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2016年11月の17件の記事

2016年11月30日 (水)

3台目のリコーフレック

また1台リコーフレックスを手に入れました。
右側のモデルⅦMです。
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中古屋さんのショーケースの隅っこの方で、忘れ去られたように置いてありました。
外観はあまり美しくはなく、動かないかもしれないと思いながら取り出して貰いました。
案の定、レンズやファインダーはそれなりに汚れていました。

ところが、このカメラのシャッターは、最高速1/300秒のタイプだったのです。
P1000413_1

しかもそれらしく動作していました。

私が既に持っていたモデルⅦは1/100秒、モデルⅦSは1/200秒ですから、以前からこのシャッターのタイプが欲しいと思っていたのでした。
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値引き交渉をすると、「委託品」とのことで、全く応じられないとのこと。ちょっと高いなぁ?とぼやきながら持ち帰ることになりました。

P1000418_1

そして、適当にレンズやファインダーの掃除をして、早速フィルムを入れてしまいました。
しかも、1/200秒のⅦSの方にも同じフィルムを入れたのでした。
最高速の差がどれほど効いてくるのかを撮り比べです。

ⅦM、最高速1/300秒、絞り開放
K_1p2778_1

ⅦS、最高速1/200秒、絞り開放
K_1p2795_1

ⅦM、1/100秒、絞りF5.6
K_1p2779_1

ⅦS、1/100秒、絞りF5.6
K_1p2796_1

別々のスキャンでは判りにくいですから、2つのフィルムを同時に撮影
左がⅦS、右がⅦMで、シャッター最高速
K_1p2811_1

絞って、1/100秒
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結論から言うと、1/200秒と1/300秒の差が本当にあるのかよく判りません。
ⅦMの方が速めのシャッターで、少しアンダーに撮れるはずなのですが、逆になっているような気もします。

もう少し別のシーンで比べて見ても
K_1p2813_1

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1/200秒と1/300秒の差が有るような?無いような?

それより、ピント目盛りがずれていることに気が付いてしまいました。
ⅦMは3m程度の目盛り位置で遠景にピントが合ってしまいます。
目盛りの無限遠ではレンズが後ろに下がり過ぎているのです。
目盛りを信じるのか?ピントグラスを信用するのか?迷いましたが、最終的にピントグラスで行こうと決めて、12コマまで撮り切りました。

以下モデルⅦMにて
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K_1p2789_1

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正解でしたね。
しかし、どうやって目盛り位置を修正するのかよく判りません。
暇な時に、ゆっくりと分解してみるのでしょうが、いつになることやら・・・。

2016年11月29日 (火)

Cビオゴン35mmF2.8ZM の続き

もう少し、他のレンズと比較していました。
カメラはα7Ⅱです。

Cビオゴン35mmF2.8ZM 絞り開放
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カラースコパー35mmF2.5PⅡ
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ビオゴン35mmF2.0ZM
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ノクトン35mmF1.4
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縮小画像では判りにくいのですが、背景ボケを考慮した上でやはりZMレンズの方が、絞り開放でも周辺画質が良いですね。

同じ順番で、絞りを同じF5.6にしてみました。
Dsc05250_1
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今度は、ノクトンが一番切れが良い感じがしますが、大口径レンズをそれなりに絞りこんだのですから、当然と言えばそうなんですね。
こういうところがよく解からないので、レンズ遊びが止まらないのですよ。

後は適当に
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2016年11月28日 (月)

Cビオゴン35mmF2.8ZM

レンジファインダー用の35mmレンズは10数本持っているのですが、ソニーα7で使ってみるとどれも意外に周辺画質が悪いのですよ。
どのレンズも絞りを開け気味にすると減光が大きいですし、流れるというのか?結像が甘い感じなんですね。
もっと広角のレンズなら初めから諦めてしまうのでしょうが、35mmですからもう少し何かないのかとながめていたわけです。
それで、さすがにツアイスのZMレンズは高価なだけあって、周辺が変に流れたような結像はしないようなんですね。

と言うことで、これまで使ったことの無いcBiogon35mmF2.8ZMに注目してしいました。
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随分小さいレンズですよ。
28mmF2.8ZMより小さくて、IKONにはアンバランスなくらいですね。
とりあえず、α7Ⅱで撮り比べてみました。

