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2018年4月 4日 (水)

サムヤンのAF14mmF2.8のEOS用

サムヤンの新しいAFレンズを仕入れてしまいました。
キヤノンEOSマウントのAF対応レンズです。
Imgp0578_1
Imgp0577_1

フルサイズαE用を仕入れて持っていましたが、レンズ構成が異なりより新しい設計と思われる、こちらのEOS用が気になっていたのです。
Imgp0583_1

さて試し撮りです。
EOS5DM2+サムヤンAF14mmF2.8EFにて絞り開放
Img_5923_1

絞ってF8
Img_5922_1

α7RⅡ+サムヤンAF14mmF2.8FEにて絞り開放
A7r02834_1

絞ってF8
A7r02837_1

カタログデータ通り、EOS用の方が画角が少し広いのが分かります。
しかし、αE用はカメラ側のレンズ補正ソフトが有効で、かなり周辺画質を補正しているようですが、EOS用は補正が無く、絞り開放では周辺減光が大きいです。

もう少し撮り比べ
EOS5DM2+サムヤンAF14mmF2.8EFにて
Img_5903_1

α7RⅡ+サムヤンAF14mmF2.8FEにて
A7r02809_1

同じ順番で、最短撮影距離辺りで
Img_5910_1
A7r02818_1

もう1枚
Img_5883_1
A7r02781_1

最短撮影距離がEOS用の方が短いのかな?、被写体を大きく写せますね。

次は、カメラを固定してレンズだけを交換した方が、比較としては正しいのかも?と考え、マウントアダプターで試してみました。

α7RⅡ+サムヤンAF14mmF2.8EF(EOS用)にて
A7r02826_1

α7RⅡ+サムヤンAF14mmF2.8FE(αE用)にて
A7r02820_1

距離10m位のピント位置では、やはりEOS用の方が画角は広いですね。
解像もEOS用の方が良いかもしれません。

距離1m以下で、EOS用にて
A7r02846_1

αE用、カメラのレンズ補正OFFにて
A7r02842_1

レンズ補正ONにて
A7r02838_1

同じ順番で、F8まで絞りました
A7r02853_1
A7r02845_1
A7r02841_1

レンズ補正OFFのαE用よりもEOS用の方が湾曲歪みがなだらかな気がします。
この程度の歪みなら問題ないでしょうし、気になるときの後のレタッチも簡単そうです。
ところで、レンズ補正をONにすると画角が狭くなるのですが、狭いはずのαE用の方がこの距離からでは広くなっています。
ピント位置によって、焦点距離(画角)が変化するのですね、それでEOS用は、近接時の撮影倍率が高くなっているのです。
カタログデータを見直すと、どちらのレンズも最短撮影距離0.2mですが、その時の撮影倍率が、EOS用=0.15倍、αE用=0.12倍となっていました。
データ通りでしたね。
普段はより広角のくせに、近接撮影では倍率が高くなるというこのレンズのコンセプト?は美味しいところを狙っていますね。

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