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2011年9月10日 (土)

眼科

先月受診した人間ドックの結果が送られてきました。

「要精密検査」の項目として「眼科」の項目が!眼底の写真に「白点」があるとのこと。「これは大変!写真が撮れなくなったら困るぞ!」と言うことで急いで近所の眼科へ行きました。

結果は、悪性ではなくこのまま放置しても良いとのことでした。

ところで、この時の精密検査のことなんですが、瞳孔を開く目薬を点すのですよ。

看護師のお姉さんの説明です。

「点眼後30分程度で開ききりますからそこで診察します。その後3時間程度は開いたままになりますから、明るいところはまぶしいですよ。半日くらいは薬の効果が残りますから注意してください。」

全く説明通りの経過でしたが、面白かったですね。何が面白いのかと言うと、普段カメラレンズを色々と触っている者の感覚として、露出オーバーと背景ボケを自分の生身の眼球で体験出来たことなんです。

点眼後、段々と瞼が重くなるような感覚があって眼球の動きが鈍ってくるのですよ。瞳孔が開くだけでなく、ピント合わせの筋肉も麻痺して手ごろな距離(私の場合1m程度でした)にピントが固定された感じなんですね。

ちょうどこんな感じに見えるのです                                Epsn0454_1

診察後に屋外に出ると、こんな感じ                     Dcc_2294_1

完全な露出オーバーで、目を開けていられませんでした。

目薬を点さなかった方は普通にこんな感じ                Dcc_2295_1


人間の眼の焦点距離とかF値とかはよくわかりませんが、開放絞りでピント距離1mの状態での描写を見ると、中央にピントが合っていても周辺はボケボケですから、眼球レンズの開放状態は非常に周辺描写が甘いのだなと感じました。

「収差補正なんてやっていないのだろうな」などと思ってみたり、絞れば良いのだと納得して見たり。まあ元々、乱視と老眼が混じった私の眼ですから、いいかげんな感想なんですがね。

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雑感(ぼやき)」カテゴリの記事

コメント

シャンプーハットさん こんばんは。
眼科の再検査で、たいしたことがなくて一安心ですね。
流石 シャンプーハットさん(*^_^*)
お写真を趣味にされている方の感想って
すごいなぁ~~~って、感心しきり・・・・
思わず笑ってしまいました(すみません)
私も、何度となく 眼底検査をしたことがありますが
ほんと、気持悪いですよね。
車は運転して帰られましたか?
私は、ダメって言われたけど運転して帰りました(^_-)-☆

そうそう
GF1用のマウントアダプター(?)買いました。

kicyan、どうも。

眼科のお医者さんが、「両目とも見ておきますか?」とちょっと不安そうな言い方で尋ねられたのですが、私が「片方だけで」と答えましたら安心したような表情をされたのですが、後でその意味が判りました。
もしも、両眼とも目薬を注していたら、自転車では帰れなかったでしょうね。
でも、歩いても帰れる距離でしたから、手で覆うか、半眼で帰ることは出来たと思います。

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