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2019年5月 7日 (火)

HEEDLE ANASTIGMAT 10.5CmF4.5

2年ほど前に、素性のよく判らないレンズを入手しました。
P1000324_1

スペックから中判カメラのレンズだろうと思っていましたが、最近ネットで調べ直すとありましたよ。
「ヴィーナス」と言う名前のガラス乾板のカメラのレンズだったようです。
戦前の話?
レンズガラス自体はドイツ製で、本来はCOMPARのシャッターだったものを、ブランド名の「NEUMANN&HEILEMANN」と言う2人のドイツ人が、日本で会社を設立してRULEXと言う国産?のシャッターに置き換えて製造したらしいのです。
P1000315_1

実は入手当初、以前手に入れたFUJINAR105mmF4.5 と同じように使おうと考えたのですが、取り付けのねじ径が約32mmでM39やM42の部品が使えなくて、その時は諦めて放置したままだったのです。
それが本年初にEOS用のベローズを入手したので、EOSのボディーキャップに32mmの穴を開け、レンズボードとして使うことを思いつきました。
EOSのボディーキャップは、間口が広くて平面がたっぷりあるので使いやすいのです。
P1000323_1

しかもこのレンズはシャッターに「T」ポジションがあるので、レンズを開けたままにできるのです。
うまくできましたよ。
P1000321_1

まずはEOS6DM2で使ってみました。
Img_8350_1 
Img_8352_1 
Img_8370_1 
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Img_8378_1 
Img_8381_1

ファインダーでは、どうもピントが甘くなりますね。
それでライブビューに切り替えたのですが、EOS6DM2の背面液晶では、なんだかもやもやしたこのレンズのピントが合わせづらいのですよ。
やはり、α7シリーズの方が使いやすそうです。

α7Ⅱにて絞り開放
Dsc08850_1

1段絞って
Dsc08851_1

2段絞って
Dsc08852_1

どうやらこのレンズ、解像力が低いようですね、α7のライブビューファインダーで追い込んでも絞り開放ではもやもやで、絞り込んで初めて輪郭がはっきりしてくるようです。
と言うことで、とてもやさしい画が出てくるこのレンズでもう少し、撮ってみましょう。
Dsc08841_1 
Dsc08846_1

次は、α7RⅡにて
A7r05134_1 
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