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2013年12月の31件の記事

2013年12月31日 (火)

GXR A16

今年最後の購入機材です。
GXRが生産中止になってしまったので、このレンズユニットが最後のモデルと言うことらしいですね。
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GXRは、随分頑張って作ってきたはずなのに、ペンタックスと二刀流では大変なんでしょうか?
手許にボディーが3台もあるので、レンズ側も少し拡充しようと思っていたのにちょっと残念です。
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まあ元々、ライカMマウントの受け皿としてのマウントA12ユニットが欲しくて手を出したわけですから、使えるレンズが足りないと言うことでは無かったわけですが・・・


とりあえずA16の試し撮りと思いましたが、年末で思いがけず忙しく、まともに持ち出せないままでした。

庭先で動作確認だけです。
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評判通り、高級感のある落ち着いた画が出てきますね。
GXRにこのユニットを付けると、APS-Cサイズの撮像素子で16M機ですから、コンデジとしたら最高級機ですものね。
でもコンデジと呼べるほどコンパクトではありませんから、コンデジでは無いと思います。

などと、訳の解からないことをぼやきながら今年も暮れてしまいました。
皆さん良いお年をお迎えください。

2013年12月30日 (月)

EOS M

発売当初は購入予定はありませんでしたが、この広角ズームの評判の良さと、新型M2の発表で価格が下がったのとで、ついポチッとしてしまいました。

EOS MとEF-M11-22mm
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キヤノンのカメラは久しぶりです。
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で、使ってみると
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とても簡単に綺麗に写せてしまうわけですね。
これだけではつまらないと言うことで、マウントアダプターも投入すると・・・

EOSM+SWH15mm
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比較用でNEX-5N
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X-E1
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GXR A12マウント
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レンズをUWH12mmに換えてみると・・・、

同じ順で
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露出を正確に合わせて撮っていませんが、見たところNEXと同じようにレンジファインダーの広角レンズには対応できないようです。
逆に、GXRとX-E1がとても綺麗に撮れてしまうことが凄いのでしょうね。
35mm以上のレンズなら大丈夫みたいですが・・・。

EOS M+ノクトン35mmF1.4
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2013年12月29日 (日)

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

パナソニックの望遠ズームより良いらしいとのことでしたので、オリンパスの新型を手に入れてみましたが・・・
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E-P5+MZD75-300mmⅡ
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G5+G100-300mm
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ニコンP510
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こんな写真では、コンデジに負けてしまいましたね。

2013年12月28日 (土)

オイルサーディンの続きの続き

コンパクトな広角カメラとしては、Wide&Slimに完全に負けてしまいましたし、使い勝手が良いわけでもないので、どうしようかと・・・。
このカメラの良さとか、このカメラらしい描写とかを考えてみました。

一応、多重露光が出来る。
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盛大なフレアー・ゴーストが出る。
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近距離(1m)での画質はそこそこシャープになる
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と、こんなところなんですが・・・。

やっぱり、ぼんやり写るところをうまく使うのかな?
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2013年12月27日 (金)

オイルサーディンの続き

このLA SARDINAというカメラ、レンズが22mmF8らしいのです。
そうです、Viviter Ultra Wide&Slimと同じ画角なんですね。
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そこで撮り比べ

LA SARDINA (ISO200 F8 1/100秒固定)
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Viviter Ultra Wide&Slim (ISO200 F11 1/125秒固定)
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同じ順番で
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LA SARDINAよりViviter Ultra Wide&Slimの方が画角が広いし描写も鮮明ですね。
前者はピントリングが有って、後者はピント固定なんですが、何だか性能的には逆転しているように思えます。
撮れた写真を見ると、絞りが1段異なりますが、ネガフィルムですから許容範囲だと思います。

もう少し続けて見ます
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小さなボディーで値段も安いViviter Ultra Wide&Slimの凄さを、再確認してしまった撮影結果でした。
昨年、Wide&Slimが製造中止と聞いて沢山買い占めたのですが、まだまだ在庫があるようで、買い占めた甲斐があったのかどうか?ちょっと疑問符が・・・??

2013年12月26日 (木)

オイルサーディン?

「オイルサーディン」と言うとイワシの油漬けの缶詰ですよね。サーディンというのはイワシのことで、缶詰のことではないと思うのですよ。
ところが、”SARDINA”という缶詰の形をしたカメラがあるのです。
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LA SARDINAにて、まずは試し撮り?

