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2019年1月の5件の記事

2019年1月17日 (木)

7artisans 28mmF1.4

28mmは好きな画角なので、たくさん持っています。
手許のレンズを調べてみましたら、フルサイズ対応は、たぶん37本ありました。
ところが、一番口径が大きいのがキヤノンのEF28mmF1.8とシグマの28mmF1.8EX DGで、次がフォクトレンダーのウルトロン28mmF1.9でして、F1.4を持っていなかったのです。
最近の大口径広角レンズはどれも優秀で、隅々まできれいに写してしまうので面白くありませんし、どれもすごく高価なので手を出せなかったのですね。
さて近頃、中国製レンズを色々触り出してみると、ありましたよ28mmF1.4が、値段も手ごろな感じで、ライカMマウントです。
R1061636_1

7artisans 28mmF1.4です。
R1061639_1

アダプターでα7Ⅱに装着、汎用フードも付けました
R1061641_1

純正のFE28mmF2.0と撮り比べです。

7artisans 28mmF1.4 絞り開放
Dsc08355art2814_1

7artisans 28mmF1.4 絞りF2.0
Dsc08357_1

FE28mmF2 絞り開放:F2.0
Dsc08364fe2820_1

以下同じ順番で
F2.8
Dsc08358_1
Dsc08365_1

F4
Dsc08359_1
Dsc08366_1

歪曲はほとんどなく、真っ直ぐに写ります。
周辺減光は、開放では大きく、F2.8くらいまでは目立ちます。
周辺の解像も同じようにかなり悪いですが、F4くらいから目立たなくなります。
純正レンズの方は、ボディー側のレンズ補正が効いていて、開放以外では画面全体が均一に写りますね。
ところで、7artisans 28mmF1.4はかなり画角が狭いですよ、35mmとは言いませんが、30mm位の焦点距離なのではないかと思えますよ。

次は、別のレンジファインダーレンズと比べてみました。
7artisans 28mmF1.4 絞り開放
Dsc084422814_1

ウルトロン28mmF1.9 絞り開放
Dsc084462819_1

ビオゴン28mmF2.8 絞り開放
Dsc084502828_1

同じ順番で、絞ってF4
Dsc08445_1
Dsc08448_1
Dsc08451_1

ピントリングの操作感も、絞りリングのクリック感も高級感はないですが悪くはないです。
それに、絞りリングを回して同じF値にすると、ほぼ同じシャッター速度になりますから、中国製でよくあるいい加減な目盛ではなさそうです。
それなりにしっかりした作りのレンズですね。

ヘリコイドアダプターなので、もっと近寄ってみます。
以下同じ順番で
Dsc084522814_1
Dsc084562819_1
Dsc084592828_1

Dsc08455_1
Dsc08458_1
Dsc08460_1

やはり7artisans 28mmF1.4は、画角がかなり狭いですね。
開放での背景ボケは、スペック通りF1.4が一番ボケます。
しかし、F4以上に絞り込んだ時の鮮明感は、ビオゴンの方が均一でしっかりしています。
値段相応と言うことなのかなと思います。

あとは適当に7artisans 28mmF1.4で
Dsc08326_1
Dsc08487_1
Dsc08488_1
Dsc08494_1

そうそう、普通に遠景も、多分絞りF4
Dsc08500_1

周辺減光はかなりありますが、色被りはなさそうですね。

2019年1月14日 (月)

枝被りばかり

自宅に梅の木、柿の木、桜の木など、小鳥が餌をたべによく来る木があるのですが、手入れをしていないので写真を撮ろうとすると枝被りばかりになるのです。

ムクドリが柿の木に
Img_8981_1

メジロも柿の木に
Img_8957_1
Img_8967_1

先日のコゲラは桜の木に
Img_8919_1
Img_8937_1

この冬初のツグミは梅の木に
Img_3425_1

何とか隙間からねらって
Img_3445_1

等倍までトリミングして
Img_3454_1
Img_3441_1

と言う具合に枝被りばかりなんですよ。
枝に隠れられるから、近付いても逃げないと言うこともあるのかも知れませんが?・・・。

しかし、次の鳥さんは良く見えるところに止まって、ポーズをしてくれますよ。

ジョウビタキ君です。
Img_8997_1
Img_8998_1
Img_8999_1

どうも、ありがとう。

2019年1月12日 (土)

トキナーFiRIN 20mmF2 FE MF

ほかにも、いろいろと持っているので正確な本数は把握していないのですが、1眼レフ・ミラーレス用及びレンジファインダー用のレンズとして、推定800本目のレンズを入手しました。
もちろん中古ですし、マニュアルフォーカスのレンズですが、オールドレンズではなく、2年ほど前の発売です。

フルサイズEマウント用の広角レンズ、
トキナーのFiRIN 20mmF2 FE MF です。
R1061616_1

左はソニー純正のFE28mmF2+0.75倍専用ワイコンです。
R1061621_1

並べてみると、フード以外は同程度?のボリューム感ですね。
R1061619_1

電子接点のあるマニュアルフォーカスレンズとしては、コシナフォクトレンダーのEマウント用がとても使いやすかったので、トキナーのこのレンズも不安なく購入しました。
レンズ名称だけでなく、絞り値や距離情報がカメラボディーと通信され、レンズ補正や5軸手振れ補正などの機能にも対応しています。
とりあえず、純正のFE28mmF2+0.75倍ワイコン=21mmF2.8と比較してみましょう。

