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2020年12月の14件の記事

2020年12月30日 (水)

MTZのAFアダプター

ニコンZ7まで買ってしまったので、α7シリーズの”LM-EA7”と同じように、ライカMマウントレンズを取り付けるアダプターとしてAFタイプを仕入れてみようと思っていたのですが、中々登場しなかったのですよ。
それがつい最近、焦点工房さんから発売されました。
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Megadapというブランドで”MTZ11”と言う名前で出ていました。
ちょっと値段が高いですが、Mマウントレンズ1本を買うより安いかも?というくらいです。

さて、Z7で使ってみましょう。
7artisansの75mmF1.25がピント合わせが大変なので使ってみると、一応動きますしAF動作も精度もそれなりに使えます。
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ただ、ちょっとした拍子に動作が鈍くなりますし、時々動かなくなる感じがします。
重すぎたのかな?
取説をみると、700g以下で使用とあります。
75mmF1.25が600g、それよりも重い50mmF0.95が690gと言うことなので、ぎりぎりの設定なのですね。
もう少し軽いレンズにしてやらないと、負けそうです。

後は適当に
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今年もたくさんのレンズやへんてこ機材を仕入れてしまい、まだまだ使い切れていませんが、ぼつぼつとのんびりやっていきますので、来年もよろしくお願いします。
今年はこれで終わりです、皆さんコロナに負けず、良いお年をお迎えください。

2020年12月26日 (土)

雰囲気が似ている?

サムヤンレンズのお供の出張から帰ってきたα7Cですが、シグマの45mmF2.8を付けて見ていたら、パナのGX8+DG15mmF1.7と雰囲気が似ている気がしたので並べてみました。
Akk_1578_1
Akk_1582_1
なんとなく似ているでしょう?
Akk_1580_1
Akk_1581_1

でもGX8+15mmの方は、マイクロフォーサーズですからフルサイズ換算で30mmF3.5相当になってしまいます。

2台一緒に持ち出して撮り比べ?
余計なことは考えず、とりあえず撮影。
α7C+シグマ45mmF2.8
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GX8+DG15mmF1.7
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以下、同じ順番で
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同じ立ち位置からなら、それぞれのスペック通りの画角の差があります。
しかし接近戦にすると
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同程度のアップ写真が撮れてしまいますね。
まあ、背景のボケ具合が異なるのは、私の絞り加減かも知れません。
カメラ任せで撮っていたのでね。

2020年12月25日 (金)

ニコンZ7の続き

前回、ソニーの35mmF1.8と比べてしまったので、今度はニコンFマウントの35mmF1.8で。
おまけとして、YONGNUOの35mmF2も一緒に

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Z35mmF1.8にて
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AFS35mmF1.8Gにて
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YONGNUO35mmF2にて
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前回のソニーの時と同じように、Z35mmの方が画角が広いですね。
縮小画像ではわかりませんが、やはりZ35mmの方が隅々まで高画質なのが判ります。
ただ、絞り込んでしまうと画角以外あまり差が何かも知れませんけれどね。
あ!タイトルがZ7だったのに、レンズの話になっちゃたかな?
要するにZマウントのレンズの性能が凄いので、Z6、Z5と買った挙句Z7を買ってしまったという話でした。

2020年12月24日 (木)

35mmF1.2のレンズ達

APS-Cフォーマットまでのレンズで、焦点距離:35mmでF1.2の大口径なのにとても低価格なものがたくさん売られています。
私は、Eマウント用は3本持っています。
Neewer35mmF1.2(11K)
Pergear35mmF1.2(11K)
7artisans35mmF1.2(17K)
です。
どれも中国製のマニュアルレンズなのですが、少しずつ仕様が異なるようなんで、写り具合もそれぞれです。
ソニー純正FE35mmF1.8と、格上のZHONGYI35mmF0.95(70K)も加えて、5本で撮り比べです。
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純正
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Neewer
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PERGEAR
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7artisans
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ZHONGYI
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などと延々とやったら飽きますので、ここまで。
純正レンズは別にして、後の4本はそれぞれ値段なりの写りなんでしょう。 
PERGEARは大きめの樽型歪曲と周辺減光があり一番安っぽい写りかも知れません、絞るとピントも移動します。
7artisansも少し樽型の歪曲があり周辺画質は絞ってもあまり改善しませんが中央付近はしっかりしています。
Neewerは安いくせに歪曲はほとんどなく絞り込むにしたがって周辺画質も良くなります。
一番値段の高いZHONGYIは、さすがに超大口径らしい写り方で、絞り開放では中央以外はぼんやりですが、絞るにつれて周辺まで高画質になっていきます。
どのレンズが良いとかいうのではなく、それぞれの個性だという事で使ってやるのが良いのでしょう。
あとは一番安いPERGEARで適当に
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カメラは、α7Cでした。

