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2016年9月の11件の記事

2016年9月30日 (金)

ダゲレオタイプレンズ 64mmF2.9 その2

天気が今一つはっきりしないので、自宅周りの花などを相手にペッツバールレンズと一緒に撮影していました。

α7Ⅱ+ダゲレオタイプにて
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同じ位置からペッツバールにて
Dsc04746_1

どちらも、ぐるぐるボケなんですが、かなり表情が異なりますね。
被写体と背景との距離は同じで、焦点距離の差と言うことですが、それだけではないレンズの癖?味?を感じます。

X字絞りを入れてみました
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こうすると、絞り形状の癖が強くなって同じ雰囲気に感じます。

別の被写体で、同じように
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絞り開放では、ダゲレオタイプはピント位置でもソフトが掛りますが、ペッツバールはピント位置はシャープで背景の玉ボケが渦を巻くように変形してぐるぐるボケになるのですね。

X字絞りを入れて
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ここまでは、ペッツバールの最短撮影距離:1m付近から撮影していますが、ダゲレオタイプは0.5mまで接近できましたので、ちょっと試してみます。

α7Ⅱ+ダゲレオタイプにて、約0.5mから
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ペッツバールにて、約1mから
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2段程度絞ってみます
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多孔絞りを入れました
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いや~、レンズ遊びは面白いですね、限がありませんよ。
あとは適当に貼り付けておきます。

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2016年9月29日 (木)

ダゲレオタイプレンズ 64mmF2.9

1800年代の光学レンズの復刻だそうです。
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当時は、感度が低く露光に時間がかかるため、被写体が動かないように色々と拘束して撮影していたなどと聞いたような・・・。
そんな時代の光学レンズはいったいどんな風に写るのか???

ニコンFマウントなのでD600で使ってみたのですが・・・
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どうしても光学ファインダーではピントが合わせづらくて・・・

α7Ⅱにマウントアダプターで付けることにしました。
絞り開放
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ぐるぐるボケが出ますね。それに、中央のピントが合っている辺りも何だかもやもやと霧が掛ったソフトレンズのようです。

F4
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F8
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絞りこむにつれて、ぐるぐるボケも、もやもやソフトもなくなり、F8では普通になります。

やはり開放絞りで撮るのが面白そうですよ。
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ペッツバールレンズと同じですが、被写体と背景との距離によってボケ具合が変わるので、手ごろな距離感を覚えないといけないですね。

でも、そんなことはあまり考えずに、適当に撮ってしまいます。
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絞ってF8
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Dsc04704_1

絞ってF8
Dsc04706_1

Dsc04713_1

絞ってF8
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絞ると消えますが、白とか黄色の明るい被写体は輪郭にフレアーがでますね。

もう少し、貼り付けます。
絞り開放
Dsc04720_1

F8
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面白レンズにはおもしろ絞りプレートが付いていまして、背景の点光源が色々にアレンジ出来ますよ。

X模様絞り
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多孔模様絞り
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十字模様絞り
Dsc04727_1

などなどと、おもしろプレートが10種類。
実は、この絞りプレートは、ペッツバールレンズでも使えそうです。
いずれ天気が良くなったら、改めて試してみましょう。

2016年9月28日 (水)

NEW RUSSAR+ 20mmF5.6 その2

RUSSAR20mmF5.6と同程度の焦点距離のレンズと言うことで、COLOR-SKOPAR21mmF4と比べてみました。

カメラは、α7Ⅱです。
RUSSAR20mmF5.6
Dsc00805_1

COLOR-SKOPAR21mmF4
Dsc00806_1

焦点距離の1mm差でこんなに画角が異なってしまうのかな?近距離だからかも知れません。
それにしても、RUSSARの湾曲の少なさは凄いですね。

同じ順番で、次はほぼ無限遠です
Dsc04605_1

Dsc04614_1

やはり画角の差が大きいですね、どちらが正しいのか判りませんがRUSSARが十分優秀な超広角レンズだということはわかります。
デジタルで使った時の周辺減光や色被りを気にしなければ、と言う条件付きですが・・・。

