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2020年12月 5日 (土)

56mmのレンズ

Viltroxとシグマの56mmF1.4を使っていたら、ほかにも56mmのレンズを持っていることを思い出しました。
富士フィルムの56mmF1.2ですね。
APS-Cで使うと85mm相当のポートレートレンズなので、大口径にして背景をぼかし、被写体を浮き上がらせた写真を撮りたいというレンズなんですね。
まだほかにも、ぴったりの数字にこだわらなければ、この付近の大口径レンズとしては、55mmF1.4とか58mmF1.2などもたくさん持っているのでした。
そういえばケンコーのベルベット56mmF1.6と言うのも持っていました。

今回は、富士フィルムXマウントのレンズで並べてみましたよ。
P1090938_1
Viltrox56mmF1.4、富士フィルムの56mmF1.2と56mmF1.2APD、それから7artisansの55mmF1.4、焦点距離が少し離れますが、TTArtisanの50mmF0.95です。
P1090940_1

まずは、各レンズの絞り開放で、カメラはX-T2です。
Viltrox56mmF1.4
T2cf3017vilt5614_1
XF56mmF1.2
T2cf30215612_1
XF56mmF1.2APD
T2cf30265612apo_1
7artisans55mmF1.4
T2cf30317art5514_1
TTArtisan50mmF0.95
T2cf3035tta50095_1
思いがけず、Viltroxがいいですね、純正に負けていません。
撮影距離:1m程度の近距離では、インナーフォーカスAFレンズ達は実質焦点距離が短くなってしまうようで、7artisans55mmと画角が逆転している感じです。
それから、F0.95のTTArtisanの背景ボケは焦点距離が短くても圧倒的ですね。

次は、絞ってF2.8で、同じ順番で
T2cf3019_1
T2cf3024_1 
T2cf3029_1 
T2cf3033_1 
T2cf3038_1 
絞ってしまうと、差があまりよく判りませんね。
別の被写体で、絞りF2.8にて
T2cf2985_1 
T2cf2990_1 
T2cf2995_1 
T2cf2999_1 
T2cf3011_1
背景の玉ボケに絞り羽の多角形が現れます。
Viltroxは9枚、純正2本は7枚で、それなりに形が判ります。
7artisansは14枚、TTArtisanは12枚ですが、うまく丸くなって角が目立ちません。
TTL開放測光で動作しているAFレンズは、瞬間的に絞り羽を動かす必要があるので、羽の枚数を多くできませんが、マニュアルフォーカスで絞り込み測光のレンズは、レンジファインダーレンズと同じで多枚数の絞り羽が可能で背景ボケも滑らかです。
ミラーレスカメラにとって一番の優位な性能がここではないかとも感じます。
どのレンズもそれなりに大口径の個性があって、面白いです。

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