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2015年7月 3日 (金)

サムヤンのミラーレス専用レンズ

韓国のサムヤンレンズなんですが、NEXやEOS M用などのミラーレスカメラ用のレンズは、マニュアルフォーカスでさらに電子接点やボディーとのメカニカルな連携がないので、マウント金具を取り換えるだけでどのマウントにも対応出来ちゃうらしいのですよ。

私がこのことに気付いたのは、NEX用の魚眼レンズがコンバージョンレンズしかなかったので、ちゃんとした魚眼レンズを欲しいと思って調べていた時でした。
サムヤンのカタログデータと商品の写真を見ると、各マウントに対応するレンズの全長の差が、フランジバックの差と一致するように思えました。
そしてその差は、マウント金具部分の長さで調整されているらしいことが見えてきたのです。
さらに、異なるレンズでもマウント金具自体は共通で、組み替えが出来そうだと言うことなのです。
そうなると、どうしてもそれを確認して見たい、試してみたいと思うようになりまして、とうとう次のレンズ達を購入してしまいました。

まずはソニーαEマウント(NEX)用の12mmF2.0
Img_3894_1

次にフジフィルムXマウント用の8mmF2.8魚眼
Img_3898_1

もう1本キヤノンEOS Mマウント用の8mmT3.1魚眼
Img_3899_1

上の写真で気が付かれたかもしれませんが、既にマウント金具が交換してありまして、
Eマウント用の12mmF2.0はフジフィルムX-M1に、
Xマウント用の8mmF2.8魚眼はEOS M3に、
EOS Mマウント用の8mmT3.1魚眼はNEX-5Nに付いています。
Img_3901_1

実は、これらより先にマイクロフォーサーズ用の7.5mmF3.5魚眼がミラーレス用として発売されていて、APS-Cサイズ用の8mmF2.8魚眼とかなり似ていたのですよ。
Img_3905_1

それで、マウント金具の取り換えを試してみたところ、交換は可能なのですが、長さの差が大きくフランジバックが合わせられないのでした。

さて、前置きはここまでにして各レンズで試し撮りです。

12mmF2.0
Dscf1037_1

8mmF2.8魚眼
Dsc04366_1

8mmT3.1魚眼
Img_0784_1

7.5mmF3.5魚眼
Epl63419_1

同じ順番で
Dscf1049_1

Dsc04377_1

Img_0794_1

Epl63429_1

予想通りに使えましたよ。
これで1本で3倍楽しめるレンズを3本手に入れたわけです。

と、ここまでやってみましたが、マウントアダプターの交換に比べて随分面倒な作業なので、出かけた先で気楽に取り換えながら撮影すると言うノリでは遊べませんでしたね。

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