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2013年4月20日 (土)

Hi-MATIC 11

ジャンクかごに金属カメラが!?
しかもミノルタです。放っては置けません。

Hi-MATIC 11
R1009095

R1009099

R1009098


その場でMR9電池を購入して、動作確認。
ちょっと露出計の感度が怪しいかも?と思いながらも、シャッターは全速切れているようだし、絞り羽も動いていたのでお持ち帰りとなりました。

大昔に買ったHi-MATIC 9と並べてみました。
Pk5_2463_1

ボディーの大きさは同じ、レンズも同じ45mmF1.7ですが、この11の方はシャッター速度と絞りを別々に操作するフルマニュアル設定が出来ないのですね。
AA(EE)撮影とシャッター速度優先撮影の使い方だけのようです。
それで、シャッター速度を合わせて露出計の目盛り(F値)を見ると、そこそこの値を示していまして、更にそのF値に合わせて絞り羽が動作して狙いの位置まで絞りこんでいるようでした。

一応バルブポジションがあったので試してみると、露出計の受光部を塞げば絞りは開放になりレンズが素通しで透かして見えました。
ちょっと汚れていましたので、そのまま前後ろをアルコールでクリーニングしましたら、内部はそれほど汚れも無くこれはこのまま使えそうです。

さて、とりあえず試し撮り
Scnhimatic110008_1

Scnhimatic110010_1

Scnhimatic110014_1

Scnhimatic110016_1

Scnhimatic110021_1

ファインダーの曇りのおかげで、ピント合わせが大変でしたが、ほとんど問題なく写ってしまいましたよ。

ただし逆光の場合が困りますね。
Scnhimatic110023_1

補正機能が無いですから一々適当な方向にカメラを向けて、シャッター半押しでAEロックをしてやって被写体に向けて全押しと言う作業になります。
感度目盛りを操作する方法もありますが、マニュアル露出が出来ないのだから、せめて+1.5段程度の簡単な補正機能を付けてあれば良かったのにね。
まあ一応使えることは判ったので、後でファインダーのクリ―ニングもしてやりましょう。

ちなみに一緒に持って行ったHi-MATIC 9 の方は
Scnhimatic91058_1

Scnhimatic91064_1

Scnhimatic91065_1

Scnhimatic91077_1

Scnhimatic91078_1

45年も経った今でも、こんなに綺麗に撮れちゃいました。

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