ピントリングで遠景に合わせましたが、なんともぼんやりですね。
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近いところは、それなりです。
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ぶれているのかピンボケなのか
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逆光は盛大なフレアー、ゴースト
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おもちゃカメラらしいと言えば、その通りの描写かな?

しかしこのカメラ、フィルムの巻き上げが要注意ですね。
巻き上げと一緒にシャッターチャージするのですが、時々巻き止めが効かず勝手にレリーズしてしまい、次のコマまで進んでしまいます。
しかも、この時フィルムは露光しているのでなんだか変な写真が撮れていたりします。
キャップをして巻き上げれば勝手に露光するのは防げますし、多重露光レバーを引いてやれば、もう一度シャッターが切れるので、用心深く使えばりカバーできるのですが大変わずらわしい操作になります。

2013年12月25日 (水)

KLASSE W

数日前、ちょっとだけ記事にしました富士フィルムのKLASSE W。
フィルムカメラでは最後かも知れないコンパクトフルオートカメラです。
発売当初は随分高価だと思いましたが、フィルム事情が悪化したここにきてかなり値下がりしました。
というより、デジカメに押されて売れないからシリーズモデルの種類が減って、とうとう今ではKLASSE Wのブラックしか市場に残っていないようです。

過去の電気式のコンパクトフルオートカメラは、寿命が短く故障しても修理出来ないとか、動いてはいるものの、正常に動いているのかわからないという部分が有って、中古市場では二束三文の投げ売りになっていましたよね。
「そんな物に大枚をはたいて、いったいどんな写真が撮りたいのか?世間のフィルムカメラ愛好家が絶賛するKLASSEのレンズの描写はどんなだろう?」という興味から、私も買ってみたのですよ。
28mmと言えば好きな画角ですし、かさばらないので最近ずーっと持ち歩いていたわけです。

ということで、どこかで見たようなシーンばかりですが貼り付けておきます。
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絞り優先モードで出来るだけ開け気味にしていましたので、広い場所ではちょっとオーバー露光でしたね。
シャッター速度は1/1000秒が最速ですから、ISO100でも中々開放F2.8にはできないようです。

取説を読んだら、私の勘違いがありましたので、ちょっと訂正しておきます。
このカメラは、絞りに対してシャッター速度の制限があるようです。
F2.8では1/500秒以下、F5.6では1/750秒以下・・・、F16でやっと1/1000秒が可能なのでした。レンズシャッター機だとこんな制限が必要なんですかね?
そう言えばGXRでも似たような制限が有ったと記憶しています。

少し薄暗いところでは、オートではすぐにフラッシュが光ってしまいますが、絞り優先でF2.8の1/15秒とか1/8秒などとやって、ノーフラッシュでも頑張れます。
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普段使いなら、オートのまま撮った方が、適正な絞りになって出来が良いですね。
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評判通りこのレンズ、周辺に行っても無理な描写にならず妙な湾曲もないし、本当にしっかり写りますね。
いいかげんなカメラマンの私には、もったいない描写かも知れません。

2013年12月24日 (火)

無題

「無題」とはありがたい言葉ですね。
特別にテーマが無くてもなんとなく話を進めて、大して意味の無いことをだらだらとやっても、記事として1件となりますから。
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それに記事を書かなくても、写真を貼り付けなくても、そもそもこんなブログをやらなくても、毎日は過ぎていくわけですよ。
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もういくつねるとお正月~

写真は、Dianaのマルチピンホールカメラでした。

2013年12月23日 (月)

Fisheyeカメラ

変なカメラ・面白いカメラを探していくと、どうしても「おもちゃカメラ」に行きついてしまいます。
今時はデジカメのおもちゃ:「トイデジ」と言うのも沢山出ていて、それはそれで楽しそうなのです。
それから、「トイレンズ」と呼ばれて結構な値段の物も売っていますよね。そんな中でFishEyeレンズと言うのも、面白レンズの仲間なんでしょうね。
私も、ペンタックス、パナソニックやシグマの高い奴からSAMYANGのマニュアルフォーカスのちょっとお手軽レンズとかを持っています。
また、お手軽と言うことではフロントワイコンの仲間のFishEyeコンバーターなどもいくつか持っています。

ところが、カメラごと魚眼専門だという物がありました。

LOMOのFisheyeBaby110と、135フィルムのFisheyeカメラです。
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デジタルなら撮り直しが出来るので気軽にシャッターが押せますが、フィルムで魚眼ということでは、ピントは被写界深度に任せたとしても、露出はどうするのか?大変不安なカメラだと感じました。

それで、使ってみた結果です。まずは、FisheyeBaby110
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FisheyeBayの方は、全くピントが合っていないと言うか、ピントの山を云々するような描写ではありませんね。
110フィルムの小さな面積の中に細密な描写をすること自体が無理ですから、逆にこのようなどこまでもぼんやりな表現をするレンズにしてしまったのでしょうか?
それとも、小さなカメラですから、全コマ、手ぶれ写真だったのか?

