300Sはメリハリのある画質で決まった時の達成感?は強いのです。でもペンタックスK-7の画質の方が繊細で自然な感じがします。

レンズの差なのか?カメラの差なのか?本当のところどちらが優れているのか判りませんが、私の持っている機材の組み合わせでの評価です。

2011年2月23日 (水)

証拠写真ばかり

最近は、ご近所を廻って鳥さんを発見すると、D300S+シグマ150-500mmOSにて証拠写真を撮るのです。

ちょっと大げさな機材ですから、取り出すのに少しばかり気が引けます。それでも、ほとんど近寄れないのでどれもトリミングばかりです。機材に腕がついて行っていません。

カワセミ                                                     Dcc_7172_1

ジョウビタキ                                   Dcc_7249_1

ノスリとカラス                                 Dcc_8563_2

メジロ                                      Dcc_8733_1

シジュウカラ                                Dcc_8868_1

たまには、近寄ってくるので                              Dcc_8875_1

50%にトリミングしてアップに                                 Dcc_8878_1

やっぱり、撮影距離が近い方が綺麗に撮れます。今時のデジカメなら、綺麗に撮れるかどうかは、機材の問題ではないようですね。

2011年2月22日 (火)

ゼニットET

これもソ連製のM42マウントカメラです。                 Scnzenite001458f2_1

電池の要らないフルマニュアルカメラなのですが、一応電池不要の露出計が付いていて、それなりに正確そうです。

さらに、前の記事のEよりも新しいタイプらしく、ファインダーはマイクロプリズムタイプでピント合わせがやりやすそうです。

ヘリオス 58mmF2                              Scnzenitet0015_1

ちょっと暗めのレンズでも、案外ピントが合いましたよ。

インダスター 50mmF3.5                        Scnzenitet0002_1

Scnzenitet0005_1

フジノン28mmF3.5                             Scnzenitet0009_1

ちなみに、EOS 5DとM42レンズも持って出かけましたが・・・。

タクマー55mmF1.8                            Img_733450f4_1

Img_7346_1

当然レンズの取り換えもできるわけですから・・・。

5D+インダスター50mmF3.5                    Img_734750f35_1

Img_7354_1

とめどない状況になってしまいますね。

2011年2月21日 (月)

「雪景色」と言うほどではありませんが

先々週の雪景色です。勢いに任せて、フィルムカメラで撮影してしまいました。

FM10+Ai 50mmF1.2S (ISO100ネガ)                         Scnfm100305_1

Scnfm100310_1

夜まで降りましたので・・・、すごくスローシャッターだったような?                            Scnfm100308_1

ちゃんと撮れる物ですね、撮影時に見たままの雰囲気に現像出来ました。

今時のカメラは難しいことを簡単にこなしてしまいます。それとも、スキャナーとかパソコンの画像処理技術が良くなったのかな?

ちなみに、D300S+Ai 50mmF1.2では、ISO1600で1/25秒               Dcc_8587_1

最高感度=ISO6400では、1/80秒                      Dcc_8597_1

まあ、こちらも良く撮れますね。ISO6400でこの画質ですから。

2011年2月20日 (日)

ゼニットE

ソ連製のM42マウントのカメラです。                    Scnzenitet0016_2

中古ですからそれなりにやつれていますし、露出計も狂っていますが撮影は出来ます。とにかく電池も要らないオールメカニカルなカメラですから。

ヘリオス-44-2(58mmF2)                                Scnzenite0002_1

Scnzenite0006_1

Scnzenite0036_1

シャッターの最高速が1/500秒ですから、明るいところではレンズはずいぶん絞りこんで使うことになります。

また、ぼんやりしたファインダーなので、離れた被写体や暗い時にはピントが甘くなります。

インダスター 50-2(50mmF3.5)                   Scnzenite001150f35_1

しかも、レンズのほうもちょっとした逆光ですぐにフレアー気味に。Scnzenite0029_1

でも、うまく撮れる時もあります。

ゼニットE+インダスター50mmF3.5                 Scnzenite0027_1

一応比較用に、ニコンFM10+Ai 50mmF1.2S                    Scnfm100312_1

フィルムはすべて、コダックのISO100ネガでした。

2011年2月18日 (金)

