「目からうろこ」と言うのか?腕時計でこんなものがあるのですね。
木製の本体に木製のベルト、自動巻きのメカは金属ですけれどね。
柱時計なら大昔からあったわけですから、良質の材料さえあれば、現在の加工技術なら十分可能なんですね。
妙な彫刻や小細工なしで、材質・素材の良さ・趣を愛でるのが良いように思います。
実は、竹製もあったりします。文字盤まで竹製らしいですよ。とても軽いです。
アトピーとか、金属アレルギーの人には好評なんだそうです。
値段も手ごろなんで、デザインいろいろを手に入れてしまいましたよ。
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