次に、135のFisheyeカメラ
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135フィルムのFisheyeの方は、そこそこに解像していますが、遠景より近景にピントを置いてあるようです。説明を読むとガラスレンズを使って描写を高めてあるとか?
焦点距離10mmで画角は170°、絞りF8、1/100秒のシャッターで固定。

なるほど、おもちゃカメラのボディーに、セミ円周魚眼レンズを無理やり付けただけということでしたか。
初めに不安に感じた露出の問題など、全く気にしていないわけですね。
撮ってみて、フィルム感度とうまく合っていれば綺麗に写るし、外れたらそれはそれでおもしろ写真になると言うこと。
デジカメですと、魚眼レンズは写る範囲が広く、輝度差が大きくなりがちですから、結構露出補正が必要なのですが、こちらは、ネガフィルムのおおらかさに任せて気軽にシャッターを押してくださいというカメラでしたか。
まあ、おまけのようなカメラですから、気が向いたらまた使ってみましょう。

2013年12月22日 (日)

Belairgon 2

”Belairgon”の作例を、もう少し追加しておきます。

114mmF8
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そのままの位置から、90mmF8に交換
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キットのプラレンズ2本に比べて、確かに描写は鮮明に思えますね。
スキャナーで読み取った画像を拡大して見ると、三脚に載せた物は大丈夫でしたが、手持ちで撮った写真はどれもわずかにぶれているようです。鮮明になった分、ブレが目立つようになったのかも知れません。
まあ、シャッター速度が、最速でも1/125ですからこんなところなんでしょう。拡大しなければ解からない程度ですから。

ところで、BelAirカメラ本体の華奢な作りに対して、このレンズ達の重さはちょっと厳しいのではないかと感じます。
蛇腹とレンズボードを支えているパンタグラフのようなフレームが下にたわんでしまってなんとも哀れな感じなんですよ。
それに、底面の三脚ネジ周りに剛性が無いので、益々不安なんですね。
軽いプラレンズの時は気になりませんでしたが、ガラスレンズを取り付けた時は、補強用のフレームとか台座に載せないと壊れてしまいそうですよ。

2013年12月21日 (土)

Belairgon

LOMOのBelairカメラに交換レンズが追加されていました。その名も、”Belairgon”。
とって付けたような名前ですが、90mmF8と114mmF8のガラスレンズだそうです。

で、入手してみました。
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どちらもロシアのゼニットの製造なんです。ゼニットと言えばM42スクリューマウントのカメラを何台か持っていましたし、レンズもあったはず。
レベルは高くないけれど、ちゃんと写るレンズでしたから今回も安心して購入しました。

さて、その写りは?

90mmF8
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ピントは目測、シャッター速度はカメラ任せの撮影です。90mmの方は、そこそこに写りますよ。

114mmF8
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開放F8と初めから絞りこんだようなレンズですが、114mmの方はF8でも周辺減光が有りますね。

ところで、撮れた写真の色が安定していないのですが、スキャナーでの読み込み時に色々調整しているためなのです。
しかし、調整しないとうまく読み込めないと言うことは、露出が安定していないと言うことで、BelAirカメラの露出制御が不調だと言うことらしいです。
もしかすると、電池がへたっているのかもしません。あるいは、寒さで電圧低下とかですね。

2013年12月20日 (金)

Belair 8

やっとうまく撮れましたよ、135フィルムで。
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赤窓の影も消えましたし、なんと11コマも撮れてしまいました。
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フィルムの長さから言えば12コマ撮れるのが理想ですが、なにせ山勘のフィルム送りですから、11コマなら大成功ですね。
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一応とりあえず、巻き取りスプールのコマ送りの回転数を記録しておきましょう。
32×103mmのフォーマットを撮るためには、
たぶん「3-3-3-2.5-2.5-2.5-2.5-2-2-2-2-2巻き」 とやれば12コマに出来るはずです。
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カメラ側をどんな風に仕立てているかと言えば、こんな具合だったんですよ。Dscf8784_1_2