鳥撮り

ちょいトリミング                              Pk7_9759_1

ちょいトリ                                  Pk7_9791_1

50%                                         Pk7_9793_1

カワセミ残像                                Pk7_9799_1

50%                                    Pk7_9826_1

しっかり近づけたので、ノートリ                                     Pk7_9859_1

足が入るように縦位置に構えて                     Pk7_9870_1

ちょっと窮屈な写真になってしまいました。

場所を変えて、ツグミさん

ちょいトリ                                     Pk7_9878_1

50%                                       Pk7_9918_1

少しずつ近寄ってきたので、ノートリでPk7_9935_1

Pk7_9946_1

Pk7_9941_1

50%にトリミング                                     Pk7_9941_3

さらに等倍トリミング                                Pk7_9941_4

日差しが弱くて、柔らかい画像ばかりになりました。こんな時は、もしかすると、K-7のシャープネスを少し高めた方が良いのかな?

2011年2月17日 (木)

フジフィルム TIARAⅡ

完全にジャンク品でした。200円               Dscn1379

ジャンクかごに有ったのですが比較的綺麗な外観で、電池を入れるとなんとなく動きそうな感じでした。しかも35mmフィルム判の単焦点:28mmレンズです。

なにより、この28mmレンズが綺麗だったのです                        Dscn1380

どこがジャンクかと言うと、まずはスライドカバーを開けてスイッチONにしても、レンズが完全に出てきません。スライドを何回か繰り返すとやっと撮影可能状態になります。

ここまでは後で何とかなるだろうと覚悟の上でしたが、いざフィルムを入れて撮影してみると。

ピントは、どこへ?                                  Scntiara20001_1

露出が変?ですよ                                 Scntiara20003_1

Scntiara20012_1

ピントについてはマニュアルフォーカス(目測タイプ)があるのですが   Scntiara20009_1

露出については、フラッシュONの時はそこそこなんですが・・・、              Scntiara20011_1

フラッシュOFFでは、暗い場所でもオーバーしています。     Scntiara20010_1

と言う状況でした。

それで色々と調べて行くと、このカメラの弱点として、フラッシュOFFではシャッター速度が最遅速に固定されてしまう故障があるらしいこと、レンズの前後ローディング機構が摩耗して動きがおかしくなることが挙げられていました。

もろに、このジャンク品と同じ状態でした。

前回のコニカBIGminiは、メカが少ない分故障しにくかったのだろうと、改めて感心しているところですよ。

それとも、フジフィルムのカメラが全般に耐久性が低いと言うことなのかな?

2011年2月15日 (火)

さて、500mm対決・・・と言ってもシグマ同士です

先日の雪降りの中ですが、3組の機材を持ちかえては、何度も公園のツグミに遊んでもらいました。

ニコンD300S+シグマ150-500mmOS                Dcc_8447150500_1

Dcc_8486_1

Dcc_8486_2

Dcc_8514_2

Dcc_8501_1

Dcc_8532_1

ペンタックスK20D+シグマ50-500mmOS           K20d8455_1

K20d8487_1

K20d8513_1

K20d8513_2

K20d8518_1

ペンタックスK-7+シグマ170-500mmPk7_9534_1

Pk7_9534_2

Pk7_9563_2

Pk7_9592_2

Pk7_9584_1

逆だったら面白いですが、どうしても新型のOS(手ぶれ補正)付きレンズの方が、鮮明に写りますね。ごく当然の結果と言うことでしょう。

シグマ50-500mmOSの続きの続き

雪の中、スズメの群れを発見。なにか餌があるのですね。       K20d8522_1

あれ?一気に皆飛び立ちました。                    K20d8524_1

もしや?と上を見ると、チョウゲンボウでした。               K20d8526_1

K20d8529_1

自宅に帰ってみると、ジョウビタキがお出迎え            Pk7_9633_1

Pk7_9636_1

ネコも                                      Pk7_9721_1

ヒヨドリも                                   Pk7_9748_1

Pk7_9731_1

寒さの中で、じっとしていましたよ。

2011年2月14日 (月)

