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2011年4月15日 (金)

コニカ auto S2

久しぶりに、ジャンクかごに金属カメラがころがっていました。1K

HEXANON 45mmF1.8の固定レンズが付いたレンジファインダーカメラでした。私が持っているミノルタ ハイマチック9はROKKOR 45mmF1.7で、よく似ていました。同時代のカメラでしょう。

Dscf0001

外観は手あかと埃まみれでレンズもずいぶん汚れていて、掃除のし甲斐があるカメラだなと思いながら裏ぶたを開けると、やつれてはいるもののフィルムの巻き上げ巻き戻し、フィルムカウンターもちゃんと動きました。シャッターの具合を見ると、とても軽快に動き、シャッター速度も正確なようです。絞りも手動設定ができるので、これならちゃんと撮影ができると思い持ち帰りました。

Dscf0003

とりあえず分解はせずに、エタノールとコンパウンドで一通りのクリーニングをしてみると、レンズも案外綺麗で絞り羽の前後のレンズ面にちょっとカビがありましたが、このままでも撮影できそうな感じです。

さらに、ダメもとでMR9のボタン電池を入れてみると、なんと露出計の針が振れました。しかもシャッター速度優先オートで絞り羽が動作しています。

これは、もしかして「完動品」!?

でも信用はできないので、他のカメラの露出計と比較しながら撮影してみました。

左が他カメラに合わせた手動絞り、右がこのカメラのオート絞り                      Scnkonicas20002_1

Scnkonicas20001_1

他のカメラと比べると露出計の針は1~2段程度アンダーな表示をするのですが、オートでは実際の絞り羽はそこまで絞り切らず、少し開き気味で露光もぴったりな結果でした。逆に手動絞りでは露出計の指示通りでは絞り過ぎになるようです。

でも、たまにひっくり返ることもあるようですが・・・Scnkonicas20003_1

まあいずれにしても、スキャナーで読み込むときに自動調整されてしまうし、画像ソフトでもレタッチで修正出来ますからオートのままで撮影しても問題なさそうですね。

後は適当に貼り付けておきます。

Scnkonicas20012_1

Scnkonicas20014_1

Scnkonicas20020_1

Scnkonicas20033_1

Scnkonicas20035_1

次はリバーサルフィルムを入れて全部オート撮影を試してみたいですね。

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