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2012年10月の12件の記事

2012年10月27日 (土)

最近の鳥撮り

コンデジのネオ1眼は、高倍率ズームが凄いですね。

パナソニックFZ200
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トリミング拡大
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ニコンP510
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2012年10月26日 (金)

観光旅行 2

観光旅行の続きです。

北アルプスが雪景色に
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標高1500m以上ですから、もう紅葉していました
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平湯大滝
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美味しいお酒をいただきながらの、ほろ酔い旅でした。

2012年10月25日 (木)

観光旅行

久しぶりに、団体の観光旅行です。

わさび田
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わさびソフトクリーム
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わさびコロッケ
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わさびソースをかけて
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国宝松本城
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おもてなし隊
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天守閣へ
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雨の中、御苦労さま
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2012年10月19日 (金)

「安倍総裁来る」

今朝の新聞広告に選挙候補者の名前と一緒にこう書かれていました。
今、岡崎市は市長、市議会議員、県議会議員補欠のトリプル選挙の終盤です。

私は既に投票を済ませましたので、いまさらなのですが、賑やかしに覗いてみました。
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テレビ局のカメラが5台も待ち受けていました。
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自民党総裁が、党首会談を今夕に控えた午前中にわずか15分間の応援演説のために、とんぼ返りで岡崎までとは、過去に例が無い程の力の入れようだということです。
自民系の市議会、県議会、国会の現職・元職・候補者が大勢集まってお出迎えでした。
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この二人、大昔からの付き合いなんだそうです。
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しかし、人気者ですね。候補者が可哀想なくらい拍手のボリュームが大きかったですよ。
この前後1時間ほど、会場周辺の道路は大渋滞でしたからね。

2012年10月16日 (火)

コスモス畑

一面のコスモス畑ですが、毎年どのように撮ったら良いか迷います。
それでまたいいかげんに撮ってしまいます。
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2012年10月14日 (日)

15mmF8 その2

オリンパスのボディキャップレンズ15mmF8とパナソニックの14mmF2.5を持って撮り比べ?
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E-PM1+15mmF8
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GF2+14mmF2.5
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以下同じ順番で
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出来るだけ同じように撮ってみたわけですが、リサイズしてしまうとほとんど差が無い感じですね(撮り方がうまいからかも知れませんが・・・)。

価格差が5倍以上あると思いますが、手ごろな距離の近景ではボディーキャップもなかなかやりますね。

2012年10月12日 (金)

秋祭り

Wide&Slimを持って村の秋祭りに行きました。
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もっと鮮明に写ってしまうと肖像権を問われそうですが、この程度なら許してもらえるでしょう。
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というか、肖像権って、もう言わないのかな?
街中にいくらでも監視カメラがあり、携帯やスマホとかでだれでもパシャパシャ出来ちゃうし、どうしても写されたくない人は変装とかして外出するだろうし・・・・。
外出しなくても日々の暮らしが済んでしまうこともあるわけで・・・。

2012年10月11日 (木)

15mmF8

オリンパスのボディーキャップが届きました。
ついでにそのキャップにふさわしい薄型カメラも入手。
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撮ってみました。
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最短撮影距離が0.3mというのはありがたいですね。
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また道具が増えてしまった。

2012年10月10日 (水)

自動車の名前のような?

以前からこの変な形のカメラは気になっていたのですが、名前が「マーキュリー」というので自動車のブランド名と一緒だなと思っていました。
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小林 旭の「自動車唱歌」にもありましたね、「おやマーキュリーな人だこと(おやまあ綺麗な人だこと)」
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特徴的なデザインの上に突き出た半円形は、ロータリーシャッターが入っているのでした。
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シャッターを切ると中で円盤が回転するのですが、その円盤の一か所にスリットが開いていてその隙間を広げたり縮めたりすることでシャッター速度を変化させるという機構です。
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円盤の回転はいつも同じ速度でも、スリットが広ければ露光時間は長くなり、スリットが狭ければ露光時間は短くなると言う訳です。

重くて大きな外観なんですが、撮れる写真は35mm判ハーフサイズなんですよ。
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撮影結果です。
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目測のピントさえうまく合っていればかなり良く写りますよ。
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ちなみに、一緒にとっていたニコンのP7000では
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ファインダーで見えている画角に合わせたつもりでしたが、デジカメのEXIFをみると68mm相当と言うことで、マーキュリーのファインダー視野率がかなり低めなんだと再認識しました。
考えて見ればマーキュリーのレンズが35mmF2.7で、ハーフサイズなのだから画角は50mm相当。と言うことは、視野率75%程度と言うことで、パララックスのあるコンパクトカメラのファインダーでは普通の数値だったのですね。

2012年10月 5日 (金)

おもカメの描写?