2013年12月19日 (木)

SprocketRocket その3

前の記事のBelAirと一緒に持って出かけました。

BelAirの方が圧倒的に縦横比が大きいのですが、SprocketRocketの方が焦点距離が短いので、画角は広く写ります。
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しかし、このカメラの撮り方としては縦位置の方が好きなのですね。
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ですから、パノラマ写真という感じにならないのですよ。
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やはり縦位置が、面白いですね。
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2013年12月18日 (水)

Belair 7

「今度は完璧に出来ましたよ」と言いたいところですが、巻き上げ回数がまだ十分理解できなくて9ショットしか撮れませんでしたした。
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それから、巻き上げを忘れて多重露光してしまったりとか、赤窓の影もうまく消せませんでした。
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赤窓は、どうも透過光ではなく反射光のような気がします。レンズから入った光がフィルム室内で反射したらしいのです。
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もう少し対策しないと、完璧な32×103mmのパノラマカメラになりませんね。
次回を完璧な撮影に出来るよう、頑張ってみましょう。

ところで、やはり58mmF8のワイドレンズの方が、それらしくパノラマしてますよね。
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90mmと58mmの差なんですがね。

2013年12月17日 (火)

Belair 6

こういう撮り方は病み付きになりますね。
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何か?と言いますと、カメラを普通じゃない使い方で使ってやることなんですが、またまた裏技の135フィルムを120フィルム機のBelAirで使っていたわけです。
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今回は、前回の反省を踏まえ、フィルムの送りをしっかりと数えてやってみました。
しかし、今度は重なったコマはないものの、間隔が広すぎて36枚撮りで、9コマしか撮れませんでした。
120フィルムで6ショット出来るカメラなんですが、135フィルムなら10ショット以上可能なはずなんです。
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裏ぶたの遮光もしっかりやったつもりでしたが、まだまだ足りません。またまた赤窓の模様が写ってしまいました。
遮光に使った黒のプラスティックプレートが薄過ぎたと言うことでしょうか?
次回は、アルミテープに変えてみようと思います。
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2013年12月16日 (月)

Belair 5

BelAirカメラにはオプションとして35mmバックがあるのですが、現在販売中止のようです。
調べてみると、部品の成型が悪くフィルムに擦り傷が付くらしいのです。
在庫品すべてが不良だったらしく、新規の部品の目途も立っていないらしいのです。
面白い機材だと思っていたのに残念ですね。

でも、ちょいと裏技を使えば、120フィルムのカメラで135フィルムは使えるのですよ。
それで、使ってみました。

BelAir+58mmF8 (普通にスキャニング)
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普通にスキャニングすると、24×103mmになってしまいます。

しかし、当然このようにもスキャニング出来ます。
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こちらは、32×103mmのサイズに仕上がります。

どのような裏技かと言いますと、簡単です。
135フィルムのパトローネをフィルム室の中央程度の高さに置きまして、上下にコイン(10円玉でOK)を何枚か詰め込みます。
巻き取り側は、フィルムが真っ直ぐになるように、120フィルム用スプールにテープで固定します。
ただ、問題はコマ送りでして、120フィルムのように裏紙はありませんし、自動の巻き止めもありませんので、勘で巻き上げるわけです。
それで、やはりコマが重なる失敗をします。
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それから、裏ぶたの赤窓を塞がないといけません。
簡単に黒色テープでふさいだのですが、赤外線が通り抜けたのか?それともテープがはがれて隙間が有ったのか?赤窓の影が写ったコマが沢山ありました。
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最後に巻き戻しですが、これは例のごとくダークバックの中で手探りで行うことになります。
でも、ボルタ判のようにカットしたフィルムでは無いので、巻き取り側のスプールさえ外せれば、パトローネに巻き戻すだけですから簡単です。
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ちょっと見は、凄いパノラマ写真ですが、レンズ自体が21mm相当と言うことなので、それほどの広角と言うわけではありません。
トリミングされて細長くなっているだけなんですよ。
でも、面白いでしょう。
それにフィルム代が安上がりですからね。36枚撮りフィルムで、うまくやれば10ショットくらいは撮れますよ。

2013年12月15日 (日)

スウィングしなけりゃ・・・?

