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2018年9月20日 (木)

KamLan50mmF1.1

もうすでに記事に登場させていますが、このレンズのことが紹介してなかったですね。
KamLan50mmF1.1です。
Dsc01045_1

富士フィルムXマウントとマイクロフォーサーズマウントの2本。
Dsc01044_1
Dsc01042_1

マイクロフォーサーズ用はアダプターでソニーEマウントにも付けられます。
残念ながら、イメージサークルはAPS-Cフォーマットまでしかカバーしません。

サイズはコンパクトでミラーレスカメラに似合っています。
Dsc01048_1

マニュアルフォーカスの金属鏡筒ですから、ずっしりと重い感じではあります。

フルサイズ対応の50mmF1.1と比べてみます。

GX8+KamLan50mmF1.1
P1060078kamlan5011_1

GX8+NOKTON50mmF1.1
P1060084nokton5011_1

絞ってF5.6
P1060083_1
P1060090_1

別の被写体で、同じ順番
P1060130kamlan5011_1
P1060136nokton5011_1

P1060135_1
P1060142_1

カメラを替えて、α6000にて同じように
Dsc00844kaml5011_1
Dsc00837nokt5011_1

Dsc00849_1
Dsc00843_1

中国製の安物レンズですが、十分使えますね。
絞りリングの目盛がちょっといい加減な感じもありますが、そこはミラーレスカメラのライブビュー撮影ですから、問題なしと言うことで乗り切りましょう。

後は適当に貼り付けておきます。
P1060068_1

P1060169kamlan5011_1

P1060186kamlan5011_1

P1060177_1

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