シグマ150-500mmOSの続きの続き

公園のジョウビタキさんが遊んでくれましたので、とりあえず沢山シャッターを切ってみました。適当に貼り付けておきます。

D300S+シグマ150-500mmOS                       Dcc_7403_1

Dcc_7416_1

トリミングで縦位置に                                    Dcc_7399_1

撮影時に、初めから縦位置に構えて見ました                       Dcc_7432_1

それを横位置にトリミング                              Dcc_7425_1

さらにトリミング                              Dcc_7433_1

あら?近付き過ぎてそっぽを向かれてしまいました          Dcc_7437_1

しかたなく、ツグミさん                              Dcc_7444_1

シグマ50-500mmOSの続き

ペンタックスのボディー内手ぶれ補正と、シグマのレンズ内手ぶれ補正が組み合わさると、過剰反応しますね。たまたま、ぶれない写真が撮れた時は、機材そのものが微動だにしなかった時だけのようです。

それで、どちらかをOFFにして使うとなると、ボディー側をOFFにした方が歩留まりが良さそうです。レンズ側の手ぶれ補正の方が、フレーミングが安定してピント合わせの精度にも良さそうですから。

更にファインダー内の像が安定するように、気持ちと体を落ち着かせてからシャッターを切ると言う動作がしやすいのも、レンズ側の手ぶれ補正のメリットですね。ボディー内手ぶれ補正では、ファインダー画像が常に微動しているので、呼吸を整えると言う意識にならないままシャッターを切ってしまいます。

ペンタックスK20D+シグマ50-500mmOS                     K20d8380_1

縦位置にトリミング                              K20d8380_2

ちょいと近付いてみました                               K20d8385_1

等倍までトリミング                             K20d8383_1

シャープネスをちょい高めてみるとか                        K20d8396_1high

明るい条件で、ピントがしっかり合えば、期待通りの描写をしてくれますね、このレンズ。前の記事ではちょっと期待ハズレか?と感じましたが、やはりカメラ側の能力差があるのだろうと思いながらの撮影結果でした。

後は適当に                                   K20d8389_1

K20d8400_2

K20d8369_1

K20d8374_1

お!ジョウビタキ雄発見!                                K20d8419_1

そうそう、それからこの50-500mmですが、広角側の切れ味も素晴らしいので思いがけず「風景写真を」などと、ズームを引いて使ってしまいますね。

解像感を見てください。絵心が無いのですみません。                          K20d8357_1

K20d8435_1

2011年2月13日 (日)

シグマ50-500mmOS

D300S用に買ったシグマの”OS”の効きが良かったので、ニコン用だけのつもりだったのがペンタックス用もとなり、どうせならとちょっと値が張りますが、50-500mmの高倍率ズームの方を手に入れてみました。

上が150-500mmOS、下が50-500mmOS      Dscn1377

シグマの50-500mmは、ずっと以前にまだOS付きになる前のモデルで試し撮りをしましたが、その重さと長さと価格に比べ、どうしても望遠端での描写の甘さが納得できず、170-500mmの安い方(望遠端はこちらの方が良い)にした記憶があります。

しかし、今度のOS付きはレンズ構成も変わったようで、ずいぶん切れ味が良くなったと評判でした。しかも先の150-500mmの3.3倍ズームよりも、50-500mmの10倍ズームの方がより望遠端の解像度が高いらしいのですよ。