HORIZONの様なスウィングレンズタイプのパノラマカメラと、SprocketRocketのようなイメージサークルが大きく短い焦点距離のレンズを積んだパノラマカメラとを見比べた時に、どちらがよりパノラマ感があるのか?
HORIZONは28mm、SprocketRocketは30mmのレンズですから、似たような焦点距離だから比較できるかも??

HORIZON Perfekt
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SprocketRocket
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以下同じ順番で
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本当にバカなことをやっていますね。これでは比較になりませんよ。
値段が10倍近く違うカメラですから、解像度とか露出の正確さは別にして見たつもりですが、なるほどHORIZON Perfektのパーフェクトたる所以がはっきり理解できる撮影結果でした。
逆に、スウィングさせずに広い画角を撮影すると言うことが、どれほど大変なのかが解かる気がしましたね、SprocketRocketの写真を見ると。
画面周辺に行くと減光するだけでなく、画質がどんどん落ち込んでしまうのですね、レンズとは基本的にはそう言う物なのでしょうが・・・。

しかし、近頃のデジカメでは、レンズの光学的性能も高いのでしょうが、電子的に補正を掛けて周辺部の歪みを消してしまうのですから大したものです。
世の中の人が、鮮明さを求めてしまうと言うことでは、もうフィルムカメラには戻れないですね。

後は適当に
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2013年12月14日 (土)

SprocketRocket その2

このカメラ、面白いので、また持ち出していました。

ご近所の紅葉です。
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縦位置が面白いですね
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スウィングレンズとは異なるパノラマなんですがね???
縦位置ばかりでは、パノラマとは呼ばないのかな?

2013年12月13日 (金)

SprocketRocket

その昔、なんちゃってパノラマのカメラがありましたね。
35mmフィルムの上下をマスキングして横長フォーマットに写したカメラです。
プリントもそれに合わせて、サービス判サイズを横長に2倍した物だったりしました。

ところで、フルパノラマカメラと言うものもありまして、上記の様なトリミングではなく、35mm判フィルムの2コマ分を一気に撮影してしまう物のことのようです。
レンズの焦点距離はいざ知らず、撮れた画像がフィルム上で24×70mm程度になっているものをフルパノラマと呼ぶらしいです。
そして、このようなフォーマットに対応するためには、レンズのイメージサークルが2倍必要になりますので、途端にレンズの値段が4倍以上になりまして、とても高価なカメラになってしまいます。
ですから、私のようないいかげんなカメラマンでは、そのような高級品を扱えるはずもなく、滅多なことでは入手できないのですよ。
ところが、あるんですね「ちょっとお試し価格」のパノラマカメラが。

”SprocketRocket”です。
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撮れた画は、こんな感じ
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さらにフィルムのパーフォレーションまで入って
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30mmF10.8のレンズで横方向が2倍に写りますから約15mm相当の画角と言うことでしょうか。
しかしやはり、画質はおもちゃカメラと言いますか魚眼レンズぽく曲がっていますし、周辺は減光も流れもあって、まともな物ではありません。
今時のデジタルカメラの方が解像度などに関しては遥かに良いですからね。
でもこのあいまいな、アナログのところが面白くて、ついついフィルムを入れてしまうのですよ。

それで、このカメラを縦位置に構えると
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中央部の解像度の良さのおかげで、上下のもやもやが気にならなくなりますよ。
要するに日の丸写真なんですが、極端な縦位置写真なので日の丸に見えないと言うことのようです。

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2013年12月12日 (木)

期限切れフィルム(その何番だったか忘れました)

2年くらい過ぎた期限切れフィルムを沢山頂きました。
新しく手に入れたカメラの調子を見るための試し撮りに使うのなら、これで十分。

で、最新入手のカメラが、富士フィルムの KLASSE W
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新品です
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撮ってみました。
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露出もピントも問題なさそうですし、レンズはしっかりしていて、とても端正な写真が撮れますね。
だけど、色が変なのは夕方の光線のせい?フィルムのせい?
それとも、黄砂かPM2.5が飛んできているせい?