では、フィルムカメラではどうかと言うと、レンジファインダーの距離計には連動しませんので、目測のピントあわせです。
ですから、大抵はF8以上に絞って使います。
それにどうしても空が入ることが多いので、ほとんど逆光補正をしています。
さらに、カメラのファインダーとは合わないので、別付けのファインダーで構図合わせということになります。

ツアイスIKONにて
Scnnewrussar0011_1

Scnnewrussar0009_1

Scnnewrussar0016_1

Scnnewrussar0006_1

と言う具合で、フィルムカメラの方は、他の超広角レンズと大差なく使えます。

デジタルの方が有利な所は、ヘリコイド付きアダプターでの接近戦
Dsc04590_1

Dsc04596_1

Dsc04598_1

これなら、色被りは気にならないかな?

でも、レンズ補正をしないと、こんな被写体の場合は気になるかな?
Dsc00791_1

まあ、色々と不都合なところがあるレンズですが、面倒臭いところが面白いわけですから、これからも楽しんで使いましょう。

2016年9月27日 (火)

NEW RUSSAR+ 20mmF5.6

復刻盤ロシアレンズです。
P1080026_1

20mmの超広角で、見た目は薄っぺらなパンケーキレンズです。
P1080023_1

後玉がジュピター12と同じようにかなりシャッター幕に近いのですが、鏡筒が細いためNEXやマイクロフォーサーズにも取り付けられました。
但しレンズリヤキャップは深いタイプでないと使えませんでした。

キャップをかぶせると、ニコンFマウント用のSWH15mmとかUWH12mmとかと似た見た目ですね。
P1080027_1

試し撮りです。
α7Ⅱにて
Dsc04605_1

フルサイズα7Ⅱでは、当然のように色被りしますね、しかもシアンとマゼンタがまだらにでています。
カメラのオプションのレンズ補正ソフトでは、補正できそうにない感じです。
Dsc04601_1

APS-CのNEX-5Nでも、かなり色被りが出ます。Dsc04475_1

ですが、こちらはNEX-5Tなら、レンズ補正ソフトが使えるので何とかなりそうな気がします。

マイクロフォーサーズのGX8でもかなり色被りしますね。
P1020509_1

SWH15mmでは気にならなかったのに、NEW RUSSAR20mmは、とんでもないレンズだと言うことでしょうか?
とにかく画面周辺の撮像素子への光の入射角が極端に傾いているのでしょうね。
こうなると、空が入ったシーンは諦めるか?セピアや白黒専用にするか?あるいはフィルムカメラ専用と言う感じ?

そこで、ツアイスIKONにて
Scnnewrussar0024_1

やはりフィルムカメラでは色被りはありませんね。

同じ時に、α7Ⅱにて再度撮ったもの
Dsc04686_1

補正ソフトで
Dsc04682_1

頑張ってみても、補正ソフトではこんなところですかね?
SWH15mmの初期型もかなり色被りしましたが、RUSSAR20mmはそれ以上でしたよ。
この件は、あまり気にせずに使っていくしかないと自分に言い聞かせて、先へ進みましょう。

そうそう、リコーのGXRは色被りが全然ありませんでしたよ。
R0013307_1

撮像素子が良いのかな?それとも補正処理がうまいのかな?

2016年9月23日 (金)

彼岸花

今年は猛暑と長雨でしたが、やはりお彼岸に咲きますね。
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不思議なものです。

お!黄色い蝶が!
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トリミング拡大。蜜を吸っているのかな?
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2016年9月22日 (木)

ZHONGYI 35mmF0.95

台風がらみの長い雨降りが続いています。
8月の猛暑と渇水が一気に帳消しになりそうな我が家周辺ですが、稲の干ばつ被害には手遅れのようです。
そんなことで、中々撮影にも出かけられず、自宅で機材を愛でているだけなんですが・・・。

「中一光学」って!?と初めは不安な感じでいたのですが、ZHONGYI OPTICSのレンズは過去に買ったことがありましたし、ネット上の評判も良さそうだったので、NEX用を1本加えてみました。
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前玉が前端近くにあるので、保護用のフードが欲しかったのですが、専用品はありませんでしたので、ミノルタの手ごろな奴をあてがっておきました。
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残念ながらイメージサークルは、APS-Cフォーマットまでしか対応しません。

さて試し撮り
NEX-5N+ZHONGYI35mmF0.95にて
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ほぼ最短撮影距離にて
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F4位に絞らないとピントの山がつかみにくいですが、とにかく良くぼけますね。
背景ボケは滑らかで、F1.4とかF2位で使うのが良さそうです。

フルサイズ換算52mmF1.4ですから、試しにFE55mmF1.8と比べてみると・・・

NEX-5N+ZHONGYI 35mmF0.95にて
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α7Ⅱ+FE55mmF1.8にて
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スペック通りですね、良いレンズですよ。
でもちょっと高いかな?