またまた異なるカメラ同士なので、正確な比較にはなりませんが、撮り比べしなからの鳥撮りです。

ニコンD300S+シグマ150-500mmOS             Dcc_8401_1

ペンタックスK20D+シグマ50-500mmOS          K20d8268_1

中央部を等倍までトリミング、同じ順番で                Dcc_8401_2

K20d8268_2

ニコンD300S+シグマ150-500mmOS             Dcc_8409_1

ペンタックスK-7+シグマ50-500mmOS               Pk7_9306_1

中央部を等倍までトリミング、同じ順番で                 Dcc_8409_2

Pk7_9306_2

う~ん?ちょっと期待ハズレかな?レンズではなくボディーの能力差があるかもね?

まだどりらも使い始めたばかりですから、もう少しそれぞれの癖を理解してからでないと何とも言えませんが。

2011年2月12日 (土)

35mmフィルム一眼レフの凄さ!?と限界?

別に今更どうこう言うことでもありませんが、フィルムカメラの解像度などと言うものは、結局はフィルムの能力に係っているのだなと感じたところなのですよ。

ニコンFM10+Ai 50mmF1.8S (コダックISO100ネガ)                        Scnfm100108_1

Scnfm100109_1

Scnfm100111_1

何か?と言いますとフィルム用スキャナーを新調しまして、35mm判フィルムをこれまで最高:3400×2230(7.6M)ピクセル程度だったものを、6850×4500(31M)ピクセルまで(スキャナーの能力はその倍:124Mですが、パソコンがついていけない)取り込めるようにしたのに、期待したほどではなかったという落ちなんですが・・・。

Scnfm100115_1

Scnfm100116_1

カメラレンズ自体の解像力の話ではありませんから、誤解の無いようにお願いします。

逆に今時のデジタル1眼レフでの画像を見ると、そのレンズの能力の高さがはっきりわかりますね。その緻密さは、もうフィルムではとても追いつけない領域ですよ。

でもどうしてもフィルムでやりたいとなれば、もっと大きなフォーマットで、もっと大きなレンズでとなるわけですが、そのフィルムそのものが無くなりつつありますので今更と言うことなんですね。

前述のように35mm判フルサイズではパソコンの能力不足でしたが、試しにAPS-Hのフィルムを最高画質で取り込んでみましたら、11380×6250(71M)のデータが出来あがってしまいました。

VECTIS UC (どれもWEB用に縮小してありますよ)                                           Scnvectis0028_1

確かにフィルムを細かくスキャニングしているのですが、それが解像していると言うのか?良く解からないのですよ、結局はフィルムの限界が解かる?だけに思えました。

後処理としてトリミングやレタッチをする場合は元の画素数の大きさが結構効きますから、それはそれでありがたいのですが、今の私の使い方としては不必要な画素数になってしまうようです。

新しいスキャナーは、読み取り速度は速いので買い替えた意味が無いわけではありませんが、なんとも歯がゆい感じが残るのですね。次はまた、パソコンをグレードアップさせるのでしょうか?

2011年2月11日 (金)

ミノルタ VECTIS UC

APSフィルムのカメラです。ジャンクかごに200円でころがっていました。今っとなっては、ちょっと相場より高いのかも?知れません。

なんとなく動きそうな感じでしたので持ち帰りましたが・・・       Dscn1367

1996年発売、当時の定価は3万円。電源OFFにするとレンズが引っ込みますからかなりスリムで、コンパクトに持ち歩けます。でもCR2リチウム電池が要りますから、やはり割高なカメラになってしまいます。

調べて見ると、3群3枚の25mmF4の単焦点レンズで、0.4m~∞のオートフォーカス、色々モードの内蔵フラッシュ付き。要するに、シャッターを押すだけのカメラですね。

同じく単焦点レンズのAPSカメラ:IXY210と一緒に持ち出しました。Dscn1372

VECTIS UC                                  Scnvectis00291_1

IXY210                                    Scnixy2101208_1

うまく撮れると、どちらもなかなかしっかり写りますよ。IXY210は23mmですから、ちょっとだけ広く写りますね。

VECTIS UC                                   Scnvectis00101_1

IXY210                                      Scnixy2101210_1

以下、同じ順番で                                                                           Scnvectis00111_1

