Diana F+ その3
ダイアナのレンズですが、現像待ちの間にデジタル1眼のニコンD700で遊んでいました。このレンズ達にはそれぞれ副称が付いています。
収差補正などと言うことは全く関知せず、ピントが合っていなくても問題なし。共通したテイストのようなものもありませんね。それでもぼんやり写るところは統一されていると言えるのかな?
これで絞りがあったらもう少し遊べるのですが、このレンズ達には絞りの調整機構がありません。絞りの調整はボディー側なんですね。
ですからすべて絞り開放で撮影しています。
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どのデジカメでもみんな良く写りすぎるから、反作用なんでしようか。
ソフトフォーカスやトイカメラが流行りそうですが。
街裏なんかをスナップしたらおもしろそうですねぇ。
投稿: 牛鳴 | 2011年6月19日 (日) 07時56分
牛鳴さん、どうも。
まあ、片一方では仕事用の写真ばかりなので、本当に反作用状態ですね。
どんどん変なカメラ、変なレンズに陥っていきますよ。
投稿: シャンプーハット | 2011年6月19日 (日) 22時09分