ここしばらくは、フィルムのカメラを良く使っていました。
と言っても1眼レフではなく、レンジファインダーでもなく、俗に言うコンパクトフィルムカメラなんです。
そして、その極め付けが、”Vivitar Ultra Wide&Slim”なんです。
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http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/wideslim-f3a9.html

レンズは22mmF11の固定焦点・固定絞り、シャッターも1/125秒のみ。
でも、フィルムの感度と被写体の明るささえ間違わなければ、かなりしっかり写せます。

Ultra Wide&Slimにて
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夕暮れの曇り空でしたが、ISO400ネガでなんとかなりました。

ISO400のままで、天気の良い場合はどうかというと、半逆光はまずまず。
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ちょっと木陰では、真っ黒
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一緒に撮っていたT-PROOFやBIGminiは、さすがにAEカメラですからそれなりに明るく写してくれます。
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こんなシーンは、もっと真っ白に飛びまくるのかと思っていましたが意外と粘ります。
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同じシーンを富士フィルムのSMART SHOT PLUSで撮ったのですが、レンズが26mmF8固定なのでちょっとオーバー度合いが強く、スキャナーの設定を少し変えて、白飛び補正してやらなければなりませんでした。
でも、この程度には読めましたよ。
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曇りの方ではこんな感じで、とても上手い具合に撮れています。
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ついでに富士フィルムのTIARAⅡでも、28mmのフルオートカメラですから、故障していなければ露出の間違いなく撮れます。
ISO100リバーサルフィルムですよ
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状況次第のところもありますが、なんの調整機能も無いおもちゃカメラ?でこれだけ写せてしまいます。
しかも22mmの超広角ですからね。フィルムの威力と言うことでしょうか。
Vivitar Ultra Wide&Slimの描写が「おもカメらしい」ところと言うと、周辺減光くらいでしょうかね。

後はVivitar Ultra Wide&Slimの写真を適当に
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しかし残念ながら、Vivitar Ultra Wide&Slimは製造中止だそうです。
今の内にもう1台手に入れておこうかな?本屋さん?でも売っているらしいから。

2012年10月 2日 (火)

FD300mmF5.6

FD300mmF5.6です。ジャンクかごから1000円で。
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組み込みタイプのフードですよ
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NFD100-300mmF5.6(左の2本)よりも軽くて短いのです
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実は左の2本もジャンクかごから救い出したものです。10円と1000円でした。
値段の差は外観の差と買ったタイミングの違いなんですが、写りに差があるかどうかは良く判りません。

とりあえずNEXに付けて試し撮り
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NFD100-300mmF5.6の方でも
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撮り比べてみると、近接撮影でFD300mmF5.6は画角が広くなりました。なるほど、ピントでレンズが伸び縮みしないインナーフォーカスなのでした。
これは、NFD100-300mmF5.6より使いやすいぞ~?と思った矢先、最短撮影距離が非常に長いことに気が付き、あ~だめだ・・・と、なりました。
40年も昔のレンズですから、しかたないですね。

2012年10月 1日 (月)

フランスの「おもカメ」 2

PHOTAXをまた使ってみました。
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前回の反省を踏まえ、120→620のフィルムの巻きなおしをしっかりとして、詰め込みました。
それからフィルム中央部が凹むのを改善するため、巻き上げ後に少し巻き上げノブをもどしてフィルムの張りを緩めるという裏技(荒業)を使ってみました。
(本来は戻せないものを強引にやったので荒業です。)

結果です。
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露出を変えて、空に合わせたものと地面に合わせたものの2枚ずつ撮ってみたのですが、シャッター速度や絞りはほぼ予想通りでした。
しかし、フィルムが凹む症状は、うまく戻せた場合と失敗した場合と半々でしたね。

後は適当に
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やっぱり中央に主役を置かずに写真を撮るしかないのかな?このカメラの場合。面倒臭いからこのままお蔵入りさせようかしらね。

そうそう、一緒に持って行った露出計代わりのG3+G20mmF1.7では
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何も考えずに簡単に綺麗に撮れちゃうんですね。

お~!デジカメ恐ろしや!?

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