Scnixy2101211_1

Scnvectis00081_1

Scnixy2101209_1

レンズの性能差かな?逆光と言うほどでもないこんなシーンでIXY210はずいぶんフレアーぎみ?になりましたが、VECTIS UCは全く平気ですね。

もしかすると、この症状は実は、フィルムのせいかも知れません。この時、VECTIS UCにはフジフィルムのISO400、IXY210にはコダックのISO200を入れて撮影していました。フィルム面の反射に寄る「ハレーション」と呼ばれる症状のようにも見えます。

機会があれば次回は、放り込むフィルムを入れ替えて、比較してみましょう。

まあとにかく、APSフィルム自体の生産・販売も今後怪しくなりますから、今のうちに使っておきたいと思います。

2011年2月10日 (木)

コニカ BIG mini BM-301

ジャンクかごで500円!高い!                 Dscn1365

たぶん半年以上前からかごに入っていたと思います。ですから傷だらけになって、いっそうジャンク品らしくなってしまいました。なんども気になって手に取ったことがあるんですが、フルオートのフィルムカメラにこの値段では、どうにも手が出せずにいたのです。

しかし最近、ジャンクのフィルムカメラで、まともな物?が出てこないのですよ。気が付くとほとんどが電動ズームとAFのカメラばかりです。もう全く購入意欲が湧かない物ばかり。

そんな中でこのカメラは、単焦点レンズ(35mmF3.5)だったので、とうとう買ってみることになりました。こんなことならもっと早くに引き取ってやれば傷も少なかったのでしょうがね・・・。

さて、リチウム電池を入れて一通りの動作チェックを済ませ、ISO100のネガフィルムを入れて見ました。

撮影結果です。

あれ~?オートフォーカスはどこに?・・・・                         Scnbigmini0001_1

ど真ん中だよ                                   Scnbigmini0014_1

AFが、ねこの動きについていけない                         Scnbigmini0021_1

おお!勝手にフラッシュが・・・(OFFにも出来ますが・・・)                               Scnbigmini0023_1

ということで、やはりAF・AE・オートワインダー・オートフラッシュのコンパクトカメラは、シャッターを押すだけで何でも写るのですが、思うようには写せませんね。

でも、このコニカのレンズ、単焦点だけあってかなり良いと思いますよ、ピントさえ決まればね。

ところでこの猫たち、ちょっと変わった仕草をしていましたよ。

深い桶なので、口が届きません。                     Scnbigmini0025_1

一匹はすぐにあきらめましたが、もう一匹は・・・                Scnbigmini0026_1

前足で水をすくって、その足をなめるのです。Scnbigmini0027_1

それも、何度も何度もやって、満足するまで水を飲んだのですね。  Scnbigmini0028_1

だれに教わったんでしょう?

「手で水を飲む猫」って、案外沢山いるらしいですね。

2011年2月 7日 (月)

ご無礼?・・・切れました!

ちょっと用事で岡崎公園の近くまで。

そう言えば先日、「レンジャクが来ている」との情報があったので、一応、長めの機材をリュックに入れて出かけて見ました。

途中、菅生川にて。

D300S+シグマ150-500mmOS                      Dcc_8267_1

Dcc_8274_1

Dcc_8282_1

Dcc_8286_1

Dcc_8307_1

それなりに鳥さんが居たのですが、なんとなく数が少ない感じです。

なぜかと言えば、川沿いの途中で工事があって、いつもならカワセミが居るはずの場所がかき回されていましたし、(今年の天候に寄るのか?インフルエンザの影響か?)全般としてツグミの数が少ないと思いましたね。