2016年9月15日 (木)

中秋の名月だよ

今夕、久しぶりに中秋の名月が見られました。

とりあえず、SX60HSにて
Img_7062_1

それならばと、別の機材を持ち出したのですが・・・。

EOS8000D+タムロン150-600mmVC
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あっという間に雲に隠れてしまいました。
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まあ、ほろ酔い加減でカメラやレンズの手ぶれ補正機能を頼りのいい加減な撮影ですから、こんなところでしょう。

2016年9月12日 (月)

HELIAR-HYPER WIDE 10mmF5.6 その4

HHW10mmを持って、出かけた先で適当に撮っていました。

住宅内覧会で室内撮り
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当たり前ですが、12mmのレンズよりかなり広い画角で、狭い室内でも全体が撮れてしまいます。
うっかりすると、足も入ってしまいますね。
人物が入らないようにするのにも、一苦労しました。

隣村の神社で
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雨の公園で
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美術館で
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おっと、こんなところにキリギリスが
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ヘリコイドアダプターを持ってこなかったので、別のカメラで

GXR+SWH15mm旧型にて0.3mから
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X-E1+23mmF1.4にて
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2016年9月11日 (日)

SAMYANG 12mmF2 その4かな?

マウント組み替えで使ってみて中々良さそうだったので、新たに富士フィルムXマウント用を仕入れてしまいました。
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というより、Xマウントの魚眼レンズを復活させるために、マウント金具を元にもどしたからなんですが・・・。
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X-E1+SAMYANG12mmF2.0にて
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室内でも
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これで、サムヤンは12本目、マウント違いで複数持っているレンズも数種類あります。
どれもマニュアルフォーカス・手動絞りの格安レンズが多いですが、レンズ遊びとしては十分楽しめますよ。

2016年9月 9日 (金)

XF23mmF1.4

富士フィルムのXマウントレンズを追加しました。
23mmF1.4です。
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APS-Cフォーマットですから、換算35mm相当の焦点距離となり、あまり得意ではない長さだったことと、値段がかなり高いということで手が出せずにいたのです。
しかしここにきて、価格改定で値上げが予想されましたし、今ならまだ旧価格基準だろうと思い、中古の割安なものを手に入れてしまいました。

とりあえず撮ってみました。
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どれも絞り開放ですが、ピントもしっかりしていますし、周辺に変な歪みも無く、背景も自然な感じに写りましたね。
値段が高いのも、評判が良いのもうなずけます。
でも普通に写るレンズですから、普通に使う時にしか持ち出さないでしょうから、出動頻度は低いのかな?私の場合。

2016年9月 3日 (土)

HELIAR-HYPER WIDE 10mmF5.6 その3

以前UWH12mmで撮ったことのある被写体をHHW10mmで撮ってみようと思いました。

α7Ⅱ+HHW10mmF5.6にて
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いい加減な記憶でアングルを決めてみたのですが、UWH12mmの時より近付かなければならない場面が多く、見上げる角度が大きくなるのですね。

単純に真っ直ぐに構えたら、なんだか間の抜けた感じになっちゃうし
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下向きに構えるのもありかも知れませんが
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どうしても上向きが多くなります
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でもこんな風にすると、空が広すぎてしまいますね
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UWH12mmに比べて数値以上に、使い方が難しいレンズです
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距離感がまだつかめていません
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それから、撮像素子のゴミが目立ちますね。
こまめにブロアーしていますが、取れないゴミがあるようです。
一度クリーニングしたいと思っていますが、気力が充実したときでないとうまくやれませんので、しばらくは無理ですね。

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