E-P5+シグマ50-500mm
アダプターで使いますからAFもレンズ内手ぶれ補正も効きません。
でもE-P5ならシャッター半押しでボディー内手ぶれ補正が動作をするので、ちょうどレンズ内手ぶれ補正と同じ感じで、ゆったりゆらりと画面が揺れます。
問題はピント合わせです。
三脚に載せておけば簡単なんでしょうが、手持ち撮影ならではの手ぶれ補正だと思って撮影して見ると、ぶれ写真よりピンぼけ写真の方が圧倒的に多いのでした。
E-P5はライブビューの拡大が専用ボタン一発で出来るので、MFアシスト自体は使いやすいのですが、このシグマのペンタックスマウントの50-500mmのピントリングは全然滑らかでは無いですし、回転角度も狭いですから、微妙なところが出来ません。
沢山シャッターを切ったのですが貼り付ける写真は少しだけです。
E-P5+シグマ50-500mm(望遠端)
50%にトリミング
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