2013年12月11日 (水)

紅葉

ここのところ、変なカメラ・面白いカメラ・おもちゃカメラばかり使っていましたが、まともな普通のカメラでも撮っていたので少しアップしておきます。

LiecaⅢf+ズミクロン50mmF2
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KIEV4AM+ジュピター50mmF2
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既にシーズンが終わってしまいましたが、フィルムでの撮影ですから現像待ちなどで半月遅れで載せておきました。

2013年12月10日 (火)

HOLGAのプラレンズとガラスレンズ

こんな比較をしても意味がないと思いますが、手許にあるのでついつい2台一緒に持ち出してしまいました。

プラレンズの方のHOLGAは二眼レフタイプです。
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しかも、絞り機能が生きていまして、F8とF16の切り替えができます。
絞りがあると撮影シーンが広がりますね。
HOLGA-120TLR F16
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F8
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HOLGA-120GN F8
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同じ順番で
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「プラレンズとガラスレンズの差」などと言っても、ホルガという個性が勝ってしまって、差が判りません。絞りによる効果ははっきりしているのですがね。

後は適当に
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こんな写真ばかりでは、大きな面積の120フィルムがもったいないですね。

2013年12月 9日 (月)

HORIZON Perfekt その2

HORIZON Perfekt とKompakt を一緒に持ち出して、使い比べてみました。

Kompaktの方は、シャッター1/60秒と1/2秒の2速のみ、絞りはF8固定ですから、かなり分が悪いですよね。
でも、試してみました。

Perfekt(F8、1/8秒)
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Kompakt(F8、1/2秒)
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私の残像がそれらしくスローシャッターに残りますね。

以下同じ順番で、
F8、1/125秒
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F8、1/60秒
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露出調整できるということは、綺麗に撮るには必要なんですね。
でもPerfektの方には妙なフレアーが出ましたよ。逆光に弱いのかな?

次に、適当な明るさの場面で、どちらもF8、1/60秒では
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Scnhorizon_kompakt0050_1


なんだかKompaktの方が写りが良いような?
それから、ピントが近いところに合っていますね。
逆にPerfektは遠景がしっかりしています。

そうそう思い出しました。以前Kompaktのレンズが緩んでいたので、自分で締め直したのでした。
その時レンズを一番前方向で締めてやったので、このようなことになってしまったのですね。
でも、これだけ近景がうまく撮れるのなら、このままの方が良さそうですよ。
これで2台の使い分けができると言う物です。

後は適当に
Scnhorizon_perfekt0051_1

Scnhorizon_perfekt0052_1

Scnhorizon_kompakt0039_1

Scnhorizon_kompakt0043_1

2013年12月 8日 (日)

HORIZON Perfekt

120°スウィングレンズのHORIZON Perfekt です。
P1040272_1

P1040274_1

既に持っている、同じレンズを積んだHORIZON Kompakt と、どこが違うのか?
さらに2倍もする価格のカメラを買う意味があるのか?
などなどと悩みながらも、そのメカが気になって、結局手許に来てしまいました。
P1040276_1

シャッター速度の増減は、スウィングするドラムのスリットを広げたり狭めたりすることで行います。これは普通に一眼レフカメラのフォーカルプレーンシャッターで行っていることと原理は同じです。
更に、このカメラには低速シャッターが有って、ドラムの回転速度が1/32(5段分)まで遅く出来るのです。
ドラムの回転速度を遅くすれば、同じスリット幅でも、露光時間が長くなりますからシャッター速度を遅くしたことになるのですよ。

次に絞りなんですが、被写界深度を得るためにはレンズの瞳径を変える必要がありますが、スウィングするレンズの瞳をどうやって変化させるのか?
かなり複雑なメカが織り込まれているのではないかと期待していたのですが、どうやら直交する軸に方向転換するギヤを置いただけの単純なメカらしいのです。
考えて見れば、確かにこれで絞りは調整できますね。
そして、上記のスリット幅を変化させるメカと絞りの開け閉めメカが回転ドラムに組み込まれ、一緒に回転してしまうのですね。

現物を見てしまうと、とても単純な構造だと解かったのですが、この仕組みを思いついた人はその時随分考えたのだろうと思いますよ。
横走りの布幕シャッターや回転円板式シャッターなどを見てきたので、すぐに理解できましたが金属板の縦走りとかレンズシャッターのようなメカからは思いつかないですからね。

さて試し撮り
Scnhorizon_perfekt0009_1

Scnhorizon_perfekt0011_1

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Scnhorizon_perfekt0023_1

なるほどパーフェクトと名づけた通り、明るいところも暗いところも上手に露出が合わせられます。

スローシャッターがあるので、室内などでも問題なく撮影できますね。
Scnhorizon_perfekt0006_1

実はこのスローシャッターには面白い使い方がありました。
スイングと逆回転に移動する被写体は縮むのです。
Scnhorizon_perfekt0016_1

また、残像を残して消え去るなどと言う忍び技も
Scnhorizon_perfekt0020_1

これは楽しいカメラになりそうです。

2013年12月 7日 (土)

LUBITEL 166+ その3かな?

