KLASSE W 2
夕暮れが速いので余裕を持たせるため、コダックのISO400ネガを入れていました。
少し陽が傾いた順光です
夕方の日陰です
ここまでは、まずまず問題無し。
ところが、フラッシュが光り始める暗さになると、何だか写り具合があやしくなりました。
勝手にフラッシュが光ってアンダーに
思い直してフラッシュOFF
下向きなら普通
上向きでは、かなりアンダーに
フラッシュをOFFにしなかったのかな?
それとも、縦位置にすると露出計がずれてしまうのかな?
フラッシュON
フラッシュOFF
オートの内蔵フラッシュですから、こんな風に写れば良いということでしょうかね。
ピントを合わせた距離に対して、発光量を決めているということですよね?
あ!それとも、はね返ってくる光の強さで加減しているのかな?
近距離でフラッシュONでも光量不足
どうも、良く解からないままフラッシュが光っています。
取説の読み直しが必要なのかも知れません。
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