α7Ⅱ+Cビオゴン35mmF2.8ZM 絞り開放
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同程度の明るさのレンズと比較と言うことで、
カラースコパーM35mmF2.5PⅡ 絞り開放
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同じ順番で、絞りF5.6
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別の被写体を同じ順番で、絞り開放
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絞りF5.6
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確かにCビオゴンの方が少し良いのですが、値段ほどではない気がします。
まあ結局、蒐集癖だけだったのかも知れませんね。

2016年11月27日 (日)

枯れ葉舞う

天気が良かったので、近所を一回り。
風が強く、木々の葉っぱが沢山吹き飛ばされていました。

α7Ⅱ+ノクトン35mmF1.4にて
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まだ頑張っている木もありますね
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イチョウも、既に黄色い絨毯状態に
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おっと!強い風が!
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一気に寒くなりました。

2016年11月26日 (土)

シグマ150-600mmOS その後

ちょっと前にキヤノンEOSマウント用を入手したわけですが、昨年夏に購入したニコンFマウント用より歩留まりが良いような気がして、鳥撮りのメインにしようと思っているのですが、本当のところどちらが良いか決めかねているのですよ。

EOS8000D+シグマ150-600mmOSにて
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50%にトリミング
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ピクセル等倍までトリミング
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どちらでも似たような描写で画素数も同じ程度ですから後はユーザーしだいと言うことでしょうね。
私は両方使うつもりでいますけれどね。

2016年11月25日 (金)

K-1用の超広角ズーム その3

15-30mmのズームと言うと、古いシグマのレンズを持っていました。
EOSマウントですが、比較して見ましょう。

EOS5DM2+シグマ15-30mmF3.5-4.5DGの広角端にて
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K-1+DFA15-30mmF2.8の広角端にて
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望遠端30mmでは
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以下同じ順番で
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どれも同じ立ち位置からの撮影ですが、ペンタックスのDFA15-30mmF2.8の方が少しだけ画角が狭く見えますね。
でも画質に関しては、さすがに新しい純正レンズだけのことはあり、古いシグマ15-30mmF3.5-4.5よりペンタックスの方が鮮明に見えます。

以前から感じていたのですが、超広角ズームレンズは、設計的に大変苦労をして出来あがっていると言う感じを受けますね。
どのメーカーの物もその値段の高さが表すように、光学系を色々とひねくりまわし全ズーム域で歪曲を押さえようとして来ました。
しかし今日では、カメラ側でデジタル補正を可能としたことで、もっと素直な光学設計のレンズにした方が、最終的に出来あがる画像が鮮明になるように思います。
私の勝手な感想ですが、ペンタックスK-1用の超広角ズームレンズ:DFA15-30mmF2.8は、どうやら現時点ではもう古い設計のレンズのような気がしますね。
もっと割り切って、格安の超広角レンズを開発したらどうかな?
ペンタックスQの3.8-5.9mmF3.7-4なんてデジタル補正がガンガンに効いている感じですからね。

2016年11月24日 (木)

K-1用の超広角ズーム その2

今度はパナソニックの7-14mmF4も加えて比較してみましたよ。
まずは広角端、絞り開放。

K-1+DFA15-30mmF2.8
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α7Ⅱ+FE16-35mmF4
Dsc05155_1

GM1+G7-14mmF4
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ズームアップして24mm相当
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広角端で少し寄って
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P1050314_1

こんな感じで鑑賞するなら、GM1と7-14mmで十分ですね。
でももう少し大きな画面で見ると、フルサイズ36M画素の威力と言うのか?ペンタックスの画作りと言うのか?K-1+DFA15-30mmの懐が深い感じがしますし、何かの拍子に「おお!」と言う画が撮れていたりします。
ただ、AFの遅さとばらつき加減は、もう少し何とかならなかったのでしょうかね?背面液晶では確認しきれず、パソコンで見てがっかりなことが多い感じですよ。
こんなにでかくて重くて高いレンズなのだから、もう少し何とかならなかったのでしょうか?