まあ、そんなことを思いながら公園まで行くと、レンジャク目当てのカメラマンが数人。

でも目に付くところには、1羽しかいませんでした。

皆さん曰く、「レンジャク=連雀」ですから、沢山集まっているところを撮りたいのですよね。

私は、とりあえず証拠写真で引き揚げたのですがねぇ~。

D300S+シグマ150-500mmOS 適当にトリミング              Dcc_8311_1

上の機材+ケンコー1.4倍テレコンをトリミング                               Dcc_8313_1

おやおや、お尻からなにやら「ねばねば」なやつが・・・Dcc_8328_1

う~ん、まだまだ・・・                            Dcc_8330_1

まだまだ・・・                                      Dcc_8339_1

やっと、切れました。すっきり!                                Dcc_8341_1

・・・、ご無礼しました。

この後、このヒレンジャクは飛び立ってしまいました。みんなのところに行ったのかな?ねぐらに行ったのかな?

2011年2月 6日 (日)

さて鳥撮り

シグマの150-500mm、激安中古のこのレンズですが、思いがけず調子が良いのでその気になって鳥撮りに。でも、公園の鳥さんとは違って、田畑や川原の鳥さんでは中々近くには寄れません。途端にトリミングのオンパレードになりました。今回の写真は、すべて等倍にトリミングしています。

D200+シグマ150-500mmOS                        Daa_4017_1

Daa_4037_1

D300S+純正300mmF4+1.7テレ                Dcc_7662_1

Dcc_7669_1

ISO感度や画素数を考えると、やはり最新機種の組み合わせの方が良かろうと、機材を組み替えていると・・・お!カワセミ発見!

D300S+シグマ150-500mmOS                      Dcc_7690_1

でも、遠い!・・・そこで、ケンコー1.4倍テレコン             Dcc_7710_1 

ちょっと画質は落ちますね。

と、今度は突然!オオタカ飛来!そのまま対岸100m先へ        Dcc_7759_1

Dcc_7770_1

で、オオタカが去った後、まだカワセミが同じところに居ました。   Dcc_7784_1

後からEXIFデータを確認すると、ケンコーのテレコンとは相性が悪いのか、本来なら700mmF9と表示されるはずなのに、700mmになってみたり500mmのままだったり、F値もF9になったりF6.3になったりと、ばらばらに表示されていました。

どうやら接点不良のようになっていますね。当然、露出の具合もばらばら状態でオーバーだったりアンダーだったりしました。元々テレコンは応急用ですから、画質を求めて使う訳ではないですが、露出が安定しないのは困りますね。今度しっかり接点の掃除をしてみましょう。

2011年2月 1日 (火)

シグマ150-500mmOSの”続き”ということかな?

D300S+シグマ150-500mmOSを持って近所の公園へ。        Dcc_6838_1

ツグミ発見                                 Dcc_6876_1

逃げないので、前に回り込んで                        Dcc_6896_1

50%にトリミング                             Dcc_6903_1

等倍(25%)にトリミング                              Dcc_6904_1

今度はモズ発見                                  Dcc_6905_1

Dcc_6908_1

目の前にジョウビタキが・・・トリミングして縦位置に(66%)           Dcc_6927_1

等倍にトリミング                                    Dcc_6929_1

ふくらみましたよ                                Dcc_6960_1

Dcc_6976_1

このジョウビタキ、撮られ慣れていますね                 Dcc_7037_1

Dcc_7068_1

50%にトリミング                               Dcc_7070_1

最後はヒヨドリ。「ガサゴソ」と何かやっていました。                                 Dcc_7098_1

Dcc_7082_1

等倍までトリミング                                  Dcc_7078_1

落ち葉の中でいったい何を探しているのかと、しばらく様子をみているとDcc_7119_1

ビスケットかパンの欠けらがあったのでした                  Dcc_7128_1

いつも思うことですが、公園の鳥さんたちは人に慣れ過ぎていて簡単に写真に納まってくれます。

ある意味ではありがたいことですが、簡単すぎてつまらないとも思えます。     

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