ペンタックス K-1 その13(シグマ50-500mm)
シグマの50-500mmOSをK-1に付けたら望遠側はこれ1本で賄えるはず!?
但し、レンズ側の手ぶれ補正が良いか?カメラ側の方が良いのか?まだ良く判りません。
K-1+シグマ50-500mmOSにて
やはりこの組み合わせは重いですね、どうしても一脚か三脚が欲しくなります。
それで一脚に付けて撮っていたのですが・・・、望遠レンズを一脚で使うと、どうしても、もっと大きくという普段の癖が出てしまいます。
初めはズームを引いたりもしていたのですが、気が付いたら望遠端ばかりを使っていまして、最後は鳥撮りになっちゃいました。
上のスズメはすべてピクセル等倍までトリミングしましたので、500mm×4.6倍=2300mm相当になっています。
36M画素もありますから、こんなことが出来てしまうわけですが、初めの主旨とずれてしまいましたよ。
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