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2019年1月12日 (土)

トキナーFiRIN 20mmF2 FE MF

ほかにも、いろいろと持っているので正確な本数は把握していないのですが、1眼レフ・ミラーレス用及びレンジファインダー用のレンズとして、推定800本目のレンズを入手しました。
もちろん中古ですし、マニュアルフォーカスのレンズですが、オールドレンズではなく、2年ほど前の発売です。

フルサイズEマウント用の広角レンズ、
トキナーのFiRIN 20mmF2 FE MF です。
R1061616_1

左はソニー純正のFE28mmF2+0.75倍専用ワイコンです。
R1061621_1

並べてみると、フード以外は同程度?のボリューム感ですね。
R1061619_1

電子接点のあるマニュアルフォーカスレンズとしては、コシナフォクトレンダーのEマウント用がとても使いやすかったので、トキナーのこのレンズも不安なく購入しました。
レンズ名称だけでなく、絞り値や距離情報がカメラボディーと通信され、レンズ補正や5軸手振れ補正などの機能にも対応しています。
とりあえず、純正のFE28mmF2+0.75倍ワイコン=21mmF2.8と比較してみましょう。

FiRIN20mmにて絞り開放
A7r04062_1

FE21mmにて絞り開放
A7r04067_1

F5.6まで絞って、同じ順番で
A7r04065_1
A7r04069_1

撮影距離:70cm程度からですが、画角はスペック通りのようで、解像具合はさすがに単焦点レンズのFiRINの方が切れが良い感じです。
どちらのレンズもレンズ補正が効いて周辺減光が気になるのは開放のみ、歪曲もなく真っ直ぐに写りますね。

次に、もう少し離れた被写体の方はどうかと、近所の神社で試してみました。

同じ順番で、絞り開放
A7r041072020_1
A7r041132128_1

F11まで絞ってやると
A7r04112_1
A7r04117_1

絞り開放は1段異なりますから、FiRINの周辺画質は甘いです。
しかし同一絞りでの比較では、明らかに単焦点レンズの切れ味がわかります。
F11での、地面の砂利の写り具合や背景の木々を見ると、FiRIN20mmが手前の方から後ろの方までよく解像しているのが判ります。
ただ、この距離からだとスペックとは逆にFiRIN20mmの方がFE21mmより画角が狭く見えます。

もう少し近づいて、同じ順番で
A7r041312020_1
A7r041372128_1

A7r04136_1
A7r04141_1

やはり、FiRIN20mmの方が狭いです。

もっと近寄ってみます。
A7r041502020_1
A7r041562128_1

A7r04155_1
A7r04160_1

距離1.5m程度ですが、まだFiRIN20mmの方が、画角が狭いですね。
まあ焦点距離:20mmと21mmですから、この程度なら仕方ないのかも知れません。
逆に、純正のワイコンがとてもよくできていることをほめないといけないようですよ。
汎用の前付ワイコンでは、こんなに周辺まできれいには写りませんから。

あとはFiRIN20mmF2で適当に
A7r04079_1
A7r04089_1
A7r04098_1

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