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桜撮りの間、ほとんど露出計代わりに、NEX-5NにSLR-Magicの28mmF2.8をつけていました。
マニュアルフォーカスで、絞りはターレットファインダーやレンズインナキャップのように直径の異なる丸い孔を順に切り替えていくタイプです。ただし外観上は普通の絞りダイヤルになっています。
F8とかF11に固定して、シャッター速度だけ上げ下げしてファインダーでの見え具合を頼りに撮影していました。
どこかで見たようなシーンばかりですが、アップしておきます。
クラシックカメラ達の露出計代わりだったのですが、もう少しアンダーにするべきだったのかな?
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