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2020年4月 6日 (月)

Irix 11mmF4

よくわからないのですが、スイスとかポーランドのレンズらしいのです。
ニコンFマウントで入手しました。
P1090782_1
P1090780_1
防塵・防湿のヘビーデューティー仕様なのだそうですが、フルサイズ超広角11mmF4のレンズとしてみると、案外価格は低めに思えたりするのです。
P1090783_1
マウント部分に電子接点があり、ボディー側と通信して撮影情報をEXIFデータに記録できます。
マニュアルフォーカスのレンズなんですが、絞りリングが無く、ボディー側で操作する電気仕掛けなのです。
代わりに、ピント位置を固定するロックリングが配備されていて、いかにも風景撮り専用のようなレンズなんです。
P1090779_1
P1090778_1
私が持っているFマウントで近い焦点距離のシグマ12-24mmと比較しておきます。
カメラはD750
Irix11mmF4、絞りF8
Dhh_2394_1
シグマ12-24mmの広角端
Dhh_2391_1
Irix11mmF4は、十分画角が広く、歪曲もおおらかな樽型ですね。
絞り開放時の周辺減光は大きめですが、F8まで絞れば高画質です。
同じ順番で、もう少し離れた被写体で
絞り開放
Dhh_22841140_2
Dhh_22791245_2
絞りF8
Dhh_2397_1
Dhh_2400_1
シグマの12-24mmより高画質だと言い切れませんが、広さだけは確実ですね。
これより広いレンズとなると、コシナフォクトレンダーのHHW10mmF5.6となるのですが、ちょっと比べておきましょう。
D750+Irix11mmF4にて
Dhh_2435_1
α7M2+HHW10mmF5.6にて
Dsc09268_1
同じ順番で
Dhh_2449_1
Dsc09271_1
やはり、HHW10mmにはかないませんでした。
しかし、見た目のごつさや操作力の大きさ、防湿・防塵などを必要とするハードユーザーには、魅力的かも知れませんね。
表面処理をもっとおごった対候性タイプもあるそうですから、すごいことになっています。
私はただの蒐集癖ですから、そこまでこだわっていないのですけれどね。

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