後は適当に
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2016年11月23日 (水)

K-1用の超広角ズーム

ペンタックスK-1の広角側レンズは選択肢が無いですね。
以前はシグマから12-24mmが出ていましたが今は廃判で、中古市場ではとんでもない高値です。
しかたなくサムヤン14mmF2.8を手に入れましたが、やはりAFも欲しいし、ズームも欲しい。
更に純正なら、カメラ内で補正もしてくれるということですから、しかたなく手に入れてしまいました。
と言うか、アウトレット品でもキャッシュバックキャンペーンが有効と云うふれ込みに負けてしまったわけですが・・・。

K-1+DFA15-30mmF2.8です。
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でかいです、重いです
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前玉は魚眼のように飛び出しています
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それで、どんな写りかと言うと・・・、

補正なしでは、広角端は樽型か若干陣笠ぎみ
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望遠端に向かって徐々に糸巻き型に
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これをカメラ内でデジタル補正すると真っ直ぐに
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縮小画像では目立ちませんが、絞り開放での周辺の解像はあまり良くなく、F8程度まで絞ってやっと普通な感じ。
サムヤンでもそうでしたが、36M画素と言うことと、大口径と言うことが効いているのだと思います。
カメラ内でどこまで解像度の補正が出来るのか判りませんが、同程度の画角ということで、α7Ⅱ+FE16-35mmF4と比較してみました。
どちらも補正ONです。

K-1+DFA15-30mmF2.8
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α7Ⅱ+FE16-35mmmF4
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以下同じ順番で
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画角は僅かに広いだけですね、もっと差があるのかと思っていましたが。

もう少し別の被写体で比べてみます。
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どれもほぼ同じ立ち位置で撮影していますが、手持ち撮影なので画角の差などは判らなくなってしまいますね。
それよりも、FE16-35mmF4がとても優秀なことを再認識してしまいました、周辺画質がとても良いのです。
デジタル補正の威力がソニーの方が上と言うことかもしれませんけれどね。

2016年11月20日 (日)

雨降りでしたが

朝から雨模様で、終日降ったり止んだりのお天気でしたが、地域のイベントに出かけてみました。

まずは、JAまつり
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いろいろとサービスがあるのでDsc01375_1

皆さん行列に並んでいました。
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私は、ここに並びました
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次に、医療刑務所の矯正展です。
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近所にあるのですが、気軽に入れる場所ではありません。
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色々と出し物があったのですが、雨降り中止で残念でした。Dsc01410_1

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2016年11月19日 (土)

EOS 8000D+シグマ150-600mmOS

GX8も良いのですが、一応正規の組み合わせと言うことで、少し持ち歩いて見ました。

EOS8000D+シグマ150-600mmにて
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綺麗に撮れますよ。
手ぶれ補正が良く効いてかなりのスローシャッターでも止まりますね。

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でも鳥さんがいませんね。

2016年11月18日 (金)

GX8+シグマ150-600mmOS

以前、パナのGX8とニコンマウントのシグマ150-600mmOSを組み合わせたら、マニュアルフォーカスですが、1200mm相当がとても鮮明に写せました。
次に、EOS-MFTのAFアダプターを手に入れたので、EOSマウントのタムロン150-600mmVCをGX8で試してみたところ、相性が悪くファインダーが点滅状態になりましたし、シグマのような切れの良さを感じませんでした。
そこで、十分値段がこなれてきたところを見計らって、シグマのEOSマウントを導入することにしました。
こちらはアダプターとの相性も良く、AFは遅くなりますがそこそこに反応してくれます。
とりあえずEOSで、タムロンと比較。

EOS8000D+シグマ150-600mmOS
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EOS8000D+タムロン150-600mmVC
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上の中央を等倍までトリミング
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Img_4355_2

ピントの問題かもしれませんが、シグマの方が鮮明に写りましたね。
画角は僅かにタムロンの方が狭い感じですが、これもピント位置のズレの影響かもしれません。
以前α7で比較した時には、マニュアルフォーカスだったのですが、ほとんど遜色ない写りでしたから、やはりAF精度の問題なのだと思います。

さて本題のGX8+シグマ150-600mmOSを試してみました。
P1030104_1

EXIF情報では、600mmで35mm判換算1246mm相当と表示されました。

上の写真を等倍までトリミング
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シャッター速度が遅くて、少し被写体ぶれになっているような感じです。
何度撮ってみても鮮明になりません。
一脚で支えて、手ぶれ補正頼みの撮影ですから、ちょっと無理がありますよね。

