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2019年5月の4件の記事

2019年5月28日 (火)

サムヤンAF85mmF1.4FE

EOS用のEFではなく、ソニーαEマウントフルサイズのFEです。
P1000353_2
P1000353_1

蒐集癖のある道楽者の私としては、AF14mmF2.8EF/FEの2本に続き、AF85mmF1.4EF/FEの「お揃い」を並べました。
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早速試し撮り
α7RⅡ+サムヤンAF85mmF1.4にて
A7r05335_1

EOS6DM2+サムヤンAF85mmF1.4にて
Img_8397_1

以下同じ順番で
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A7r05347_1 
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ここから、EOS6DM2ではシャッター速度が足りないと思って、EOS5DM2に入れ替えました。
A7r05354_1
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EOS用はAFピント合わせが今一つピッタリと来なくて、カメラ側の調整・補正などをしていたのですが、ミラーレスのα7RⅡではそんな心配は無用でほとんどジャスピンばかり、必要なら高精細EVFの拡大プレビューでMFも簡単にこなせてしまいました。
ニコンもキヤノンもフルサイズミラーレス1眼を投入してきたことでも明らかですが、ミラーレスのライブビューファインダーの方がピント合わせに関しては有利なのでしょうね。
レフ機が勝っているところは動体撮影だけになってしまいましたし、ほどなくそれもミラーレスが追い抜いてしまうかも知れません。

さて、デジカメの進歩はとどまることを知らず、動画撮影でも4K・8Kなどと、どんどん高感度・高速度・高精細になって、これまで見えなかった世界がみえるようになってしまいましたね。
しかも、それもすでに過去に吹き飛ばされそうな勢いで、スマホの簡単デジタル加工の写真ばかりが世の中にあふれてしまいましたよ。
本当に大丈夫なのかな??、使っている人たちは、中身を分かって使っているのかなぁ???
そんなことをぼやいている私自身も、もうついていけなくなってきた気がしますね。

2019年5月20日 (月)

ZENZANON EⅡ 75mm F2.8 の続き

ニコンマウントに改造したので、D750で使ってみました。
比較用に、コシナフォクトレンダーの75mmF2.5と一緒です。
P1030138_1 
P1030134_1

前玉からのぞいた時の口径の具合は似たような感じです。
しかし、同程度のスペックなんですが、ZENZANONは中判用ですから随分ボリュームが大きいですね。

さて撮り比べ、まずは遠景
ZENZANON
Dhh_2039zenz7528_1

VLカラーヘリアー
Dhh_2041vl7525_1

次は最短撮影距離付近。
同じ順番で
Dhh_2050zenz7528_1 
Dhh_2046vl7525_1

F8まで絞って
Dhh_2051_1 
Dhh_2049_1

玉ぼけの具合を
Dhh_2055zenz7528_1 
Dhh_2059vl7525_1

絞ってF5.6
Dhh_2056_1 
Dhh_2061_1

開放値F2.8とF2.5の差が判りますね。
それからZENZANONは、絞りの5角形がはっきりわかりますね。

それで、ニコンで使うときに一番気になるところが、測光の具合なんです。
Aiタイプのレンズは開放測光で、絞り込み段数に合わせてシャッター速度の段数も変化させるのですが、非Aiレンズでは絞りこみ測光になり、明暗差があったり、距離の具合で、絞り込み段数とシャッターの段数が合わなくなるのです。
絞り開放だけならどちらも同程度の明るさで撮影するのですが、絞り込んだ時は常に撮影結果を見ながら補正をしなければなりません。
まあ、そんな面倒臭いところを面白がって使うのが、レンズ遊びなんですけれどね。

2019年5月19日 (日)

ZENZANON EⅡ 75mm F2.8

中判カメラ、ゼンザブロニカのレンズ、ZENZANON75mmF2.8のジャンク品を入手しました。1K
P1030116_1

比較的新しいレンズのようで、電子接点が付いていて、絞りとレンズシャッターが電気仕掛けで駆動されるタイプでした。
これは簡単には35mm判に改造できないかも?と暫く放置していたのです。
それが、なんとなく思い出して触ってみると、一応絞りダイヤルがあり、絞り込み確認用のプレビューレバーを操作すると羽が動きます。
P1030119_1

ちょうどプリセット絞りのようなイメージで、先にF値を設定しシャッターを切るときにレバーを操作するという使い方ができそうです。
また、シャッターもピント合わせのために開放状態で固定できるので、ミラーレス機などなら問題なく使えそうな気がしました。

と言うことで、ニコンマウントに改造?・・・といってもレンズ内の電子部品を取り除いて、ニコンのボディーキャップを無理やり組付けてしまっただけですが・・・。
P1030129_1
P1030125_1

後はフランジバックの調整なんですが、運のよいことに14mmの接写リングを挟んでやると、ほぼ無限遠が出せましたよ。
P1030127_1 
P1030130_1

2019年5月 7日 (火)

HEEDLE ANASTIGMAT 10.5CmF4.5

2年ほど前に、素性のよく判らないレンズを入手しました。
P1000324_1

スペックから中判カメラのレンズだろうと思っていましたが、最近ネットで調べ直すとありましたよ。
「ヴィーナス」と言う名前のガラス乾板のカメラのレンズだったようです。
戦前の話?
レンズガラス自体はドイツ製で、本来はCOMPARのシャッターだったものを、ブランド名の「NEUMANN&HEILEMANN」と言う2人のドイツ人が、日本で会社を設立してRULEXと言う国産?のシャッターに置き換えて製造したらしいのです。
P1000315_1

実は入手当初、以前手に入れたFUJINAR105mmF4.5 と同じように使おうと考えたのですが、取り付けのねじ径が約32mmでM39やM42の部品が使えなくて、その時は諦めて放置したままだったのです。
それが本年初にEOS用のベローズを入手したので、EOSのボディーキャップに32mmの穴を開け、レンズボードとして使うことを思いつきました。
EOSのボディーキャップは、間口が広くて平面がたっぷりあるので使いやすいのです。
P1000323_1

しかもこのレンズはシャッターに「T」ポジションがあるので、レンズを開けたままにできるのです。
うまくできましたよ。
P1000321_1

まずはEOS6DM2で使ってみました。
Img_8350_1 
Img_8352_1 
Img_8370_1 

ファインダーでは、どうもピントが甘くなりますね。
それでライブビューに切り替えたのですが、EOS6DM2の背面液晶では、なんだかもやもやしたこのレンズのピントが合わせづらいのですよ。
やはり、α7シリーズの方が使いやすそうです。

α7Ⅱにて絞り開放
Dsc08850_1

1段絞って
Dsc08851_1

2段絞って
Dsc08852_1

どうやらこのレンズ、解像力が低いようですね、α7のライブビューファインダーで追い込んでも絞り開放ではもやもやで、絞り込んで初めて輪郭がはっきりしてくるようです。
と言うことで、とてもやさしい画が出てくるこのレンズでもう少し、撮ってみましょう。

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