P510の人気が高い
ニコンのコンデジP510の人気が高いのですが、私としてはパナのFZ200の方が動作が軽快で、1眼レフに近い感じで扱うことができるので気に入っていました。
しかし、P510を色々と使ってみると、「なるほど人気が高いことが解かる」という状況になってしまいました。
以下、ニコンP510にて
1000mm相当、ジョウビタキに振られたので
デジタルズームで2000mm相当、コサギのアップ
ズームを引いてみると、アオサギもいました
お!背黒セキレイ!もいました,光学ズーム1000mm相当
デジタルズームで、2000mm相当
2000mmの手持ち撮影でこの画質ですから、参りましたね。
この焦点距離:2000mmということは、デジスコを手持ち撮影した状況ですよね。
技術の進歩は目覚ましいですね。
おまけのケリさん、1000mm相当
ついでにデジタル1眼のK-5Ⅱs+シグマ50-500mmOSでも
等倍(約21%)までトリミングして、約3700mm超え
いやはや、もうデジタルカメラの独壇場ですね、鳥撮りは。
« ピントが!合わない? | トップページ | ピントが合わない その2 »
「鳥撮り」カテゴリの記事
- おっと、ヤマガラが(2024.08.24)
- 最近の鳥撮り(2024.06.02)
- ジョウビタキが来ました(2023.11.07)
- Z180-600mmF5.6-6.3VR(2023.10.09)
- 最近の鳥撮り(2023.06.21)
「デジタルコンパクト」カテゴリの記事
- ヒバカリ(2020.06.12)
- 祝!100万カウント! のおまけの続き(2019.12.13)
- ちょっと前の鳥撮り(2018.06.25)
- ちょっと鳥撮り(2017.03.29)
- ヤブキリ(2016.07.25)
コメント