さて、本来の6×6フォーマットで使ってみると
Scnlubitel0001_1

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Scnlubitel0006_1

Scnlubitel0009_1

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大きな周辺減光もなく、画面の隅々まで変なひずみもなく、とても端正に写りますね。
LOMOのカメラとしては、ちょっと拍子抜けな感じです。

2013年12月 6日 (金)

LUBITEL166+とDianaF+

DianaF+の75mmレンズとLUBITEL166+の75mmレンズで撮り比べ。
もちろんフィルムは135を使って、安上がりに。

LUBITEL166+
Scnlubikin0032_1

DianaF+75mmガラスレンズ
Scdianaf0102_1

同じ順番で
Scnlubikin0034_1

Scdianaf0104_1

それぞれ得意な構え方があるので、構図を合わせるつもりは無かったのですが、比較になっていないですかね。
撮像サイズはDianaF+が24mm×48mm、LUBITELが24mm×56mmなんですが、縦位置にすると、大きく印象が異なるということもなさそうです。

ただし、どちらも本来写る範囲はもっと広いのですよ。
Scnlubikina0008_1

Scndianafa0002_1

安いDianaF+でもガラスレンズになったおかげで、遜色のない写りになっていますね。

LUBITELをF8まで絞ってしまえば、描写の差など無いように見えます。
Scnlubikina0007_1

こうして見るとLUBITEL166+の優位性は、ファインダーでピント合わせができるとか、シャッター速度や絞りが自由に設定できるところだけになるのですが、価格ほどの差が無いのかも?知れません。
でも、基本の撮影姿勢が異なるので、それぞれ持っていても悪くは無いのですけれどね。

後は適当に
Scnlubikin0041_1

Scnlubikin0052_1

Scndianafa0005_1

Scndianafa0006_1

2013年12月 5日 (木)

LUBITEL 166+

ロシアの二眼レフカメラです。
P1040252_1

プラスティックボディーの安物なんですが、新品ですからそれなりの値段はしました。
P1040253_1

二眼レフカメラは、すでにマミヤやリコーの古い奴を手に入れましたし、おもちゃカメラではbbfや学研の付録も使ってきましたので、どうしても欲しいと言うことでは無かったのです。
でもこのカメラ、6×4.5フォーマットに切り替えができるとか、135フィルムが使えるとか、説明書きを読むとなんだか使ってみたい気になってしまったのですな。
P1040254_1

特に135フィルムが使えると言うところは大きいですね。
P1040255_1

最近のフィルム事情から、120フィルムは現像に時間がかかるし、撮影コマ数も少ないので割高感が強いですが、135フィルムの方はまだまだこれまで通りの対応でやってくれますからね。

と言うことで、まずは135フィルム(35mmフィルム)で試し撮り
Scnlubikin0002_1

Scnlubikin0008_1

24mm×56mmのフォーマットになっちゃいました。ちょっと縦長過ぎでしょうかね?
Scnlubikin0016_1

本当は、横方向がここまで写っているのですが・・・33×56
Scnlubikina0002_1

フィルム送りのパーフォレーションまで写真の表現として入れてやるのは、おもちゃカメラ的ですが、このレンズは意外とまともなので、「ちょっと、ちがうかな~?」と眺めています。

Scnlubikina0003_1

Triplet 75mmF4.5のレンズです。
P1040256_1

そうです、これもLOMOのカメラだったんですね。

2013年12月 4日 (水)

DianaF+のガラスレンズ その2なのかな??

そう言えば、ダイアナレンズをEOSに付けるアダプターを持っていました。
P1040268_1

すっかり忘れていたのですが、おもちゃ箱の中にころがっていたのを見つけて引っぱり出しました。

EOS-5DM2+Diana75mmプラレンズ
Img_3430_1

EOS-5DM2+Diana75mmガラスレンズ
Img_3427_1

プラレンズはフレアー気味ですし、周辺の流れが大きいですね。それに比べガラスレンズの方は十分普通に使えそうな写りです。

ついでに自作の絞りを入れて、開放F8をF11程度にしてみました。
同じ順番で
Img_3447_1

Img_3449_1

F8からF11ではあまり変わり映えしませんね。

次はもっと近距離の場合
同じ順番で
Img_3418_1

Img_3414_1

ライブビューの拡大モードでピント合わせしたのですが、しっかり合っていたのか?あやしいかも知れません。
そもそもF8ですから、ピントの山がわかりにくのですよ。
いずれにしても、新しいガラスレンズでは、随分鮮明に写るようになりましたね。

