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2011年3月 2日 (水)

50-500mmズーム”マクロ付き”

シグマの新型超望遠レンズ:50-500mmOSは、ずいぶんと被写体に近づけるのですね。でも、ズーム位置によって最短撮影距離が異なるのですよ。50mmでは、0.5m。200mmでは、0.6m。500mmでは、1.8mと言う具合です。

それで、実はズームリングを操作すると、ピント位置がずれてしまうタイプのレンズなんです。

昔のマニュアルフォーカスレンズでも良くありましたが、標準ズームレンズに簡易マクロ機能を付加して「なんちゃってマクロ」が出来るタイプでは、マクロリングで倍率を決めて、「ピントリングではなくズームリングでピント合わせする」などと言う要領になったりしていました。

今時はAFが速いので、特別にマクロ用のアジャストをしなくても、何の苦もなく境目なしでズーム全域でマクロ域にピントを合わせられます。

K-7+シグマ50-500mmOSで、概ね最短撮影距離で撮影。

ズーム位置:50mm                               Pk7_0588_1

ズーム位置:200mm                              Pk7_0592_1

ズーム位置:500mm                           Pk7_0593_1

ズーム位置:200mmで、最大倍率が得られるらしいので、今度はズーム位置200mmのままで。

絞り開放:F5.6                                Pk7_0548_1

絞り:F6.3                                 Pk7_0547_1

ズームレンズですから、まあ、こんなところでしょうね。

しかし、50-500mmのズームレンズに200mmF5.6のマクロレンズが合体?とは、とんでもないレンズが登場したものですね。これで手ぶれ補正も超音波モーターも入っているのですからね。デジカメの躍進が、レンズ設計のレベルアップを促進したと言うことですね。

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