そこで、4K動画に切り替え、後からぶれの少ない場面を切り出すと言う方法に変えてみました。
電子シャッターになるので、それだけでもぶれにくくなるかも?
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動画に切り替えると画角が狭くなり、EXIFでは1789mm相当となっています。
上の写真を等倍までトリミング
P10301461_1

シャッター速度は1/50秒と遅いのですが、うまい具合にぶれていないコマが何割かあります。
4K動画では、撮影画素数が減り、ぶれが目立たないのかも知れません。
もう少し、等倍の写真を貼り付けます。
P10301462_1

P1030146_1

一脚で撮影して、これだけ鮮明な写真が撮れてしまうのですから技術の進歩というのは凄いですね。
GX8とシグマ150-600mmOSの組み合わせ、かなり良い選択かも知れませんよ。

2016年11月17日 (木)

50mmF0.95の続き

花撮りに飽きたので、近所の公園を散策。

α7Ⅱ+50mmF0.95にて
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いつの間にこんなに葉っぱが落ちてしまったのか!
今年の秋は、駆け足ですね。

2016年11月16日 (水)

50mmF0.95

とんでもなく高そうなスペックのレンズですね。
P1030199_1

そして、やはり値段も高い。
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でも、今は販売していないけれど、キヤノンやニコンの純正だったら、3倍位の値段になってしまうかも?
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マニュアルフォーカスだから、そこまではしないのかな?
αEマウント用はフルサイズ対応でもコンパクトで、NEXでもα7シリーズでも使えます。

さて、撮ってみました。
α7Ⅱ+50mmF0.95にて
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開放ではピント範囲が薄いです。ちょっと揺れるだけで外れてしまいます。
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最短撮影距離が0.5m。
最大撮影倍率が少し低いので、10mmの接写チューブを挟んでみましたら、手ごろな花撮りレンズになりました。
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あとは適当に
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絞り開放
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そのまま最大F値16まで絞って
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やはり、AFが出来るソニー純正かシグマの50mmF1.4の方が良かったのかな?

2016年11月11日 (金)

フィルムのデジタル化 その4

ペンタックスK-1で撮った物がかなり良い感じだったので、α7で撮った物をもう一度撮り直してみました。
機材の違いで、どう変わるのか試してみたわけですが・・・。

α7+キヤノンFL50mmF3.5マクロにて
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K-1+タムロン90mmF2.8マクロにて
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以下同じ順番で
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元のフィルムは、FEDでプロビア100Fを使ったものですが、ZeissIKONより露出が不安定で、アンダー気味、オーバー気味と言ったコマがあるのですが、デジカメで複写し、パソコンソフトで自動補正する時に、すべて機械任せにしてやると適当に補正してくれて、どれも良い感じになってしまいました。

ところで、どちらの機材がうまく撮れるかという問題ですが、どちらも同じフォトショップの自動補正を掛けて初めてそれらしい色が出てくるので、同じ色になるのではないのか?と思っていたのですが・・・。
なぜ違う色目になってしまうのだろうと言うところが、実は、問題のようです。
やはり、複写時の光源の色、その強さ、カメラのホワイトバランス、カメラの露出決定モードや癖?などがありますが、どうも明るめに撮れた場合と暗めに撮れた場合の差が、自動補正しても最終的に結果に影響してくるようです。
フォトショップのカラーバランスでグレーポイントを合わせても、明るさを補正しても、簡単には同じ感じに出来ないので、すぐに面倒臭くなってやめてしまいました。
フィルムを最初に読み込む(撮影する)時に一番綺麗になるように色々と調整してやると、後のパソコンでの調整の量が減り、最終的に良い画像が得られると言うことなのですね。
これは中々奥が深いようですので、私はこれ以上はまり込まないようにしますよ。

2016年11月10日 (木)

フィルムのデジタル化 その3

135フィルムはデュプリケーターを持っていましたので効率化できましたが、120フィルムはやはりあの方法しか思いつきませんでした。

以前の記事です
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b6bd.html

ライトビュアーにフィルムを乗せて、デジカメで接写。
Dsc07750_1

折角ですから、手許にある中で一番画素数の大きなカメラでと思い、36M機のペンタックスK-1を選んだのですが、レンズの方はとりあえず手近にあったタムロン90mmF2.8マクロを付けてしまいました。
後から思ったのですが、何か別の選択肢があったような?あるいは、これで良かったような?・・・。