こうなると、DianaF+が120フィルムの中判カメラとして普通の写真が撮れるカメラになってしまいました。
75mmの中判カメラと言えば何台か持っていたような・・・。

2013年12月 3日 (火)

DianaF+のガラスレンズとHOLGA-120GN

ガラスレンズ同志で見比べていました。

前のHOLGAの記事と同じシーンを撮ってみたのですが、DianaF+のガラスレンズの方がしっかり写りますね。

DianaF+ガラスレンズ、たぶん開放F8でしょう
Scndianaf0121f8_1

絞ってF11かな?
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もっと絞ってF16?
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シャッター速度は1/60秒固定ですから、絞った分だけ暗く写りますが、解像範囲は広がっていきますね。

どちらも「おもちゃカメラ」の範疇ですから、正確なピントとか露出とかにこだわることは無いのですが、道具として使うに当たってのレベルを知っておきたいという感じなんですよ。

DianaF+75mmガラスレンズ
Scndianaf0129_1

HOLGA-120GN
Scnholga120gn0030_1

次は、暗くなったので、どちらも同じように三脚固定でシャッターを何度も切って多重露光させました。

同じ順で
Scndianaf0131_1

Scnholga120gn0033_1

どちらもそれなりに写っていますね。
私の読みが当たったと言えばそうなんですが、実際のところ、どの程度のシャッター速度が出ているのか?絞りは正確なのか?ピント中心はどの程度か?判らないままの撮影でした。
とりあえず、そこそこに写ったのですから、これを足掛かりにもう少し実際の動作要件を詰めておく必要がありますね・・・。

などと思ってみたりするのですが、いいかげんなカメラマンの私ですから、すぐに別の興味に引き込まれて、放り出したままになるのでしょう。

2013年12月 2日 (月)

ガラスレンズのHOLGA その2

6×4.5のマスキングが付いているのですね。
P1040265_1

ですから裏ぶたの赤窓にコマNO.の切り替えが付いています。
P1040266_1

これでフィルム1本で16コマ撮れます。

シャッター速度は1/60秒か1/100秒程度でしょう。
絞り開放F8らしい
Scnholga120gn0021_1f8

ピントは遠景用の位置ですが、中心部のみ鮮明で、周辺はぼんやりですね。

仕様では絞り無しですが、小細工して手探りのF11程度
Scnholga120gn0022_1f11

中心部の鮮明さが増しましたが、上辺の隅の減光がでました。これは絞りの小細工のせいだと思います。たぶん。

今度は近距離です。絞りは開放F8
Scnholga120gn0024_1f8

小細工で絞ってF11
Scnholga120gn0023_1f11

やはり中心部の解像感は増しましたね。
しかし、正規に絞り機構が搭載されていないカメラですから、結果が予想通りと言ってもしかたないことでした。
なんで、こんな仕様にしてしまったのか?ロシアカメラ?中国製?は、いいかげんなところが多いんですね。
日本の製品もこれくらいおおらかにやってみたら、案外気楽かも知れませんね。
うつ病のサラリーマンが減ると思いますよ。

2013年12月 1日 (日)

ガラスレンズのHOLGA

ホルガと言えばプラレンズのもやもや描写でヒットしたカメラですが、ガラスレンズの物もあるのですね。

ダイアナのガラスレンズと見比べてみようと手に入れてみました。
P1040261_1

HOLGA-120GNにて
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前のダイアナの記事と同じシーンなのですが、やはりホルガの方が大胆にもやってくれるようです。
レンズの焦点距離も60mmと少し広角気味ですので、周辺減光も多めに見えますね。

この2台のカメラの一番の違いは、ダイアナF+は色々とレンズが交換出来るとか、裏ぶたを交換してフィルムサイズを換えて使えると言うところでしょう。
逆に、ホルガはレンズも裏ぶたも交換できませんから、表情の違うレンズにカメラごと交換してしまうと言うことです。
しかし、安いからついつい試してみたくなるのですが、こんなカメラを何台も持っていても意味が無さそうな気がしますね。
それ以上に、120フィルムですからコマ当たりの現像代が高く付くのが大変ですよ。

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