FiRIN20mmにて絞り開放
A7r04062_1

FE21mmにて絞り開放
A7r04067_1

F5.6まで絞って、同じ順番で
A7r04065_1
A7r04069_1

撮影距離:70cm程度からですが、画角はスペック通りのようで、解像具合はさすがに単焦点レンズのFiRINの方が切れが良い感じです。
どちらのレンズもレンズ補正が効いて周辺減光が気になるのは開放のみ、歪曲もなく真っ直ぐに写りますね。

次に、もう少し離れた被写体の方はどうかと、近所の神社で試してみました。

同じ順番で、絞り開放
A7r041072020_1
A7r041132128_1

F11まで絞ってやると
A7r04112_1
A7r04117_1

絞り開放は1段異なりますから、FiRINの周辺画質は甘いです。
しかし同一絞りでの比較では、明らかに単焦点レンズの切れ味がわかります。
F11での、地面の砂利の写り具合や背景の木々を見ると、FiRIN20mmが手前の方から後ろの方までよく解像しているのが判ります。
ただ、この距離からだとスペックとは逆にFiRIN20mmの方がFE21mmより画角が狭く見えます。

もう少し近づいて、同じ順番で
A7r041312020_1
A7r041372128_1

A7r04136_1
A7r04141_1

やはり、FiRIN20mmの方が狭いです。

もっと近寄ってみます。
A7r041502020_1
A7r041562128_1

A7r04155_1
A7r04160_1

距離1.5m程度ですが、まだFiRIN20mmの方が、画角が狭いですね。
まあ焦点距離:20mmと21mmですから、この程度なら仕方ないのかも知れません。
逆に、純正のワイコンがとてもよくできていることをほめないといけないようですよ。
汎用の前付ワイコンでは、こんなに周辺まできれいには写りませんから。

あとはFiRIN20mmF2で適当に
A7r04079_1
A7r04089_1
A7r04098_1

2019年1月 7日 (月)

宮崎光学 H-PROT 40mmF6.3 の続き

ベローズで使ってみました。
ライカMマウントレンズをベローズでソニーEマウントに装着すると言うのが一番なんですが、まだEマウント用のベローズはネット検索しても、ヒットしませんでした。
そこで、手持ちの機材の組み合わせで何とかしてみましょうと言うことに・・・
ところが、ニコンFのベローズ、M42のベローズ、ミノルタSRのベローズ、キヤノンFLのベローズなどと、オールドレンズ用はそろえていたのですが、どれもライカMレンズを装着するアダプターを持っていませんでした。
逆に1眼レフ用でライカMレンズを使えるアダプターとして、LM-EOSのマウントアダプターを持っていました。
そこで、安売りしていたEOS用ベローズを購入して、早速組み合わせてみました。

H-PROT40mm+アダプター+EOSベローズ+EOS8000Dです
R1061594_1
R1061593_1

微動雲台付き三脚とスライダーの上にベローズを載せた重装備ですよ。
とりあえず、手近にあった万両の実を撮ってみました。

最低倍率では
Img_8058_1

中間です
Img_8059_1

最大倍率にしようとしたら、内蔵ストロボがけられました
Img_8063_1

もう少し明るい被写体とか?あるいはISO感度を高めてフラッシュなしにしないといけませんね。
カメラをフルサイズのEOS600Dに変えて
Img_8034_1

最大倍率まで
Img_8012_1

やっぱりα7Ⅱの方が使いやすい感じなので、今度はこれ
Dsc08475_1

ベローズで最大倍率
Dsc08467_1

もう少し引けるのですが、設定が悪かったので、とりあえず引けるところまで引いて
Dsc08471_1

そのまま絞り込んで
Dsc08473_1

と言う具合で撮影してみました。
焦点距離:20mmのスーパーマクロ達より、焦点距離が長い分だけワーキングディスタンスが取れて扱いやすい感じです。
ただ、もともと開放が暗いですし、ちょっと絞り込んだだけで撮像素子のごみが目立ってしまいます。
このレンズも被写体選びが難しいレンズになりましたね。

そうそう、この機材での撮影倍率をチェックしておきましょう。

一番繰り出した、最高倍率では幅約9mmなので、約4倍
Img_8084_1_2

蛇腹をたたんだ状態では約25mmなので、約1.4倍
Img_8072_1

それから、前回の26mm接写チューブとヘリコイドアダプターでは
幅約39mmが写り、約0.9倍ということでした
Dsc08477_2

このレンズ、マクロ撮影以外にも使えるわけですが、前回の印象通り拡大しても色ずれが起きないという特徴を生かそうとすると、やはりマクロそれも等倍以上のマクロ撮影が一番良さそうです。
また季節が良くなったら引っ張り出しましょう。

2019年1月 6日 (日)

部分日食

あけまして、おめでとうございます。

今年は初日の出ではなく、3年ぶりの部分日食の写真から貼り付けます。

太陽の撮影ですから、ステップダウンリングで口径を半減させ、NDフィルターの3枚重ねという禁断の撮影方法で、寒い朝にカメラを構えました。
しかし、我が家上空は雲が・・・。

欠け始めました
P1000765_1

どんどん雲が厚くなってきて、設定を変えても、もやもやで
P1000771_1

時折、雲が薄くなった時に撮ってみましたが
P1000773_1

これで、もう諦めました。
P1000802_1

一応、月食だと判るというだけの、証拠写真でした。

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