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2016年6月25日 (土)

オリンパスPEN-D

久しぶりに、ジャンクかごから美品カメラを拾い上げました。
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オリンパスのハーフサイズカメラ、PENシリーズのトップグレード?
PEN-Dです。2.5Kと、ちょっと高い。
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32mmF1.9の大口径レンズと1/500秒の高速シャッターを搭載した高級機?
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連動の無い単独の露出計が生きていまして、それなりの数値が出ていました。
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持ち帰って、詳細にみるとレンズ後玉の方に曇りとカビらしきものがあり早速清掃しました。
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シャッター速度も絞りも自分で合わせる全マニュアル露出カメラです。
更に、ピントも目測(メジャーで測っても良いですが)のフルマニュアルですから壊れるところが無いカメラのつもりでした。
ところが、やはり長年の経時劣化ということなのでしょう、高速シャッターが遅くなっていました。
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露出計のEV値に合わせて、シャッターと絞りを合わせて、何段階かの撮影を行うと、明らかに高速側でオーバー露光していました。
シャッターを中速で、絞り気味にした時は、ぴったりの露光具合なんです。
Scnpend0003_1

後で動きを再確認すると、絞りは正常に動いていますから、やはり高速側のシャッターが遅いのですね。
とは言え、ネガフィルムで使っているならこの程度のオーバー露光は許容範囲のようですよ。
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ハーフサイズですから、24枚撮りフィルムで55ショットと、コマ数はたくさん撮れるわけです。
ピントや露出がちゃんと合っていればそこそこに綺麗に撮れるカメラですからうまく使っていきたいですね。
そうそう、フラッシュ撮影も1/500秒までシンクロしていましたよ。

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