1.1 リットル その後
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やゃ、懐かしいねぇ
スタートカメラ!
子供のころ欲しくてほしくて、でも買ってくれなんていえないしねぇ。
ゆびくわえて雑誌の広告を眺めていたっけ。
投稿: 牛鳴 | 2012年2月10日 (金) 09時28分
牛鳴さん、どうも。
ボルタ判で検索して見ると案外出てきますね、記事が。
http://park1.wakwak.com/~hisamaro/6bake-camera.htm
ここの記事によると、私の手元に来たカメラは、”Rich-Ray Start 35 Super”と呼ぶようです。
また、”Start 35”というカメラが複数の製造業者や販売業者から出されているようで、実態が良く判らないようです。
いずれにしても、”MADE IN OCCUPIED JAPAN”の刻印がありますから、私よりお年寄りのようです。
投稿: シャンプーハット | 2012年2月11日 (土) 11時55分
野村光学というところが米国兵士のお土産用作ったもんでしょうねぇ。
1951年
他にリッチウェイスター、ベビーリッチがあるようです。
1952年には二眼のリッチウェイユニバーサル、リチカPに名前が変わっています。
(私の国産カメラ図鑑によると)
しかしその前にスタート35という名前で子供雑誌にさかんに広告が出ていました。
レンズキャップが紐でぶら下がっていたとおもいます。
投稿: 牛鳴 | 2012年2月12日 (日) 09時33分
牛鳴さん、どうも。
このボルタ判カメラなどは、以前検索した時には通販会社のページくらいしかヒットしなかったのに、最近は個人の使用記事なども出ていますからね。
インターネットが世の中にどんどん浸透したおかげで、
これまであまり世に出てこなかった、個人が貯めこんでいた情報が、色々と見られるようになりました。
こちらのH.Pも中々詳しくて参考になりましたよ。
http://www.st.rim.or.jp/~komatsu/classic-bolta.html
http://homepage1.nifty.com/nekocame/camera/toycamera.htm
投稿: シャンプーハット | 2012年2月12日 (日) 11時11分