2020年12月21日 (月)

ニコンZ7

ニコンのZマウントレンズを使ってみると、その解像力の高さに驚きます。
画面の隅々までしっかり描写するので、もっと高画素機に付けてみたいという欲求が湧いてしまいましたよ。
そこでZ7!、後継機:Z7Ⅱが発売され、中古価格が下がってきましたので、中古良品を買ってしまいました。
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D850と同じ撮像素子だと思いますが、8256×5504≒46Mピクセルのデータが得られます。
すでに10年物となった私のパソコン:Corei7@3.4GHzでは、ぎりぎり使える大きさのデータですので、ほとんどJPEG撮りだけです。
それで、やっぱりすごいですね、Zマウントレンズ。
Z14-30mmF4にて
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同じ高画素機のα7RM2と撮り比べ?
同程度のレンズと言うことで、それぞれ純正の35mmF1.8を付けてみました。

Z7+Z35mmF1.8にて
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α7M2+FE35mmF1.8にて
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同じ順番で
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αEマウントレンズは、まだまだレフ機時代の性能を引きずっている感じがありましたが、ニコンが満を持して出してきたZマウントレンズは圧倒的に緻密な描写をすると感じます。
ただ写真表現として緻密さだけが全てではありませんから、何が何でもニコンZとは言いませんけれどね。

もう少し貼り付けます。
Dnn_0122_1
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同じ立ち位置で撮影しましたが、Z35mmF1.8の方が画角が広いですね。

最短撮影距離も少し違いまして
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Z35mmF1.8の方が遠く、倍率も低いようです。
それよりも、測光モードを同じパターン測光にしているのに、Z7の方が1段くらい明るく撮れるときがあるのです。
露出補正して、α7M2と同程度のシャッターや絞りの条件にしてやると同程度の明るさに撮れます。
ただ、いつでも1段明るいという事ではなく、シーンによって何か条件があるようなんですが、よくわかりません。
レフ機のD850でも、ファインダー撮影時とライブビュー撮影時でかなり測光具合が異なるときがありますから、なにか複雑な演算結果と言うことらしいですね。

今後、ソニーもキヤノンもフルサイズミラーレス用に磨きをかけたレンズを開発するでしょうから、まだまだ新しいものが登場するでしょう。
写真がデジタルになって、カメラやレンズの研究開発が圧倒的に進歩・加速して、レンズ成型やコーティング技術の精度が高くなり、小型軽量の光学機器・撮影機材が登場するようになりました。
フィルム時代の経験と勘で撮影していたころは、よりフォーマットの大きな機材でなければ撮影できないと思っていたシーンも、スマホレベルでだれでも簡単に撮影できてしまうようになりましたね。

2020年12月17日 (木)

MEIKE AF85mmF1.8

ニコンFマウントで仕入れました。(19K)
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Dnn_0127_1
安かったことと、GタイプなのでZマウントにも使いまわせるのではないかと思ったからです。
まずは、D850で撮ってみました。
ピントが甘いのかも知れませんが、絞り開放での解像はかなりソフトで、純正レンズのような切れ味はありません。
Akk_1531_1
Akk_1516_1
1段絞ってF2.5くらいからシャキッとします。
Akk_1533_1
Akk_1517_1
純正の半値以下ですから、これで十分だと思いますし、柔らかいポートレートが撮りたいなら好都合かも知れませんよ。
後は適当に
Akk_1530_1
Akk_1537_1
Akk_1550_1
Akk_1554_1
そうそう、アダプターでZマウントに取り付けたらちゃんと動きました。
当初の狙い通りでしたが、純正レンズのZ85mmF1.8のレベルが高すぎて、勝負になりそうにありませんよ。