とりあえずマミヤC220で撮影したポジフィルムを
K_1p25571_1_1

K_1p25771_1
K_1p25761_1

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K_1p25861_1

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何だかとても綺麗に読み込みましたね。
元々のフィルム面積が大きいですし、取り込みの撮影倍率も1/2程度で余裕がありますから当然なんでしょうが・・・。
でも実は、このカメラの画像も、パソコンで自動修正を掛けた結果なんですよ。
撮影したままの画像は、セピアか夕焼けのような感じになっていて、色だけは思うように撮れていないのでした。
何かもう少し検討が必要な気がしていますが、面倒臭いのでここまでで止めておきます。

2016年11月 9日 (水)

フィルムのデジタル化 その2

フィルムを、もう少しデジカメで接写してみました。
今度はFEDとプロビア100Fのフィルムから、カメラは手ぶれ補正機能の無いα7です。

少し作業効率を高められるかと思い、キヤノンのベローズとデュプリケーターを使ってみました。
Dsc07743_1
Dsc07744_1
Dsc07745_1

α7+キヤノンFL50mmF3.5マクロで接写Dsc055211_1

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フィルムの出来次第ですが、スキャナーよりピントが合いますから鮮明な画像が得られますね。
画像の取り込み時間は、画素数で見たら圧倒的にこの方法の方が速いです。
しかしずっと付き添うことになり、全く手離れが悪いわけです(当たり前ですが・・・)。
それから、色の具合なんですが、カメラのホワイトバランスをうまく選べば良いのでしょうが、透過照明の光源やフィルム自体の状態、また撮影された被写体や当時の光の状態などで良い感じに写らない物が多いのでした。
そこでカメラ側は曇りに固定して、取り込み後にパソコンの自動修正を掛けてみましたらそれなりに見えるようになりました。
ただし、ポジフィルムを見た感じとは少し異なるのですが、これが一番効率的に思えます。
どうしてももっと忠実にフィルムを再現しようとするなら、更にチュ―ニングして設定を追い込めば良いのでしょうが、面倒臭いのでここまでです。

2016年11月 8日 (火)

フィルムのデジタル化 (タイトル変更しました)

これまでフィルムのデジタル化はフラットベッドスキャナーを使っていましたが、フィルムをルーペで見た感じよりピントが甘くて、ちょっと物足りない気がしていました。
もっと高価なスキャナーならピント調整が可能な物もあるらしいのですが、私が持っているものはピント位置固定なのでした。
そこで、フルサイズのデジタル1眼レフとマクロレンズを使って、1/1倍撮影をしてやればフィルムの実力までピントが合った画が得られるはず?と試してみました。

元の画像は、ツアイスIKONとプロビア100Fで撮影したものです。

フラットベッドスキャナー:キヤノン9000F
Scnzeissikon2706_1

α7Ⅱ+ミノルタMD50mmF3.5マクロで接写
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スキャナーの方は拡大しなくても甘いのが判ります。

デジカメの方を等倍までトリミング
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やはりかなりピントが来てましたね。
ただ、何だか色が思ったようになっていませんし、やたらとシャープネスが効いているような感じです。

もう少し試してみました。
Scnzeissikon2721_1

Dsc05099_1

Scnzeissikon2737_1

Dsc05116_1

最後のを等倍までトリミング
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フィルムカメラでも、しかもレンジファインダーのマニュアルフォーカスでも、ピントはしっかり合っていたわけです。
やはりスキャナーの能力が低過ぎだったのですね。
しかし、色の自然さとか表情とかはスキャナーの方が良い感じに仕上がっているので悩ましいところです。
それに、デジカメは常にシャッターを自分で押さなければならず、作業中ずっと拘束されてしまいます。
スキャナーは、フィルムをセットしたら12コマ連続で勝手にスキャンしてくれるので、手離れが良くありがたいのです。
もう少し、接写用の機材を工夫すれば楽になるかな?
それから色の調整が必要なのだけれど、フィルム接写用の設定をするのが面倒臭いですね。
それからネガフィルムの方はもっと面倒臭いことになりそうだし・・・。
まあ、どうしても必要になった時にやってみるのでしょうね。
それまでは、ピンぼけスキャナーで適当にやっておくのでしょう。

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