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2012年11月19日 (月)

APSのジャンクカメラたち

APSフィルムが店頭から無くなりました。
ですから、ジャンクかごにまだまだ真新しいAPSカメラが入るようになりました。

富士フィルムのEPION3500
R1007951_1

面白いカメラで、前側のカード状の蓋をとって
R1007953_1

後ろ側に貼り付けると撮影状態です。
R1007954_1

実は、カードはリモコンになっていまして、外したままでも撮影ができます。
しかし、いちいちカードを表から裏に移動させるのは面倒臭いですね。
撮影時は別々にポケットに入れておいた方が使いやすそうなのだけれど、バリヤーが無いので、レンズむき出しではちょっとまずいかな。

ミノルタVECTIS3000
R1007955_1

カプセルを左右に引くと撮影スタンバイ
R1007956_1

ズームもします
R1007959_1

裏側は
R1007957_1

つるりとした外観でポケットに入れやすいですが、撮影時に持ちにくいと言うことはありません。
うまく出来ていると思いますよ、このカメラ。ただ、少し重たいですね。

富士フィルムnexia30
R1007947_1

23mmF8のパンフォーカス、露出固定カメラです。
R1007950_1

単4電池2本で巻き上げ、シャッターレリーズ、フラッシュを駆動します。
でもピント合わせはしないし、シャッター速度は1/125秒固定、絞りもF8固定だそうです。
しかもMRC非対応で、途中巻き戻しボタンもありませんから、最後まで撮りきって自動巻き戻しになるまでフィルムが出せません。
唯一、撮影者が選択できるのがフラッシュのOFFです。
フラッシュ窓の上に飛び出した透明のボタンが充電完了のマークにもなっているのですが、これを押しこんでシャッターを切るとフラッシュが光りません。

短命に終わったAPSですが、色々と個性的なカメラがあったのですね。

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