2020年12月13日 (日)

PERGEAR 25mmF1.8

たぶん中国製のバッタ物レンズです。
Img_1576_1
アマゾンで売っていました。
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シルバーもあります。
Img_1575_1
2台並べてみます。
Img_1574_1
結構、似合っていますね。
ねじ込み式のフードがセットになっていて、しかもかなり低価格なんです。
撮ってみました。
Fxe30071_1
Fxe30073_1
Fxe30076_1
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Dsc01761_1
なんだか雰囲気が良いですね。

2020年12月12日 (土)

ゆずの収穫

もうすぐ冬至ですね。
我が家のゆずの木は、今年もたくさん実を付けました。
P1090942_1
少し収穫しておこうとしていたら・・・、
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一か所にこんなにまとまって実が付いていました。
数えてみると、10個ありましたよ。
大して手入れしていないのに、良く成るものですね。

2020年12月 9日 (水)

NOKTON40mmF1.2

かなり迷いました。
何かと言うと、VMマウントにするか?Eマウントにするか?更に軽量タイプのEマウントにするか?
それ以前に、35mmにするか?40mmにするか?50mmにするか?
F1.4のNOKTONは、すでに何本も持っていますし、F1.2とかF1.1のレンズも、いろいろと仕入れてしまったので、機材は十分あるのです。
それでも物欲に勝てないので、せめて1本だけ新しいNOKTONシリーズを手に入れようと悩んだのでした。
結果、一番安く手に入り、後の使いまわしもできるこれになりました。
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ヘリコイドアダプターでZ5につけました
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汎用フードもちょいとつけたりして、
T2cf3049_1
早速撮ってみましたよ。
Z5+ヘリコイドアダプター+NOKTON40mmF1.2にて
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ヘリコイドアダプターを繰り出して
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サザンカが満開
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ぐっと寄って
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ヘリコイドアダプターで最短距離、絞り開放ではおおボケです。
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ちょっと絞ってやるとスッキリ
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小さい花も、しっかり寄れるので
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F2.8だったかな?
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背景の玉ボケに絞りの多角形が出ますね。

2020年12月 8日 (火)

季節の物

いろいろな機材であれこれ撮っているのですが、まとまったテーマもなくただシャッターを切ってるので、写真が貯まったままになっています。
少し吐き出しておきましょう。
α7RM2+7artisans35mmF2にて
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B7r03658_1
α7M2+SAMYANG24mmF2.8にて
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Dsc09682_1 
α7M2+FE70-200mmF4にて
Dsc09686_1_20201208164401
Z5+フォクトレンダーNOKTON40mmF1.2にて
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間引いた大根です。
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2020年12月 7日 (月)

我が家のジョウビタキ その後

随分と慣れてきたようで、かなり近くで撮影されてくれました。
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縦位置にしてトリミング拡大
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そうは言っても、枝に隠れるように移動するようので、こちらも立ち位置を少しずつ変えて枝の隙間を見通せる場所を探しながら、シャッターを切ります。
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暗くてシャッター速度が1/15秒とかになってしまい、ぶれた写真ばかりになりますが、たまに明るい位置に動いてくれたりすると、1/40秒とか1/50秒になりますので、しっかり写ります。
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小さなカメラで撮っているから、警戒が薄れるのだと思いますね。
1眼レフの大砲を持ってくるには、もっと慣れてからでないと無理だと思います。
コンデジのデジスコならもっと離れていてもこれくらい大きく撮れますが、枝をよけて撮るのが大変ですから、やはりSX60HSのようなカメラが好都合なんですよ。

2020年12月 5日 (土)

