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2018年5月 6日 (日)

BURNSIDE 35mmF2.8 の続き

もう一度ニコンD600にもどして、試していました。

D600+BURNSIDE35mmにて、絞り開放F2.8
Dee_4218_1

絞りF4
Dee_4219_1

F5.6
Dee_4220_1

F8
Dee_4221_1

絞り開放のまま、第2絞りを最大にしました
Dee_4223_1

絞り込んでも周辺の解像は良くなりませんね、そして第2絞りがその解像しない辺りを暗くします。
日の丸構図で、どんと撮るしかないということですよ。

そこで、最短撮影距離の短さを利用してマクロ的に使ってみました。
Dee_4208_1

Dee_4213_1

Dee_4216_1

Dee_4235_1

Dee_4237_1

Dee_4238_1

Dee_4249_1

やっぱりローアングルの方がぐるぐるボケが出しやすいですね。
でもD600ではローアングルはつらいぞ!
ニコンも、可動液晶タイプが欲しいよぉ~。

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