56mmのレンズ

Viltroxとシグマの56mmF1.4を使っていたら、ほかにも56mmのレンズを持っていることを思い出しました。
富士フィルムの56mmF1.2ですね。
APS-Cで使うと85mm相当のポートレートレンズなので、大口径にして背景をぼかし、被写体を浮き上がらせた写真を撮りたいというレンズなんですね。
まだほかにも、ぴったりの数字にこだわらなければ、この付近の大口径レンズとしては、55mmF1.4とか58mmF1.2などもたくさん持っているのでした。
そういえばケンコーのベルベット56mmF1.6と言うのも持っていました。

今回は、富士フィルムXマウントのレンズで並べてみましたよ。
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Viltrox56mmF1.4、富士フィルムの56mmF1.2と56mmF1.2APD、それから7artisansの55mmF1.4、焦点距離が少し離れますが、TTArtisanの50mmF0.95です。
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まずは、各レンズの絞り開放で、カメラはX-T2です。
Viltrox56mmF1.4
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XF56mmF1.2
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XF56mmF1.2APD
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7artisans55mmF1.4
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TTArtisan50mmF0.95
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思いがけず、Viltroxがいいですね、純正に負けていません。
撮影距離:1m程度の近距離では、インナーフォーカスAFレンズ達は実質焦点距離が短くなってしまうようで、7artisans55mmと画角が逆転している感じです。
それから、F0.95のTTArtisanの背景ボケは焦点距離が短くても圧倒的ですね。

次は、絞ってF2.8で、同じ順番で
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T2cf3024_1 
T2cf3029_1 
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絞ってしまうと、差があまりよく判りませんね。
別の被写体で、絞りF2.8にて
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T2cf2990_1 
T2cf2995_1 
T2cf2999_1 
T2cf3011_1
背景の玉ボケに絞り羽の多角形が現れます。
Viltroxは9枚、純正2本は7枚で、それなりに形が判ります。
7artisansは14枚、TTArtisanは12枚ですが、うまく丸くなって角が目立ちません。
TTL開放測光で動作しているAFレンズは、瞬間的に絞り羽を動かす必要があるので、羽の枚数を多くできませんが、マニュアルフォーカスで絞り込み測光のレンズは、レンジファインダーレンズと同じで多枚数の絞り羽が可能で背景ボケも滑らかです。
ミラーレスカメラにとって一番の優位な性能がここではないかとも感じます。
どのレンズもそれなりに大口径の個性があって、面白いです。

2020年12月 4日 (金)

ソニーα7C その5

α7Cに似合うレンズと言うことで、ここまで書いてみて、サムヤンはどうした?と問われそうですが、実は・・・。

α7Cに装着したら、ほとんどのサムヤンAFレンズが不動になりました。
レンズを認識しなくて、ピントも絞りも作動せず、その挙句にこれまで使えていたカメラに戻しても認識しなくなり、使用不可になってしまったのです。
サムヤンのレンズステーションなる器具を使って、ファームアップできるかと試してみましたが、レンズを認識できないという状態で、手も足も出ません。
α7CがレンズROMを空っぽに書き換えてしまったという感じです。

18mmF2.8とか、24mmF2.8とか、35mmF2.8などはとてもコンパクトですし、45mmF1.8と75mmF1.8もスリムで軽くて、α7Cに似合うと思っていたのに、ソニーが非ライセンス契約メーカーのレンズを排除し始めたという事でしょうか?

現在、購入店・メーカーに返品して問い合わせ中なんですが、どれも新品購入でそれなりの投資金額ですから、なんとか復活できると良いのですけれどね・・・。

2020年12月 3日 (木)

Z85mmF1.8S

すでに何度か使っていましたが、このレンズが紹介してありませんでした。
ニコンZマウントの85mmF1.8です。
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純正ですし、最新のミラーレスカメラに合わせたレンズですから、文句のつけようのない描写をするのです。
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Dmm_1075_1
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ピントも狙ったところにピッタリ来ます。
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ところが、これ以上寄れません。
85mmF1.8と言うレンズは、どこのメーカーもポートレートレンズの位置づけで、寄れないのですよ。
そこで、仕方なくアダプターでVR105mmF2.8マクロ
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Dmm_1100_1
アダプターを挟むと何だか大げさな装備になってしまうのですけれどね。
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やはり、軽量コンパクトなZマウントのマクロレンズが欲しくなりますね。

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